ぶろぐ猫の目

笑う門には福来る・・

実験中

頑張れ~!

2010-01-18 19:50:50 | どうでもいい話
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受験生がんばれ

2010-01-18 19:42:04 | どうでもいい話
前回、北乃きいちゃんのキットカットのCMで
受験の話をしましたが
受験生でこんなお馬鹿ぶろぐ見てるひとはいないと思うが
もしいたら気分転換に読んでね


おらが受験したのってもう30年も前の話なんだけど
受験方法がまったくかわっちゃって、
今の受験システムは
複雑すぎて、おじさんにはまったく理解できないです
私立でもセンター試験をつかうことができて
それも教科数を選べるんですね
4教科だったり3教科だったり8教科だったり
いい点数の教科を使ったりできるんですね
それにくわえて、国公立だと前期、後期日程が加わり
2次試験。
センター試験をつかわない私立の試験とか
もうなにがなんやらさっぱりわかりませんぞ
間違わないように願書を書くのも一苦労ですな
受験生の苦労がしのばれます
ほんとがんばれ!

わしらのころは、まだおおらかでわかりやすかった
文系私立は英語、国語と社会か数学でしたね
社会も世界史、日本史でないと駄目な学校
地理や政経でもいい学校があったな
社会でなくても数学でもいい学校もあった
わしなんて、脳のキャパが1GBくらいしかないですから
歴史なんておぼえれるわけ無いからパス
自然、受けれる学校も限られてましたから
悩むことも無かったんですけどね
試験当日、地理と政経と数学の問題見て
できそうな奴選んだりできましたもんね
ほんと、いきあたりばったりでした

そんないきあたりばったりだったから
ことごとく落ちちゃって
なきそうになったな~っていうか泣いてた
滑り止めだと思ってたところも落ちたときは
本と泣きましたよ
泣きながらGOROっていう雑誌見てオナニーしたのはいい思い出
下半身は別人格なのだ
そんなことはどうでもいいんです

半泣きで予備校へ行ったら
先生が慰めてくれたよ
「あと1点だったね~おしかったねえ~」だって

数日後補欠合格の通知が来たときは
小便ちびるくらいうれしかったぞ
今でも思い出す


努力は報われるのだ
努力に比例してうれしさも倍増するとおもうぞ
キットさくら咲くのだ
あとすこしです
がんばってね


受験生は、こんなぶろぐ読んでたら駄目だぞ!
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裏CM天気図

2010-01-18 19:40:09 | どうでもいい話
裏CM天気図
最近ノスタルジックシリーズが続きましたので
飽きてきました
そんなことはどうでもいいんです

サントリーの缶チュウハイ・カクテル「カロリ」のCMが
なんと優香ちゃんから佐々木希ちゃんに変わってしまったのだ
う~ん複雑な心境

たしかに佐々木希ちゃんは、ほんと可愛いですぞ
旬ですね

参考までにクリック↓

http://www.suntory.co.jp/rtd/calori/cm/index.html

まじ、可愛いですね
むちゃくちゃ可愛いですね

でも、優香ちゃんみたいに癒されないのですよ
優香ちゃんは特別なのだ
あのなんともいえないとぼけた味わいが
癒しの元なのです
可愛いを超越してるのになあ
わからんか
サントリーの広報部よ・・

時代のながれか・・
優香ちゃんの復活を望む


あと特筆すべきは
香里奈ちゃんのニッセンのCM
香里奈ちゃんがセレクトしたコーディネートを
特集してます
32人のモデルがダンスしてるところへ
香里奈ちゃんが突入してきて
踊りまくるCMです
さすが、香里奈ちゃんはダントツの華がありますね

良ければクリックでご確認ください↓

http://www.nissen.co.jp/src/prize/PrizeStartFrameJsp.jsp?PRIZE_ID=201001


最後に

北乃きいちゃんのキットカットのCMです
センター試験に臨むきいちゃん
不安で不安でおちつきません
お母さんの原日出子さんも、家事をしつつも
娘のことが心配でたまりません
でも面と向かっては、何もいえないんですよね
不安なきいちゃんが受験会場で手にしたのは
お母さんからもらったキットカット
キットカットの裏には
「きいちゃん  大丈夫!」って
漸く笑みのこぼれるきいちゃん
いい成績が残せるといいねえ



全国の受験生に
サクラ咲く春が来ることを
祈ってるぞ
がんばれ!受験生!
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何これ?

2010-01-18 16:39:30 | どうでもいい話
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昔の甘味事情

2010-01-18 16:38:41 | どうでもいい話
砂糖で思い出したが

昭和40年代当時、お菓子ってそうそう口に入ったわけじゃないのよね
お菓子といえば、自前の甘みが多かった
自前の甘みというと特に親父を思い出す
親父のすきなお菓子っていうと
氷砂糖・・・ただの砂糖の結晶
黒砂糖・・・いまでもありますが、ただの黒砂糖の塊です
干し芋・・・サツマイモを細く切って干したもの
干しバナナ・・・今では結構高級品みたいになってますが
昔は、なんでこんなもん食うのかって思ってました。
バナナを1本まるごと干したもの。ドライフルーツです
生乾きでやわらかくっておいしいぞ。
興味のある人は過去ぶろぐ参照
栗・・・ゆがいた栗ね。焼き栗みたいに甘くなくて
なんだか微妙な味。
皮を剥くのがめんどくさい上に
たまにっていうかしょっちゅう中に虫がいてねえ
虫を避けてくってたな。
あれは嫌だったな
でも、虫がいるほうが自然なんだよなあ
今の天津甘栗なんて虫がいたためしがないもんな
そのほうが怖いような気がするねえ。
あとサツマイモ。
焼き芋。蒸し芋ね
焼き芋は高いんだけど
蒸し芋はしょっちゅう食ってたな
蒸し芋に塩振って食ったらうまかったなあ
でも、そんなのおやつとは認めたくなかったな

