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志情(しなさき)の海へ

かなたとこなた、どこにいてもつながりあう21世紀!世界は劇場、この島も心も劇場!貴方も私も劇場の主人公!

「私のコトバ」と、「コトバのたくらみ」、崎山多美さんの講演良かった❗️

2018-11-10 15:20:55 | 表象文化/表象文化研究会

身体を基点に乗り越える❗️身体が音になる。

コトバのカチャーシ、コトバのテロリズム、爆発など、強烈なコトバが飛び出して来ますね。

崎山さんの宮沢賢治「雨ニモマケズ」の宮古島シマフツふう翻訳の朗読も、また新作の沖縄語の対話の部分の朗読が良かったですね。

発話主体の俗世?主体性が奪われている。

コトバの配置のエコノミー?

しまくとぅばで語るウチナーグチ❗️

コトバの残虐さー戦場の死

継承、ウチナーグチ、しまくとぅばで語られる記憶、語りが本物かと、新城さんは提起する。

沖縄を語る出自、ポジション、振り分け、階層化する所がある。

当事者性を払拭される。批判的再配分😆

しまくとぅばでカチャーシ❗️良いね。

(スマホ投稿なので、詳細は後ほど!)


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