2019年7月から始めたリーフの電池の状況で、今月の電池状況です。
(LEAF spy Proについては以前のブログを参照ください。ただ、ディーラーからはこの手の設備は運転中接続しないよう指示されましたので自己責任でお願いします)
データ取得日は2023/10/07です。
納車から現在約4年と4ヶ月。
AHr=電池総容量(A/h)この電流値と電圧を掛けると一般的に云われるワット数(Wh)になります。
104.89Ah✕352.97V=37,023Wh
SOH=ヘルスチェック値で新品時を100%として劣化状態を示します。
SOHは前回SOH=92.33 %で今回 90.86でしたから1.47%の劣化でした。
(LEAF spy Proについては以前のブログを参照ください。ただ、ディーラーからはこの手の設備は運転中接続しないよう指示されましたので自己責任でお願いします)
データ取得日は2023/10/07です。
納車から現在約4年と4ヶ月。
AHr=電池総容量(A/h)この電流値と電圧を掛けると一般的に云われるワット数(Wh)になります。
104.89Ah✕352.97V=37,023Wh
SOH=ヘルスチェック値で新品時を100%として劣化状態を示します。
SOHは前回SOH=92.33 %で今回 90.86でしたから1.47%の劣化でした。
今回ちょっと大きな落差です。
過去にも何度かありましたが、突然この落差が訪れます。
その原因が分かりませんでしたが、この一か月間での特異な点を考えると、バッテリー残量10%を切るまで使った事ぐらいです。
思い返せば過去の落差が大きかった時も、長距離走った後に発生した記憶があり、もしかするとそれに該当するかも知れませんが、明確な記録が無いので確定は出来ません。
今回、たまたま長距離走る前の9月13日にデータを保存していて、その時はSOH=92.31%でしたから、意外と的を得ている可能性があります。
このLEAF spy Proに日々のグラフ生成機能が有れば直ぐ分かるんですけどね。







