志情(しなさき)の海へ

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《ワールド・シミュレーション AI革命×生物学がもたらすデジタル奴隷社会における》 ヒューマン・ハッキング

2022-09-28 15:56:40 | 世界の潮流
2020年から2021年度はYuval Noah Harrariのスピーチに注目し、学生たちに氏の発言動画についてエッセイを書かせた。今年はElon Muskの動画を課題にした。イーロン・マスクの動画について書いた学生たちのエッセイは、未来へのポジティブな意向が感じられたが、ユヴァル・ハラリの動画は、現在から未来へのテクノロジーに対する警告とネガティブな指摘に構えて見ていた。このサイト「意識の扉」http://switchofspirit.blog.jp/ の意向に重なる。ハラリ氏はWEFの顧問でNWOの推進者なのらしい。「意識の扉」のリンクは凄い!注目!

AI/バイオテクノロジー/ハッキングの言葉が懐かしいなーと思いながら、SNSのこのサイトと動画をチラッと拝見。丁寧に動画の英語を日本語テクストにまで翻訳して紹介している。世界の動向をこのように発信している方の心意気は凄い。一人の人物ではなく多様に今何が起こっているか、集大成されたような動画で、中身が日本語でも確認できる。デジタル奴隷社会とはっきり書いている部分に抵抗感を覚える方もいるかもしれない。それだけ見てもディストピアだ。そこにどんな希望・可能性があるのだろうか。
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デジタル奴隷社会の根幹を成す、「AI革命」×「生物学/バイオテクノロジー」のコラボレーション。架空のウイルスや人工ウイルス説へとミスリードしようとするカルチャーがある一方で、着々と積み上げられてきたリアルな脅威。すでに身近なところに、数々のナノテクノロジーが浸透してきました。農薬、除草剤、柔軟剤、防虫剤、殺虫剤、ケムトレイル、食品添加物、GMO、ワクチンや薬剤など。今後はますます電磁波と合成化学物質のコンビネーションが、強力になる時代。美しい自然や、大切なもの・素敵なものに目を向けるのと同じように、身近にあるリアルな問題を、話せる人たちと話し合える人間らしい感性を失わずにいたいと願うばかりです。

<ジェームズ・ジョルダーノ博士プロフィール>
DARPA(国防高等研究計画局)の神経倫理・社会問題諮問委員会メンバー。国防総省(ペンタゴン)の統合参謀本部SMAグループの上級科学顧問。EU連合のデュアルユース脳科学「ヒューマンブレインプロジェクト」のサブプログラムのタスクリーダー。神経倫理研究プログラムの責任者。ジョージタウン大学医療センター・ペレグリーノ臨床生命倫理センター軍医療倫理プロジェクト議長、ほか。

★学者はワクチンを接種した人がワクチンを接種していない人にそれを感染させていると信じています!

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