YouTubeではUPできないのですね。ニコニコ動画で視聴できます。かろうじてSNSでは拡散されている動画です。なぜこんな重要な事実FACTを報道しないのだろうか?メイン・メディアのTV・新聞は全くゼロです!東京新聞も地元沖縄の新聞も報道しません。「社会正義の看板」が泣いています!大手メディアが誰の物か?ですが、どこを向いているのでしょうか?一般市民のためのメディアではないのですね。★阿修羅♪掲示 . . . 本文を読む
ドイツのボロボロの経済状況をベルギーに住んでいるめい子さんが伝えています。驚きました。ドイツはEUの中で、突出して経済状況はいいと思っていたゆえに、ウクライナに加担して、NATOのメンバーとして、戦争に取り込まれているのだという現実をひしひしと感じました。憲法改正したら、敗戦国としての日本はこんなになるよ、未来の日本の姿だと思って、慎重に考えてね、のメッセージです。電気やガス代が高くて風呂に入れな . . . 本文を読む
メルマガでもツイターでも世界の動向を発信している方です。ブログの中身を読むと、現在から未来へのビジョンは限りなくディストピアです。ここから明るい兆しは見えるだろうか?見えないようです。マイナンバーカードで超監視社会へ!?パスポートを更新しなければですが、ユートピアを少しでもイメージできる国や地域はどこだろうか?世界中がカオスの中に落ち込んでいくようです。マイナによって2024年は「666獣の経済」 . . . 本文を読む
「トートーメー万歳」(大城立裕作、幸喜良秀演出)の初演は1989年。琉球新報社は1980年に『トートーメー考ー女が継いでなぜ悪い』でトートーメー問題の特集を組んだ。それ以来トートーメー問題は沖縄でシリアスな問題でありつづけている。「トートーメー万歳」は尚、日常レベルでこの沖縄社会で深刻な問題なのだという事は、身近でも本家のトートーメーとお墓、財産問題があり、家族単位でも位牌やお墓をどうするか、は死 . . . 本文を読む
著者がSNSなどで拡散してほしいと書いているので、ここにも転載します。実際のサイトでは写真も動画も観れます。アメリカのバイデン民主党政権の欺瞞が追及されているようです。久しぶりの「マスコミに載らない海外記事」ですが、やはりいいですね。目からウロコの記事が満載のようです。架空の話で私たちは核戦争に押しやられている:物語のマトリックスの端からのメモ - マスコミに載らない海外記事2022年10月14日 . . . 本文を読む
さきほどまでCruxでロシア-ウクライナ戦争の現状を捉えた動画を観ていたら、いきなりこの動画が登場です。昨今ネットで人気のあるひろゆきさんの辺野古の座り込みについてのコメントが話題になったせいか、この動画の登場なのでしょうか。ひろゆきさんは歴史的視点を持っていないようです。即物的、即時的な感覚(感性)で状況に反応している印象を持ちました。しかし、この動画を視聴していると、ひろゆき効果で現場の辺野古 . . . 本文を読む
人類が直面する真の危機?!しかし、WEFの顧問でもあるユヴァル・ノア・ハラリさんこそが人類にとっての明瞭な現在の危機だとのコメントがある。”Mr Yuval himself is the real clear and present danger to all humanity”Isn't it amazing we have a guy like this all . . . 本文を読む
「ワクチン後遺症」で国会議員が動く!超党派議員連盟はこれからどうしていく?【大石が深掘り解説】
★YouTubeから削除される可能性もあります。やっと国会議員が真相究明をはじめたようです。理不尽な薬剤会社との契約の中身やコロナワクチンの実態の解明が深められ、真実が公になることを期待したいです。そして何より乳幼児からのコロナワクチン接種を止めることです。超党派議員連盟ですが、立憲民主党が多いで . . . 本文を読む
続編と言うより最初に登場した『指輪物語』の前篇だった。3つの指輪が登場するまでのエピソードである。アマゾン・プライムでは無料でエピソード8まで観れる。観てしまった。途中でうつらうつらしていたが、闇や悪と光、善、崇高なるもの、エルフ伝説が興味深い。不死の存在の妖精やファンタジーの中で強烈な存在感を持っている。永遠へのあこがれが惹き付けるのだろうか。人気は飛び抜けてはいないようだ。なぜだろう。エルフの . . . 本文を読む
【成田悠輔の同級生】麻布中の天才!ゲームで年収いくら?【史上最もゲームが熱い】
収穫の季節ですね。学生たちが選択した論文の中に確かe-スポーツ:エレクトロニック・スポーツ (electronic sports) が入ってきたのは数年前だった。医学部の学生が、インターネットゲームで国際色豊かに、英語を話しながらゲームしている現場について発表したのは20年前だっただろうか。想像以上にゲー . . . 本文を読む