志情(しなさき)の海へ

かなたとこなた、どこにいてもつながりあう21世紀!世界は劇場、この島も心も劇場!貴方も私も劇場の主人公!

防衛庁、内閣府強行の護岸工事着工?!→ 「腹八分・腹六分のあいまい共闘がもたらした現実」←辺野古の現況を雄弁に語る!

2017-04-26 23:34:00 | 真実の在り処
朝日新聞世論調査によれば、沖縄県民は辺野古米軍基地建設に反対し、翁長知事を支持しているということになる。しかし、国政を安倍政権が握り、辺野古米軍基地建設を強行している。安倍政権は財政支出を沖縄を揺さぶる手段として活用し、言わば、札束で頬を叩くような対応で沖縄の選挙戦に影響力を行使している。こうした「利益誘導型政治手法」が沖縄の選挙に強い影響を与えている。植草一秀氏の分析が最も妥当だね。 . . . 本文を読む

ラジオトークショー!北朝鮮に核攻撃ではなく核廃止圧力!Jeff Rense & Catherine Austin Fitts - Is Blazing Nuclear War Imminent?

2017-04-26 11:48:47 | 真実の在り処
ラジオトークショーだけれど、現況のアメリカの動向を分析している。なぜシリア、北朝鮮、イランが攻撃の対象か?世界中央銀行に反旗を翻しているということになるようだ。サイコパシー【アメリカ】が世界をリードできない?サイコパシーでは世界をリードできないし、支配できない?調べたらこのラジオトークショーのJeff Renseは反ユダヤ主義者Antisemitismなんですね。思うに21世紀初頭の9・11の陰謀論から独自に権力のありかを追求してきた人物ということなんですね。 . . . 本文を読む

動画で見る二人のフランス大統領候補!French election explained: Emmanuel Macron and Marine Le Pen go head to head

2017-04-25 23:50:56 | 世界の潮流
プロフランス、プロEUである。Pro-France, Pro-EU!のマクロン?反グローバリストのルペン?ナショナリスト、ネオナチ?マリーン・ルペン、アサンジとスノーデンに市民権を与えることを誓う←このルペンさんはいいね! . . . 本文を読む

極右ルペンの台頭は何を意味するのか?What would a Le Pen victory mean for France? – Inside Story

2017-04-25 23:29:12 | 世界の潮流
フランス大統領選挙第一ラウンド!極右ルペンと中道EU支持者マクロン?アルジャジーラ報道です!トランプさんがルペン支持を表明でしたね。イスラムフォビアでしょうか?EU崩壊の鍵を握っているのですね。フランス経済の問題?10%の失業率!フランス第一のルペンさんなんですね。 . . . 本文を読む

日本政府、企業、あなたも常に監視されている。ここまでされても何も言えない情けない日本政府

2017-04-25 23:13:29 | 真実の在り処
データーが総てエシュロンによって集積されているのですね。集積されたデーターで大勢の人間をコントロールする仕組みが構築されているのですね。やれやれ!私生活も含めすべて監視され情報【データー】が積み上げられる世界をどう生きるかですが、表現の自由、真実を追究する自由、精神の自由は、実はあるようでない世界なのだろうか? . . . 本文を読む

誰が世界を支配しているのか?お金の奴隷から人口削減計画まで、日本の少子化の原因それは…。

2017-04-25 21:40:23 | 真実の在り処
金融、経済、水、エネルギー、軍隊を支配するエリート層の存在!新世界秩序の独裁へ抵抗する人々がいるのは救いでしょうか?少数が大衆を支配することは簡単な世界?!監視社会ー奴隷となる大勢の人々、規範の中の奴隷。規範から逸脱する人々が排除されるシステム?怖いですね。すでに現在?規範を作り上げるエリート層? . . . 本文を読む

多声(ポリフォニック文学)と日本と沖縄のズレ?!『沖縄文化』第50巻2号の2つの論文が興味深かったので紹介しますね。

2017-04-25 20:02:02 | 沖縄文化研究
沖縄映画史を初期から現代まで深めている世良利和さんと沖縄文学研究をしている伊野波優美さんの論稿です。優美さんの論文は博士論文にさらに磨きをかけたことが分って、さらに一歩前進というか、深めていることに拍手ですね。一部気になったところはメモっておきます。 . . . 本文を読む

もし正義が勝利するとすれば、曖昧にし、歪曲し、これら紛争をあおってきた責任がある欧米政治家連中や報道機関は、最終的に責任をとわれるだろう。

2017-04-24 21:39:43 | 真実の在り処
ウクライナ、朝鮮、シリア、イラン… 歴史改竄は、アメリカ政府による戦争への道!誰が破局をもたらしているか、ですね。戦争大国アメリカとEUの果てしない強欲でしょうか?「グローバルエリート層の筋書きで世界がカオスに突入」を止めることができないのだろうか? . . . 本文を読む