あと、パンやさんで食パンの耳だけ買ってきて
それを油で揚げて砂糖をふっただけの物。
あれカリカリでうまかったなあ

酒かすって知ってますか?
日本酒の絞りかすを固めたものなんですけど
豆腐のしぼりかすのおからみたいな感じです
カス汁の材料なんですけどね
酒の絞りかすだけあって、お酒の香りがすごかった
っていうかお酒そのものを絞ったものですから
アルコール分は相当あったんじゃないのかな
四角くひらべったい形状でね
それをストーブであぶってねえ
すこし焦げ目がついたものに砂糖をまぶして食うんですよ
子供にはうまくもなんともなかったけど
親父すきだったなあ
なつかしいなあ
コメント (2)
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ポン菓子

2010-01-18 16:36:22 | どうでもいい話
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ポン菓子

2010-01-18 16:35:50 | どうでもいい話
通学路続き

通学路に現れるおやじで、面白かったのが
ポン菓子屋です
何度も書いてるかも知れませんが
また書きます

ポン菓子って知ってますか
スーパーでも袋入りで売ってますが
お米を膨張させて膨らませて
砂糖をまぶして甘くしたお菓子です。
にんじんの形の袋に入ってたな
それは現在の話なんですけど

昭和40年代には通学路の公園に時々
ポン菓子屋が現れたもんです

ポン菓子屋とは
ポン菓子を作る機械
なんだか大砲みたいな形でね
中に米をほうりこみ蓋をしてですね
火がついてて、ハンドルをまわして
火の回りをまわします
一種のボイラになってて
圧力をたかめて
中の圧力で米を膨らませる圧力鍋みたいなものでしょうか
時間がたつと圧力が高まってですね
おっさんが、蓋の金具を金棒で殴ると
圧力のかかった蓋が「ボン!」ってはじけて開くんです
すると中から膨れたお米が出てくるって感じですね

出てきた、米に砂糖をとかしたものをまぶして
出来上がりです

通学路ちゅうか団地の裏によくきてました
ぽん!って言う音で
「ポン菓子やきたんだ!」ってわかります
近所の馬鹿ガキが集まってきます

ポン菓子がほしい場合、米と砂糖を自分で用意します
自分の家から米と砂糖を持っていって
ポンしてもらいます
ポンしてもらうのに結構高い金を払わねばなりません
ちゅうこって、貧乏な猫家ではほとんどやってもらった記憶は
無いですが
1回くらいはやってもらったなあ
砂糖を溶かしたものを絡ませた直後の
甘みがやたらうまかったなあ
時間がたつと固まっちゃうんですよねえ
それはそれでうまいんだけど
出来立ての味には勝てんなあ

あと、砂糖の甘みで思い出したことがありますが
それは次回の心なのだ
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オカヤドカリ

2010-01-18 16:14:19 | どうでもいい話
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昔の通学路

2010-01-18 12:03:18 | どうでもいい話
昔の話で恐縮ですが
3丁目の夕日ばりに昔の思い出をすこし
昭和40年代の話です

家から学校までの通学路での話し
ときどき、通学路の途中の公園に
怪しげな物売りが現れるんです

これがある意味楽しみでした
あるときは、手品師のようなおじさん
なんか手品の種を売ってましたねえ
100円玉にタバコを貫通させたりするやつです
馬鹿でうぶな小学生相手にだまくらかして
売りつけてましたね
けっこう買った奴いたんじゃないかな


あと、板ガムのいたずらおもちゃ
板ガム、たべる?って聞いて
頂戴!ってガムを引っ張ると中からばねが出てきて
バチ!って指を挟む奴です

あれ、ほしかったけど
わしら貧乏でしたから買ってもらえるわけも無く
買ってもらった奴がうらやましかったな~

もっと怪しげなのは
やどかり売りでした
これは面白かった。
普通の海にいる小さなヤドカリではなくて
でかいオカヤドカリを売りに来てましたぞ
買ってる奴を見たことは無いけど
なかなかインパクトのある行商でしたね
興味のある人は「オカヤドカリ」でググッてね
けっこうペットにしてる人もいるんだ

ヤドカリで思い出しましたけど
海にいるヤドカリって本当に宿をころころ変えるんですよ
あれ面白いです
ヤドカリを捕まえて、すこし大きめの巻貝の殻と一緒に
手の中で遊ばせていると
するっと貝から出てきて、するっとケツから大き目の貝にうつっていきます
一瞬ですよ
たまに、小さい貝殻といっしょにすると
一旦出て小さい貝にケツをつっこんだものの
今より狭いってわかるとすぐ出てきてもとの貝に戻ります
簡単に出たり入ったりするから
海に行ったときは試してみてください
面白いぞ

そんなことはどうでもいいんです

通学路の話はまだまだ続くの心なのだ
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