(写真はブーゲビリアとビタンガの花。ミツバチがブンブンの春)
戦争をあおる政府やメインメディアの動向が露骨になっていて、台湾に近い沖縄の離島は軍事要塞化と戦略的拠点化が進められている!「ノーモア沖縄戦」の運動も沖縄で起こっている。台湾有事はありえないの論もある。のせられてはいけないはずで、日米合同委員会なり安保条約に呪縛されている日本のようだ。あおりの中で社会問題をチャラにしょうとする政府の無策に希望が見えない。
何しろメインメディアがあおっている。国民の貧困化を自明の理にせんとする悪政が続いている。増税政策で生活が悲鳴をあげている。一方でそうした現状から何兆円ものお金の使い道が明確ではなく、無駄に消えている。国民に還元されない税金の使い道!福祉が退化し、社会保証は衰退化?戦争の脅威で心理的に国民を追い詰める政府とメディア?国民の人権、生命、暮らし、安寧を守るのが政府の使命だが~、何を守ろうとしているのだろうか?
アメリカの覇権を守るための安保条約。やれやれ!アメリカの戦略に追随する政府。
2/26 学者の会・第7回オンラインシンポジウム「安保政策大転換 戦争する国づくりを止める」