アメリカはシリア攻撃の地上部隊を送っているのですね! . . . 本文を読む
日本のインディペンデント・メディアはこれぐらい明確に状況を分析してみせることはできないですね。具体的な動きですね。人物の発言、そして背後に潜む真実ですね。第一次世界大戦、第二次世界大戦は背後に金融・経済・世界の権力闘争?通貨崩壊危機が背後に。既知(?)になっているのですが、Rex Tillerson(新国務長官)の声など、やれやれですね。嘘が事実としてメインメディアでまかりとおるのはもういいですね。不条理だと叫んでいますね。この若者頑張っていますね。 . . . 本文を読む
首都東京、国会前、日本(人)の良識が動いたのですね!ことばに責任を持たない政治家は国民の代表ではありませんね。メイン・メディアはどうして反対しないのだろうか?戦時中に戦争を煽ったメディアでした。同じことが繰り返されないですよね。 . . . 本文を読む
2001年のアメリカで同時多発事件があった時、愛国者法が成立、共謀罪が盛り込まれ、一般の国民が監視されスパイされ始めたのですね。アメリカを手本にした共謀罪です!その後イラク戦争への突き進んだアメリカ! . . . 本文を読む
ペンの力、自由な表現の力が世界を替えるのですね!共謀罪は歴史を戻すのですね?1984年は山城博司さんが象徴している現実ですね。PCを奪う警察なんですね。PCからデーターを盗み取るのですね。山城さんは共謀罪の首謀者?沖縄で起きていることは共謀罪の予行練習? . . . 本文を読む
高山佳奈子「共謀罪の危険性」・「軍学共同反対共謀罪を考える大学人シンポジウム」 第1部軍学共同反対――大学と学問の危機に抗して報告1日本学術会議における審議経過報告2軍学共同の問題性 . . . 本文を読む