ぶろぐ猫の目

笑う門には福来る・・

実験中

お局伝説第2章

2005-11-27 01:52:00 | どうでもいい話
22歳で入社後約10年。

キャリアの娘ということで当然のごとくコネ入社。

高級住宅街のマンションに一人暮らし。

入社以来異動の経験なし。

だれも逆らわずちやほやするもんで、勘違いが高じ

自分のすることが全て正しいと錯覚。

間違いを指摘されると切れる。

恐るべし。


お局伝説・・・




ある日の話・・

お局様から電話があり

私の勤めている支店へ

書類を持ってくるって言うのね

私の勤めてる支店の最寄り駅が局のマンションの最寄り駅・・

だから、自分が帰るついでに持ってくるって言うのよ


でも、会社までは結構あるので


その最寄り駅まで取りにこいって言うのね・・


別に急ぎの書類でもないのに・・


なんちゅうわがまま
むかつきます。


問い詰めたいわ。
小一時間問い詰めたい。
亀甲縛りで問い詰めたいですわ。

で、むかつくからちょっと言ってやるわけですよ

え~え~言ってやりましたとも





「別にわざわざ持ってこなくても・・・」




「いいえ!持っていかないとだめです!」




「はあ・・・急ぐんですか?」




「急ぐに決まってます!」




「決まってますって・・ファックスじゃだめなんですか」





「ファックスじゃ見難いじゃないですか!」




何時の時代のはなしよ・・




「ファックスでいいんだけどな・・・・」






「キ~!!!私がせっかく持っていくって言ってるのに!!!」






「わ、わかりました。で何時くらいにこられるんですか?」





「そうね、こっちが終わってからだから、22時くらいね」





「じゅ、22時~?!」




「じゃ、22時に駅前で」





きちがいか?



なんで、急ぎでもない書類もらうために



22時まで待たなくちゃいけないの?



なんでやねん!

マジで問い詰めたい!

横に立たせてバイブ突っ込んで小一時間問い詰めたいわ!








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コメント (2)
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