思いつきで書きなぐったような論稿にはっとして手直しするのも、大儀に思えたが、徹夜態勢でー、でも弱点が見え、修正する過程は発見と啓発があるのも確かだね。
思いを行動にしたい日々!かなたとこなたは繋がっている。ぎりぎりまで粘って追及してみよう。一次資料を読み解く若い研究者に励まされる深夜かな!謝!君(たち)がいてわたしもいる! . . . 本文を読む
豪華なコスチュームも拝見したいですね。監修が民俗芸能研究に造詣の深い大城學先生ですね!
板谷徹先生が琉球王府時代の女踊りについて、いろいろ異議申し立てをした研究をされていて、王府時代の身体表現の在り処が今問われていますね。近代以降の琉球舞踊は変節していったのですね。オリジナルの身体と近代の身体の違いを知りたいですね。 . . . 本文を読む
しかし、もっと上演されてほしい作品だ。特にアジアで中東で、南米で、ハワイで!沖縄県は予算をつけたらいいね。何度もこのブログで書いているが、沖縄県の文化行政の政策を担うみなさんのグローバル=ローカスセンスの知性が試されているね。世界の劇場、Perfroming arts を見据えた戦略がほしい。ウチナーンチュのグローバルセンスはいと思うのだが、日本的システムとも異なるものがほしい。香港、シンガポー . . . 本文を読む