尻？それ美味いのか？

三角コーナー

今日電車乗ってたんですよ

すいてたので椅子に座ってたんですけど
入り口側の端に座ってたのね

ふと気がついたんですけど
入り口と椅子の間には人が１人立てるような隙間が
あるんですけど
大体の人がその隙間に立ちますよね
俗にわしは三角コーナーって呼んでますけど

朝の御堂筋線で通ってたときは
かならずその三角コーナーに立ってました
御堂筋線の殺人的なすごい混雑に耐えるには
３角コーナーをキープすることは
非常に重要な戦略なのだ
そんなことはどうでもいいのだ

しかしその３角コーナーは女子にとっては
諸刃の剣なのだ
３角コーナーは圧力には強いが
痴漢にはよわいのだ
痴漢に狙われると逃げ場が無いのだ
女子は、三角コーナーには注意するのだぞ

そんなことはどうでも良いんです

今日椅子に座って気がついたら
三角コーナーに女子が立っていて
お尻をわしのほうに向けてたっているのだ

ふと気がつくと
わしの顔のすぐ横にうら若き女子のお尻があるのだ

ほんの１０ｃｍくらいしか離れてないのだ

こんなことあるか？
名も知らないうら若き女子のケツが目の前にあるのだぞ
厳密に言うと目の横ではあるが

目の前にたとえ、ズボンに阻まれていても尻がある
という現実！

もうね、思わず臭いをかぎたくなるね
もうね、犬のように嗅ぎたいね
お構いなしに嗅ぎたいね

そして
もうねウン子の臭いでも嗅げたら死んでもいいな

こんな夜中に何を言っているのか・・・・

弁当～

献血

今日、暇だから、献血いったんですけど
今は献血もいろいろややこしい手続きを踏まなくては
出来なんですよね
うっとうしいです
受付するのに、銀行みたいに番号札とって
その順番待ち
受付終了したら、自己告知。
それも昔は、病歴とか渡航暦についてイエス・ノー
をマークシートで答える方式でしたが
今はコンピューターで同じ質問にイエスノーで答えます
そのために、コンピューターとプリンターが5台くらい設置してあるのよね
その効果ってマークシートがきれいにプリンターで塗りつぶされてるだけのこと
よくわかんない
予算余ったから使っちゃえってことか？
そんなことはどうでも良いんです
それが終わったら
医者による問診
以前は、よだれたらしてるような変な医者がやってました
（わしが行ってるとこだけか？）
が今はまともになってます。

問診が終わると、血液の検査
献血が可能かどうかのチェック
ここで少し血を採られます
細い針なので普通痛くもなんとも無いんですけど
今日の看護士は、以前からマークしていた
通称「細目」と読んでいる女でした

本番の献血の針は結構太くて
刺すときに、看護士の力量で
痛いときと痛くないときの差があるんですよね

以前、その「細目」にあたったときは
いつも激痛が走り、2度と行くか！って怒りがこみ上げたものです
「細目」は絶対サドです

通称「ヅラ」っていう看護士がいるんですけど
この人がやると、まったく痛くないんですよ
「ヅラ」が担当だとほんと安心します


細目のやろうのやり方を今日は注視してたら
あのやろう、検査の注射器の上のほうを持ち
血管を確認もせず、おもむろに
針を刺してきました
痛いちゅうねん！
ホンマどエスですわ

それはさておき
検査が終わり、献血可能が確認されると
本番です

成分献血だと４～５０分かかります
今はベッドにテレビが１台ずつついてますので
暇つぶしは可能です

まあそんな感じで
すべて終わるまでに１時間半くらいかかります

いいことは、ジュースの自動販売機が置いてあって
飲み放題で飲めます
１２時ごろいくと、パンをくれます。
何回かに１回くらい、洗剤や文房具がもらえます
運がよければ、図書券がもらえることもあります

運がよければ、若い看護士にあたって
やさしい言葉をかけてもらえます

もっと運が良かったら
若い看護士をナンパすることができます

もっと運が良かったら
若い看護士とデートができます

もっと運が良かったら
若い看護士に剃毛してもらえます


ということで
せめてもの罪滅ぼしに献血へ行くのだ！