

玉城初子さんは、女性だけの乙姫劇団のために脚本を書いたのですね。本来女性だけの舞台公演だった作品が男女混成でどうだったのか。今回は二代目玉城盛義さんが美男の新里里之子の役で、美女のチャー木の精の女性は伊良波さゆきさんです。背丈が釣り合っているようです。
伊良波さゆきさんは叔母の伊良波冴子さんのようなフェミナンな魅力に乏しいので、劇団「うない」からの抜擢があっても良かったですね。平良芽美さんや花岡尚子さんがいます。
このチラシのチャー木の精の女性(伊良波さん)やその子供亀寿の化粧が厚化粧すぎて気になりました。過去に上演された録画映像が見たくなります。化粧の変容が気になります。
「チャー木の精」は動画はいろいろありそうです。
国立の芝居公演は国立の組踊研修修了生の出演が多いように思われます。
各劇団で頑張っていらっしゃる若手のメンバーさんを国立劇場の公演であまり観たことが無いです。毎回同じような出演者が揃っているようでチラシの裏も似たり寄ったりです。
国立の組踊研修は修了したら芝居の出演も保証?されるものなのでしょうか?
芝居を演じてきた方々が国立劇場の運営機関に「嘆願書」なり提出し、公に問題提起することですね。芸大卒と組踊研修生、一部の決まった常連舞踊家、組踊伝承者や保持者、沖縄芝居役者のために税金が使われていくことになります。
芸術監督が30代で計画的に登用されたので、新自由主義の芸能バージョンの力学で動いています。つまり30代の感性が中心です。
理事のメンバーを見てください。新聞メディアも同じです。
構造を変革するには芝居役者の連帯と知性が問われていますね‼️
芸術監督が使いやすい人、または今後利用したい人材を選んでるように思えます。
この問題を大きく取り上げていかなければこの税金は芸術監督による独裁公演になりかねないです。
しなさきさん是非業界の方も集めて話し合ってみてください。
もしかしてまた旦那さんが選抜ですか?
彼らの芝居はもう見たくないです。
国立劇場だから彼女を主人公にしたんですか?
彼らは名誉ばかり気にして、技量もまだまだなのに段々自信過剰になっていきますね。
歌劇保存会も国立劇場ももう価値のないものになりましたね。
昔のような うちなー芝居がまた見たいです!
本物の各劇団の役者の皆様頑張って下さい!応援してます!
やはり、仲良しだから出演をオファーする、という流れが裏にあるのでしょうか?