志情(しなさき)の海へ

かなたとこなた、どこにいてもつながりあう21世紀!世界は劇場、この島も心も劇場!貴方も私も劇場の主人公!

ミャンマーの新しい波なんですね。スーチーさんの民族衣装が鮮やかで素敵!沖縄も芭蕉や絣の着物へ!

2013-04-20 16:20:36 | グローカルな文化現象

                 (窓の外のブーゲンビリア:窓際の光景)

http://www.youtube.com/watch?v=XvwLXf0Iatk ←スーチーさんは大統領になって国を変えたい意向なんでしょうか。日本からの投資を望んでいる!中国・韓国などからミャンマーへ資本・工場移転が始まっているのだろうか?格差の世界!

http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=R4Z1avRGWiU# ←これはいい!NATO(アメリカ軍)こそがテロリスト!

(つぶやき)1

気軽につけられるヒーター小などの芭蕉の着物を身に着けたい。ジーンズのスカートなど愛用しているが、芭蕉布のキュロットにヒーター小のような着物のアレンジを羽織るのもいいかもしれない。涼しくて快適な沖縄ブランドがほしいね。高いシャツではなく、あれはどうもだね。

藍色も好きだなー!伝統の色合いを衣食を新しいセンスでくるんで個性を生かすデザインがほしいね。痩せた女性型ロボットが身に着けるものではなく、生きた人間がつけられる風土にあった衣服が必要だね。

その点ではインドなどから学ぶことが多そうだ。パキスタンやブータンなども民族衣装が素敵!綿や芭蕉布や絹の肌さわりはとてもいい感じがする。

(つぶやき)2

佐藤優さんは沖縄独立派ではないと今朝のエッセイに書いているね。自己決定権は必要だけど独立の必要はないの考えかな?琉球独立学際学会にしても、それは手段・方法論の一環として位置づけられる。戦後67年の日本の姿が属国で主権さえあいまいだという事がむき出しになっている現在、日本の戦後民主主義も怪しいことが顕わになっている。日本の一般大衆も疎外され、真実から隠蔽された嘘の政治の中に据え置かれていることが分かってきた。民衆と民衆は手を結びえる、COMMONとグラスルーツによる共闘・共生・将来ビジョンを世界の民衆と手を結びあいながら実現していくことも可能だということになるね。一国の独立・自立がありえない世界、他者と世界とかかわって成り立つ国民国家なり連合体があり、それぞれの陣営のひたすらな利潤追求(グローバル企業や軍産複合体)を脱構築する闘いのありようが問われてもいるのだろうか。

(つぶやき)3

ツイターは、やはりいろいろな方のもたらす情報は新鮮で刺激的である。DEMOCRACY NOWなどの報道は未来を信じたくなるね。その他大手新聞が報じない事実やデーターなど盛りだくさんだ!落ち込んでいる時こそツイターは生きる応援歌であり連帯の握手でもある!THANKS!

(つぶやき)4

若者の現代劇やパフォーマンスも街で繰り広げられている。特に触手が動かないのはなぜか?この常に過去、現在、未来の定点の現況を打つ総合芸術のかけらが感じられないからかもしれない。固定されて動かない現況に風穴をもたらす感性の爆発的なパッションが感じられたら、行くのだがー。組踊も同じ演目で、足が遠のいてしまう。時代をこの場を空気を打つ伝統芸能であり現代芸術の力を共有しあいたい!


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