家の中に飛び込んできたりしたのは、この間なかった。いつも夜になると庭がうるさいなーと思いつつその正体を確かめたことがなかったのだ。今年になってなぜか、家の中に飛び込んできた。一度となく三度、四度と。二階の部屋にも入ってきた。家の中で激しく鳴いたのだ。何からの前触れだろうか。家の中に小鳥が入ってきたら穢れ払いをしないといけないという言い伝えがあった。組踊の「万歳敵討」では高平良御鎖の家で、唐鳩が仏壇 . . . 本文を読む
資料データの盗用は盗みと同じです。学生たちにもPlagiarism(剽窃)についてしっかり話しているのだけれど~。無断引用や参照は分かります。特定できるのです。泥棒は嘘つきのはじまりと言われています。いきなりアクセスの順位が375位です!びっくり!データをすべて抜き取ったのかもしれませんね。やれやれ!”現在のPV数 先程は30 PV14 PV現在の順位369位転載でも明記するべきですね . . . 本文を読む
(小さな菜園のやさい)食の問題がいろいろです。野菜もできれば身近な小さな菜園で育てたものを食べたいものです。去年、一昨年とニガウリは自分で育てた物を食べました。にんにくやニラ、ネギは育てやすいかもしれませんね。葉野菜も可能です。オーガニック作物への関心が増えているのですね。玄米も無添加の物をできるだけ取り寄せてきたのですが、産地によっていろいろです。地元の農家の有機野菜を販売しているところを . . . 本文を読む
椿を愛でる琉歌はほとんどない。『琉歌大成』を見ると、2首のみ〜。つまり、椿は、この琉球の地で、好まれなかったのかもしれない。花がよく落下する故だろうか。しかし〜。★裏庭の椿無蔵と思いなちゆて朝夕ながめゆる肝のしほらしや(裏庭の椿を彼女に見立てて朝夕に眺めている心の素晴らしいことさよ。)★こまの裏庭の椿三段花見れば見るほどにみぼしゃばかり(ここの裏庭の三段花は、見れば見るほど . . . 本文を読む
寒くなった。13℃まで下がった。ふと廊下を歩いていると桜の木に小さなピンク色が〜!思わず、木の下へ歩いていた。見上げていると、番の目白がやって来て花の蜜を吸っている。嬉々として花から花へと飛びまわる姿が愛らしい。もう春は近い。 . . . 本文を読む
昨今、「なはーと」小劇場で現代演劇公演の後、よくアフタートークがなされている。その時、決まって司会者として舞台上に登場している気になる男性が林立騎さんである。この間見慣れなかったこの人物は一体何者?と思ってネットで調べてみた。 去年の復帰50年記念現代沖縄演劇三公演のときのアフタートークも、また「人類館」の公演のアフタートークでもなぜか林さんが司会で舞台上に登場していた。なぜ?と興味を持っていた。 . . . 本文を読む
最近手作り餃子にヨモギと同じく菜園で少し大きくなったニンニク葉、そしてホーリーバジルの葉を入れた。薬味一杯の添加物の入らない餃子ができる。ひき肉は、鶏肉にしている。それに慣れてしまったら豚や牛ひき肉は臭みがあって美味しくない。 . . . 本文を読む
思わず出たことばで、視聴者の顰蹙を買い、人気のあったラジオホストを引退することになったユダヤ系の女性ローラ博士がいる。車を運転しながらよく米軍放送を聴いていた。彼女は視聴者からの質問に歯切れよく応答していてそのセンスに惹かれていた。しかし、突然降板することになった。それはn-wordゆえだった。「Nワード」とは、英語圏で公の場で使う事がはばかられている黒人に対する差別表現と見なされる「nigger . . . 本文を読む
日本を裏で操る人々・・・米国軍産複合体とジャパンハンドラーが台湾危機を煽り米製高額兵器を日本に買わせる。自民党とアメリカの思惑。元朝日新聞・記者佐藤章さんと一月万冊
沖縄の新聞は、94歳の恩師を含め、77年前の戦争体験者が、昨今の台湾有事報道や閣僚の突出した国会無視の政策に憂慮した論陣を展開している。戦争の危機感を表に出している。普通に戦争をする国に舵取りしている岸田政権の暴挙を止めることは、で . . . 本文を読む
【歴史から学ぶ】2023年を生きる4つのヒント/①なぜリーダーは間違った選択をするのか/②拡大する格差と政治/③教育投資が日本を変える/④崩壊する1660年体制
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