(鉢植えのカボチャの花とテントウムシの仲間？）
辺野古に行けないままだが、目取真 俊さんのブログをアクセスしながらいつも辺野古の現況に目をそむけたくなる痛みがやってくる。見たくない。しかし現況は埋められていく海の無残な姿を見せつけている。
辺野古ゲート前／沖縄県警・機動隊による強制排除
https://www.youtube.com/watch?v=IxcsQp-OdyU&feature=emb_logo
一方でこの埋め立て工事関連の受注を受けて稼いでいる人々は身近にもいるようだ。辺野古近隣の村や町の土木・建築や運送業の人々が潤っていると耳に入ってくる。光と闇が競合している。ガードマンの人々も雇われたウチナーンチュがほとんどだろうか。それで彼らの生活が成り立っている。土砂運送を請け負っているウチナーンチュもコロナ禍で生活が保証されているのかもしれない。
アメリカの「植民地のような日本」の「政体」と日本の保守系チャンネルでも報じるこの国である。辺野古の埋め立てがアメリカの軍事目的の要塞化というより自衛隊基地の増強を目指していることなどが暴露されている。米軍基地を50％に削減しょうと玉城知事は目標値を最近発表している。しかし自衛隊基地はどうなのだろう。米軍と自衛隊は両者とも補完しあうように沖縄の島々の軍事要塞化を維持している。基地の島沖縄は常に危険/危機と背中合わせの亜熱帯観光名所や産業（農業、海産業、IT、物流他）を目標としている。
見えない戦争も～。地球そのもの、世界のシステムそのものの変動と常にリンクしているのも事実に違いない。軍事基地は治外法権である。アメリカ国家が沖縄に居座っている。日本の中枢界隈にも～。やはりアメリカ属国の舵取りを余儀なくされている政権。そして最近日本の保守系サイトが紹介するのがSTEALTH WAR by Robert Spalding(元空軍准将）である。つまり「中国の脅威に対する怖れ」が増幅されている。アメリカでも、日本でも～。
沖縄の島々への自衛隊配備が対中国防衛の形態をとっていることは素人の目でもわかる。辺野古は軍事基地要塞沖縄をさらに頑強にせんとする国家意志が貫かれているようだ。つまり多くの日本人・マジョリティの意志の反映でもある。←それを覆すエネルギーを日々実践することは並大抵のことではない。目取真さんが辺野古から発信するブログに目を背けたくてもアクセスせざるをえないのは、現実を確認し覚醒する核（コア）になっているゆえでもある。辺野古に行けないが～。行けるだろうか～。
辺野古に行けないままだが、目取真 俊さんのブログをアクセスしながらいつも辺野古の現況に目をそむけたくなる痛みがやってくる。見たくない。しかし現況は埋められていく海の無残な姿を見せつけている。
辺野古ゲート前／沖縄県警・機動隊による強制排除
https://www.youtube.com/watch?v=IxcsQp-OdyU&feature=emb_logo
一方でこの埋め立て工事関連の受注を受けて稼いでいる人々は身近にもいるようだ。辺野古近隣の村や町の土木・建築や運送業の人々が潤っていると耳に入ってくる。光と闇が競合している。ガードマンの人々も雇われたウチナーンチュがほとんどだろうか。それで彼らの生活が成り立っている。土砂運送を請け負っているウチナーンチュもコロナ禍で生活が保証されているのかもしれない。
アメリカの「植民地のような日本」の「政体」と日本の保守系チャンネルでも報じるこの国である。辺野古の埋め立てがアメリカの軍事目的の要塞化というより自衛隊基地の増強を目指していることなどが暴露されている。米軍基地を50％に削減しょうと玉城知事は目標値を最近発表している。しかし自衛隊基地はどうなのだろう。米軍と自衛隊は両者とも補完しあうように沖縄の島々の軍事要塞化を維持している。基地の島沖縄は常に危険/危機と背中合わせの亜熱帯観光名所や産業（農業、海産業、IT、物流他）を目標としている。
見えない戦争も～。地球そのもの、世界のシステムそのものの変動と常にリンクしているのも事実に違いない。軍事基地は治外法権である。アメリカ国家が沖縄に居座っている。日本の中枢界隈にも～。やはりアメリカ属国の舵取りを余儀なくされている政権。そして最近日本の保守系サイトが紹介するのがSTEALTH WAR by Robert Spalding(元空軍准将）である。つまり「中国の脅威に対する怖れ」が増幅されている。アメリカでも、日本でも～。
沖縄の島々への自衛隊配備が対中国防衛の形態をとっていることは素人の目でもわかる。辺野古は軍事基地要塞沖縄をさらに頑強にせんとする国家意志が貫かれているようだ。つまり多くの日本人・マジョリティの意志の反映でもある。←それを覆すエネルギーを日々実践することは並大抵のことではない。目取真さんが辺野古から発信するブログに目を背けたくてもアクセスせざるをえないのは、現実を確認し覚醒する核（コア）になっているゆえでもある。辺野古に行けないが～。行けるだろうか～。
