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先日、元校長、教育長の方が7回もコロナワクチン接種をしたこと、をうかがって驚きました。体調の不調を感じつつ、精密検査を東京の某大学病院でも受けたりされているのですが、なぜ?の疑問です。
行政の内部にいた幹部クラスの方々の意識のありようが、国の省庁との関係で「上意下達」的にまじめに職務を徹底すると、そのようになるのだろうか、と思ったのですが、意外と元教員や公務員、企業関係者など、多くの真面目な方々が、任意で強制ではなかったワクチン接種に応じていたことに胸が痛みます。
特にオンライン授業中にできるだけ、その危険性を伝えようと頑張っていたのですが、大学の方針の前に、女子学生たちも、素直に接種していたことが悔やまれます。
友人は三回接種しないと海外留学ができない規則に従って、若い学生たちを指導し、送り出していました。本人は危険性をよく知っていたので、打つことはありませんでしたが~。職業柄、そうせざるを得なかったにしても、学生たちには危険性を話したのだろうか、だれもがまやかしの上意下達の指令に従って危険な領域に誘導されていた3年間、しかし、さらにmRNAより身体内部で増殖していく悪質なレプリコンを国は推し進めようとしています。
インフルエンザワクチンや、また肺炎球菌ワクチンにもレプリコンが混入されているとSNSのXでは忠告のメッセージが流れています。
政府や厚労省の通達、行政の通達文書の中味をきちんと吟味しましょう。
体内に取り入れるワクチンなどの薬剤の中味をしっかり把握し、ほんとうに安全なものか、確認して対応しましょう。今ではノーベル賞受賞者も信頼できません。推進している方々の真意がどこにあるのか、見極める目がないと、思いがけない結果が待っています。
Being Skepticalになること、Why?What is the Truth?を肝に銘じて物事を判断することが、問われていますね。
子どもたちが犠牲になってほしくないと切に念じています。
今、コロナ禍、パンデミックの影響で、登校拒否した子供たちや、マスクを強要された形態で、あるいはオンラインで教育を受けてきた子供たちの学力低下が指摘され、学校はその対応にも四苦八苦している様子です。
またワクチンを打たされた大人ばかりではなく子供たちへの副作用や後遺症も実際はひどい状況なのだと、推測できます。
すでに心筋炎で知人が二人死去しました。ターボ癌でも一昨年(22年)友人が亡くなりました。世間話にうといので、実際は巷ではもっと多くの方々が犠牲になっていることが推測できます。過剰死が異常すぎる日本です。
日本のメインメディア、テレビや新聞報道に真実はありません。
書店でワクチンの危険性をまとめた書籍が並んでいます。またネットでもその危険性を発信されている方々のブログやSNSを注意して見ましょう。
このブログではGlobal ResearchHome - Global Researchを推奨してきました。日本語にすぐ翻訳できます。50以上の言語に翻訳できるサイトで、コロナパンデミックに対する警告が早く、当初からワクチンはBIO-WEPONと指摘していました。9・11の2001年から大学の英語講読などの授業はネットで公開されている英語論文や記事を読んで発表させる授業をしてきたので、海外の情報をずっとアクセスしてきました。日本のインテリ層や医師の方々のネットリタラシーの貧困さに驚きました。ピラミッド社会、国家システムの上意下達の怖さがメディア全体を覆う現象は脅威です。それは真善美を追及するはずの大学機関も同じです。国家利害の中の高等教育機関であり、国家意思の前にひれ伏していますね。根っこは研究費などを含めた機関運営の潤滑油(予算・税金・つまりお金)で拘束されている現実に唖然とします。優秀な人材は国を超えていくのでしょう。全人類のための、この地球惑星のよりよき現在から未来のために、情報が飛び交っていますね。その点でグローバルです。まだまだ閉ざされている国々もありますが、メインメディアより、SNSは信頼できそうです。
第三の原爆だと林千勝さんが指摘しているレプリコンワクチンに関してもその危険性ゆえに、接種者を拒絶する業界(病院、美容院、整体業など)が増えてきているようです。ロバート・ケネディーさんはチェーンメール
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をずっと前から展開していますね。メールで送られてきても丁寧に読む時間はありません。そうしたメールがいくつかアメリカから送られてきます。
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他にいろいろ。このブログにリンクしている地球の最期のときに - In Deepなどもまめに読んではいないけれど~。
大摩邇(おおまに)なども~。
まずはあらゆる現象に単に同調することなく、なぜ?と調べることです。
Being Skepticalになることは大事ですね。黒板に大きく書いたりしていたが、若い学生たちは、気づいただろうか。行政文書は丁寧に読むと、危険性がしっかり書かれていました。国語力がなくなっているのかもしれません。治験という二語は決定的でしたよね。行政は国の下請け機関ゆえに、機械的な対応でした。そこにもお金の匂いが充満していたのは嘆かわしい限りでした。
共同幻想が悪夢になっていた時の流れは、世界が悪夢に襲われていたこと、人間、人類の愚かさの極みでもあったのです。その中で目覚めていた国々も民族集団も個人も多くいたことは幸いでした。悪魔と女神の闘い~?
まるでファンタジーのような、仮想空間のようなこの世界~?
What is the TRUTH?は永遠のテーマです!
中世の魔女狩りが当時の最高権力、国家、宗教、科学(知性)の元に成された事など、今も変わりません。操作(Manipulate)されている世界のようです。
さてこの社会でどう生きるか?既存のシステムの中のサバイバルも必然です。その中で何らかの組織的暴力・破壊・侵害・カオスに抗して有限の人生を生きていかねばなりません。しかし自然は美しい。小鳥たちのさえずりは心が軽やかになり、花々の色とりどりの美しさ、そして素敵な香りになごみます。
どんな時にも美は身近にあります。美は生きる糧になります。善も、真理も身近にあると言えるのでしょう。そうでなければ、人類は絶滅します。
以前究極的な良識という言葉が気になりました。ホロコーストを生き延びた女性の言葉でした。彼女は人類の、人間の究極的な良識を信じたいと話していました。ネットには「最高善」のサイトがあります。リンクできません。
上の井上先生の英語メッセージはとても聞き苦しいのですが、日本語翻訳がついています。
Mike Adamsのチェーンメールもいいです。SNSのXでも発信しています。
ネットに名前を打ち込むと以下のコラムがありました。ちょっと古いけれど~。
林千勝 - Wikipedia さんのサイトやSNSの発信も注目です。