志情(しなさき)の海へ

かなたとこなた、どこにいてもつながりあう21世紀!世界は劇場、この島も心も劇場!貴方も私も劇場の主人公!

どうも柱サボテンではなく『ドラゴンフルーツ」だったのらしい。勘違いは濃いピンクの実を見て分かった!

2022-09-16 15:44:41 | 動植物
ネットで調べてみて、「柱サボテン」だと思っていたら、実はそうではなかった。家に柱サボテンがあるわよ、という友人によると、これは「ドラゴンフルーツ」ということだった。白い花が4つ咲いてその後に大小の実をつけている。よく見るとたしかにドラゴンフルーツの濃いピンクの実とそっくりだ。勘違いも甚だしい。その実は食べられるのらしい。市場でも売られているのを見たことはあるが、実際に口にしたことはなかった。もう少 . . . 本文を読む

つぶやきで空白を埋めよう!9月11日~15日のメモ

2022-09-16 06:04:34 | 日々の記録・備忘録
9月11日:(つぶやき)21世紀初頭、2001 年9月11日、あのニューヨークで起こったツインタワー爆破事件があった日に知事選と地方議会選挙の投票日である。朝、投票所に行くとNHKとか他のメディアが会場入口で張り付いている。冬瓜の半分を旭町の友人宅に持っていく。ついでに少しゆんたく。子猫の話しなど~。二日前、家の固定☎に仲田幸子の声で「基地問題の解決はミキオ(下地幹郎) しかいません」の聞き慣れた . . . 本文を読む

思いがけず、真っ黒の子猫が庭に迷いこんできた。それとも誰かが捨てたのか、わからないが~!

2022-09-10 12:35:30 | 動植物
去年の春に野良猫のミーちゃんがやってきて、気が重たくなるコロナ禍中、妊娠出産に立ち会い、ヒヤヒヤワクワクで猫たちに向き合ってきた。ミーちゃんが生んだ6匹の子猫ちゃんたち、その出産から1年以上たった現在だが、かれらとの生活はこの間経験しなかった人生の新たな物語だったし、現在も続いている。ミーちゃんと3匹の子どもたちの生活が続いている。そこへ突然愛らしいなき声で現れたのは一匹の黒猫。2ヶ月にはなるだろ . . . 本文を読む

911(米国同時多発テロ)21回忌目の真実! 誰が本当に911をやったのか?<拡散大希望!> #ごぼうの党 も#参政党 さえも言わない911の真犯人! 911は、イスラ〇ルがやった!

2022-09-10 10:32:53 | 真実の在り処
2013年、ニューヨークのゼロ地点に立った。2001年の911が世界への視点を大きく変えたゆえに、気になっていた現場だった。警備中で、黙々と歩き、大きな四角い慰霊碑の周りを歩いた。2つの旧ワールドトレードセンタービル跡地は水が流れ落ちる滝状の巨大なプール、ノースプール、サウスプールと呼ばれる。各慰霊碑の周り(プールの縁)には2001年の同時多発テロおよび1993年の爆発事件の犠牲者の名前が彫られて . . . 本文を読む

「大城幸子独演会」の協力者、河児直美さんの「エコショップがじゅまるガーデン」で興味深い小さな本を見つけた!

2022-09-08 08:51:10 | 日々の記録・備忘録
浄土真宗僧侶の坂本和子さんの『生きた母』ー在宅看取りは怖くない である。それが榕樹社から発行されているので驚いた。堅い琉球の歴史・文化関係書籍だけではなく、写真がきれいな小冊子も出版しているのだ。このような小冊子、写真つきの詩集もいいなーと、まずスタイルが気に入った。それと在宅看取りである。病院では確かに食べたくなくても、飲みたくなくても機械的に食事が出され、点滴が打たれる。すべてデータにもとづい . . . 本文を読む

この見出しに驚く! ⇒ <国葬どころか日本暴落>【山田厚史の週ナカ生ニュース】

2022-09-08 08:02:36 | 日本の過去・現在・未来
「みんなで貧しくなりましょう」と聞こえてきたのは数年前だっただろうか。日本の衰退が目に見えて数値化されている。内戦のような日本経済(引退直前の存在)だと、最近注目の経済学者(SNSでも人気)の成田悠輔の発言です。この「デモクラシータイムス」は最近ほとどんど視聴したことがなかったのですが、〈国葬どころか日本暴落〉の見出しに引き付けられて拝聴していました。浄化作用がない日本なのだろうか。政策へのチェッ . . . 本文を読む

詩人の以倉紘平先生の「美しすぎる心根」にいつも圧倒されたままです。

2022-09-07 04:37:00 | 日々の記録・備忘録
旧盆に唯一送られてきた「贈り物」に涙した。神戸の老舗千鳥屋のお菓子を以前にも送っていただいたのだが、今年は美味しい果実のゼリーだった。先生は実はとても美味しいアイスクリームを送りたかったのだが、品切れで、それで落ち着いたら送りますと☎でお話しされていて、それが実際に昨日送られてきたことに、ただ驚きつつ、美味しくいただいた。2年前に他界した家族は、生涯を詩と向き合ってきたような人間で、人付き合いもよ . . . 本文を読む

前にも拝見したのですが、やはり面白いです!⇒ 成田 悠輔 / 受賞者プレゼンテーション World OMOSIROI Award 8th.

2022-09-07 03:36:58 | 真実の在り処
最近、このエール大学助教授の成田悠輔さんが日本のSNSで人気で、一昔前のホリエモンとか2ちゃんねるを開設したひろゆきさん以上に注目されています。データやアルゴリズムを土台にした社会分析をしているような研究者だけれども、果敢にメディアの中で発信しているグローバル知性なのかもしれませんが、興味深いです。このような知性、感性の持ち主が注目されている日本の感性なりSNS業界には希望が残されていると言えるの . . . 本文を読む

『琉歌乙姫会』を主催する真喜志きさ子さんの「琉歌への望郷」をご紹介します!多くの皆さんにぜひ読んでほしい!

2022-09-06 08:52:01 | 琉球・沖縄芸能:組踊・沖縄芝居、他
佐々木薫さんが主催する季刊詩誌『あすら』第62号(2002.11)に掲載された琉歌への思いです。古代信仰研究家として若干39歳に『琉球天女考』を上梓した彼女の、練られたことばの表現に、いつもハットさせられます。『琉球天女考』は、『マルドロールの歌』のような散文詩を彷彿させ、個人的には永遠のベストセラーだと考えています。ちなみに、わたくしも『あすら』に同人として参加を了承していただきました。詩誌への . . . 本文を読む

台風の爪痕、グヮバの木が倒れ、ニガウリは全滅かな~。まだ風の勢いは止まらない!

2022-09-05 07:56:59 | 日々の記録・備忘録
椅子の下。あるファイルを探すため散らかっている。本棚の上でねたり〜プリンターの上で寝たり〜。(つぶやき)19月3日の午後から風雨が強くなり、4日は外に出られないほど、風雨が強かった。音に敏感な猫たちも怖がって二階の雑然とした部屋に集まってきた。本棚の上や足元でくつろいでいた。猫たちはとにかくよく寝ている。どこで寝るか、彼らにとって居心地のいい場所がとても大事だ。顔の部分や顎を撫でられるのが好きなの . . . 本文を読む