ウルヴァリン X-メン ゼロ
サブウェイ123ではすこし欲求不満
そこで今日も見に行きましたよ
ウルヴァリン
X-メンのスピンオフ企画
主役のウルヴァリンの生い立ちからを描いてます
150年前のある夜から物語が始まります
幼いローガン(ウルヴァリン)が
実の父親を殺してしまい兄と共に逃避行
南北戦争、一次大戦、二次大戦、ベトナム戦争
を兄弟で戦い抜きます
やがて兄弟は特殊能力を買われて軍の特殊部隊へ
その部隊はミュータントで構成され、特殊任務を
その能力を使い残虐に完遂させてました
その残虐性に嫌気のさしたローガンは部隊を去ります
数年後、恋人と共にカナディアンロッキーで
木こりをして幸せにすごすローガンの前に
凶暴な兄が現れ、恋人のケイラを殺害し
ローガンに俺と戦えと迫ります。何故?
怒りに任せたローガンですが兄には勝てません
そして、かつての特殊部隊の隊長が現れ
ローガンに不死身の体になって復讐をしろとあおります
万能の超合金アマダンチウムと合体したローガンは
ウルヴァリンと名乗り復讐へ向かいます
ヒュー・ジャックマンかっこいいわ
優しげな瞳と鍛え上げた肉体美がなんとも言えず
そそられます
恋人役のリン・コリンズがまたなんともいえない
いい雰囲気。
灰色の瞳に吸い込まれそうになります
あの瞳はすごいですな
凶暴な兄貴ビクターの残虐さと猫のような動き
表情、恐ろしい爪、かもし出す雰囲気が
弟の清潔感と対をなしてて
いい感じです
ストーリーはどんでん返しっていうか
そうくるか!?
意外な展開に思わずにんまり
裏の裏は表
「背中を合わせて」戦えウルヴァリン!
次回作が楽しみ~
サブウェイ123ではすこし欲求不満
そこで今日も見に行きましたよ
ウルヴァリン
X-メンのスピンオフ企画
主役のウルヴァリンの生い立ちからを描いてます
150年前のある夜から物語が始まります
幼いローガン(ウルヴァリン)が
実の父親を殺してしまい兄と共に逃避行
南北戦争、一次大戦、二次大戦、ベトナム戦争
を兄弟で戦い抜きます
やがて兄弟は特殊能力を買われて軍の特殊部隊へ
その部隊はミュータントで構成され、特殊任務を
その能力を使い残虐に完遂させてました
その残虐性に嫌気のさしたローガンは部隊を去ります
数年後、恋人と共にカナディアンロッキーで
木こりをして幸せにすごすローガンの前に
凶暴な兄が現れ、恋人のケイラを殺害し
ローガンに俺と戦えと迫ります。何故?
怒りに任せたローガンですが兄には勝てません
そして、かつての特殊部隊の隊長が現れ
ローガンに不死身の体になって復讐をしろとあおります
万能の超合金アマダンチウムと合体したローガンは
ウルヴァリンと名乗り復讐へ向かいます
ヒュー・ジャックマンかっこいいわ
優しげな瞳と鍛え上げた肉体美がなんとも言えず
そそられます
恋人役のリン・コリンズがまたなんともいえない
いい雰囲気。
灰色の瞳に吸い込まれそうになります
あの瞳はすごいですな
凶暴な兄貴ビクターの残虐さと猫のような動き
表情、恐ろしい爪、かもし出す雰囲気が
弟の清潔感と対をなしてて
いい感じです
ストーリーはどんでん返しっていうか
そうくるか!?
意外な展開に思わずにんまり
裏の裏は表
「背中を合わせて」戦えウルヴァリン!
次回作が楽しみ~
サブウエイ123
デンゼル・ワシントンにジョン・トラボルタ
といえば、見に行かざるを得ない
しかし、土曜のお昼なのに館内はひっそり
人気が無いのでしょうか?
ストーリーは
収賄疑惑で左遷された地下鉄職員の管理職デンゼル・ワシントン
老け役を演じても違和感が無いですね
ワシントンが車両を管理していると
123号が異変を告げます
トラボルタが率いる地下鉄ジャック団にのっとられ
運転手と乗客が人質に
トラボルタが、ワシントンを交渉人に指名し
1000万ドルを1時間以内に用意しろと命じます
1分過ぎるたびに人質を1人ずつ殺すと・・
気に入らない受け答えをするとなんの躊躇もなしに
人質を撃ち殺すトラボルタに戦々恐々の司令室
ワシントンとトラボルタの丁々発止のやり取りに
緊張感が高まります
特殊部隊に囲まれる車両・・・
さて、トラボルタは1000万ドルを手にすることができるのか?
トラボルタはすごい存在感ですね
ワシントンの表情も良いですね
イタリア移民の警部が、いい味出してましたね
でも、何か物足りないな
ドラマが無さ過ぎるんですよね
トラボルタの生い立ちとか本当の目的についても
なんだかとってつけたよう
ワシントンと妻とのやり取りも、もう少し
なんとか肉付けできなかったのか
ラストも・・うーん・・・って感じ
もう1回見たくなる映画ではないなあ
おしいなあ
デンゼル・ワシントンにジョン・トラボルタ
といえば、見に行かざるを得ない
しかし、土曜のお昼なのに館内はひっそり
人気が無いのでしょうか?
ストーリーは
収賄疑惑で左遷された地下鉄職員の管理職デンゼル・ワシントン
老け役を演じても違和感が無いですね
ワシントンが車両を管理していると
123号が異変を告げます
トラボルタが率いる地下鉄ジャック団にのっとられ
運転手と乗客が人質に
トラボルタが、ワシントンを交渉人に指名し
1000万ドルを1時間以内に用意しろと命じます
1分過ぎるたびに人質を1人ずつ殺すと・・
気に入らない受け答えをするとなんの躊躇もなしに
人質を撃ち殺すトラボルタに戦々恐々の司令室
ワシントンとトラボルタの丁々発止のやり取りに
緊張感が高まります
特殊部隊に囲まれる車両・・・
さて、トラボルタは1000万ドルを手にすることができるのか?
トラボルタはすごい存在感ですね
ワシントンの表情も良いですね
イタリア移民の警部が、いい味出してましたね
でも、何か物足りないな
ドラマが無さ過ぎるんですよね
トラボルタの生い立ちとか本当の目的についても
なんだかとってつけたよう
ワシントンと妻とのやり取りも、もう少し
なんとか肉付けできなかったのか
ラストも・・うーん・・・って感じ
もう1回見たくなる映画ではないなあ
おしいなあ