グローバル・リサーチにいい論稿が紹介されています! Dr. Paul Craig Robertsの論文も紹介されています。『マスコミの載らない海外記事」さんが翻訳してくれるでしょうね。 . . . 本文を読む
Paul J. Watosonはいいね!INFOWARSのメンバーですね。アメリカで今起こっていることは、ちょっと選挙結果を受けた感情の噴出なんですね。怒りと失望、驚きが解決されるまでには時間がかかりますね。 . . . 本文を読む
トランプさんは世界中のKINGSや大統領など、世界中の国々のリーダーたちからの挨拶に対応してたいへんそうですね。アレックスさんに後で話すねと電話があったとのこと?トランプさんはアレックスに感謝してるのですね。それはわかります。かなりの応援体制でしたからー。 . . . 本文を読む
2015年の12月2日にINFOWARSで公開されたトランプとアレックスの対話ですが、でもいろいろわかってくることがあります。イラクをイランが支配するという予測。トランプさんの本の中で9・11以前にオサマビン・ラーディンへの警戒がすでにされていること。彼はイラク戦争に反対したこと、アメリカの介入が2兆ドルのお金の損失で結局ISISに石油資源を奪われたことなどー。そしてアフガニスタンやイラクから中国が安いミネラルなどを買い占めていることなどなど! . . . 本文を読む
マイケル・ムーアの反トランプラーリーや煽動より、このINFOWARSのスタンスの方がいいね!Singularity=シンギュラリティーの世界へ!人間社会のあり方や人類の存在基盤を否応なく根底からゆさぶる大事件に発展しそうです。まさにパラダイムシフトが起こるのですね。トランプさんの暗殺の危険性もささやかれているのですね。オルガーキーからですね。 . . . 本文を読む
なぜ反ブッシュのイラク戦争介入を批判し、アメリカ内部の問題を風刺してきたマイケルが、オバマやヒラリーを支持したのか、なぜトランプを攻撃するのか、興味深いですね。レイシストで女性蔑視者misogynistで、autoritarian,racistと話していますね。アサンジを支持していたマイケルはなぜヒラリーの犯罪的行為やリビヤやISISへの関与を問題にしないのだろうか?億万長者への嫉妬のようなものもあるのだろうか?少なくともトランプの改革Drain the Swampを応援してもいいと単純に思うのだがー。 . . . 本文を読む
They lied. There were no Mass destructive wepons. トランプさんはそんな事を話していたのですね。イラク戦争は間違っていた。世界貿易センターを破壊したのはイラクではない、とトランプさんは話しています。2 trillion $を消費したと、ブッシュ家主導の新世界秩序のプランを批判していますね。 . . . 本文を読む