(「東京宝塚劇場」のお隣の「日生劇場」では『はだかの王様』(劇団四季のミュージカル)の公演中で小学生の集団が地下鉄から列を作っていた。入口の彫刻はいいね!)
それぞれの研究発表レジメを改めて読むと、その緻密な研究(分析と統合)に感銘を受け、自らの欠陥・弱点が突きつけられる。刺激的で示唆的で、今掘っているテーマの参考になる。どれだけ綿密に理論構成ができるか問われている。情けない自らの欠陥が見える。それでも次につなげる可能性はいいと思う。しかし、時間はいつまでも待ってはくれないのだから、集中して対象に向き合わないとね。厳しさは変わらない。やれやれ、『論文集』も読んで頭脳を覚醒しなければー。その前に30日まで締切の論文をまとめることができるか、際どいところだね!いつか、きっといつかできると思うことは簡単だけれど、実際にまとめる作業は自らの頭脳との闘いー。←つぶやき