小池やめろ!コールが凄い。
彼女を支える陣営と、批判する都民の姿がクライマックスだろうか。
都政の闇が炙り出されるのはいいね。
落選運動があること、それは政治家のレベルが良くなる可能性がありえるのかもしれない。
生活🟰政治そのものである。
そして情報🟰政治そのものである。
三権分立、憲法、真善美の追求は社会の機能、システムの浄化をなしえているだろうか。
文化力はどうか。哲学、倫理、世界観、科学技術、バイオ、IT•AI、軍事力、経済•金融、構築されたシステム、法律、独裁、閣議決定のソフト独裁国家、伝統文化、芸術、学術。
やはり、憲法の基本的人権と表現の自由は大切。日米合同委員会、ペンタゴンが憲法の上部に君臨していても〜。
大企業と癒着する都政!ペテン師がのし上がるシステム、浄化装置が機能しない腐敗政治、メインメディアが買収され、社会正義が抑圧される現状、政府の嘘、メディアの嘘を信じる多くの国民、救いようがない阿鼻叫喚!のステルス現象が浮上してきた現況。
何が真実、何が事実なのか、グレーゾーンの幅が広がる。
さて草の根運動、グラスルーツはかろうじて機能している。真実をひたすら追求、追究する無数の目線は飛び交っている。
カオスの中にも希望の光は輝く。太陽が輝き、無数の星が輝き、私たちは呼吸をしている。そして地の塩となる。
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