ハリーポッターと死の秘宝
ストーリーは・・・
ハリーとロン、ハーマイオニー3人が
ヴォルデモート卿との最終決戦を控え
卿の弱点である秘宝 「分霊箱」を捜し求める旅にでます。
すんなり、秘宝のありかがわかるわけもなく
ヴォルデモートの手下、死喰い人たちが3人に襲い掛かる
ってな感じでしょうか?
10年前からずーっと見続けてるんですけど
見た尻から内容忘れていきますww
今回の死の秘宝は、前作を知らなくても十分楽しめます
けどシリーズを見てたほうがより楽しめますなあ
そらそうだわな
結構堪能して家に帰ってみると
テレビで旧作をやってるじゃないですか
思わず見てしまった
秘密の部屋だったかな
そしたらですね・・・
頭の中でごっちゃになってもたwww
ファンの人には申し訳ないけど
ミーハーな視聴者にとってはこんなもんですww
でも面白かったよ
こんな映画を作れる
ハリウッドはたいしたもんです
ストーリーは・・・
ハリーとロン、ハーマイオニー3人が
ヴォルデモート卿との最終決戦を控え
卿の弱点である秘宝 「分霊箱」を捜し求める旅にでます。
すんなり、秘宝のありかがわかるわけもなく
ヴォルデモートの手下、死喰い人たちが3人に襲い掛かる
ってな感じでしょうか?
10年前からずーっと見続けてるんですけど
見た尻から内容忘れていきますww
今回の死の秘宝は、前作を知らなくても十分楽しめます
けどシリーズを見てたほうがより楽しめますなあ
そらそうだわな
結構堪能して家に帰ってみると
テレビで旧作をやってるじゃないですか
思わず見てしまった
秘密の部屋だったかな
そしたらですね・・・
頭の中でごっちゃになってもたwww
ファンの人には申し訳ないけど
ミーハーな視聴者にとってはこんなもんですww
でも面白かったよ
こんな映画を作れる
ハリウッドはたいしたもんです
100歳の少年と12通の手紙
金曜日、朝日新聞夕刊の映画評欄にのってまして
なかなかいい映画のような気がしたので
わざわざ梅田まで出て見に行きました
大阪ではシネリーブル梅田しかやってないんだよなあ
ストーリー
10歳のオスカーは白血病で入院しているイタズラ好きな少年
。
今日も教師にイタズラをしてたんだけど怒られない。
医師や看護士も腫れ物扱いです。
ふと窓から見ると両親の車が
でも見舞いにはこない
不思議に思ったオスカーは医師の部屋の前で両親と医師の会話
を盗み聞く
骨髄移植の効果がなく、もはや救う手立てはない。
説明を聞き動揺した母が、自分と会うことを拒み、帰ってしま
ったことに
心を閉ざすオスカー。
誰も自分に本当のことを言わない・・・
そんな時病院の廊下でローズに出会う。
派手なピンクの服着たピザ屋のおばさんと出会い頭にぶつかる
オスカー。
オスカーを口汚く罵るローズ。
オスカーには、彼に向き合ってくれる彼女は誰よりも信頼でき
た。
「ピンクの服の女の人以外とは誰とも話さない」
医師は、ローズに彼に会って話すよう頼む。
最初はなぜ私が病人の子供の面倒を見るのか?と拒否するも
毎日ピザを注文するからと言われしぶしぶ承諾する
ローズは、おそるおそる自分がかつて有名なプロレスラーだっ
たといい
オスカーの心を開く
時は師走。雪が降るフランスの郊外の病院
オスカーは、いつまできてくれるのか?とローズに聞きます
ローズは「今年いっぱいの約束だよ」
その言葉に自分の残り時間があとわずかであることを悟るオス
カー
ローズはオスカーに「あんたの1日は普通の人の10年をだよ
。そしてその日々を神様に手紙を書きな」といいます。
20歳のオスカーは恋をします。
30歳のオスカーは失恋し
40歳のオスカーは魔が差します
そして迎えるクリスマス・・・
地味な映画ですが
ただのお涙頂戴ではなく、
オスカーの想像するプロレスの場面がコミカルで面白い
ローズ役の俳優が、いい演技してるんですよね
家族や恋人からは冷たいクールな人間と思われ
本人もそういう自分を気に入ってたのですが
オスカーという人間に出会い、心が開かれていく様を
うまく演じてるよなあ・・
脇役のすべてがでしゃばらず
いい感じに出来上がってる作品でした
金曜日、朝日新聞夕刊の映画評欄にのってまして
なかなかいい映画のような気がしたので
わざわざ梅田まで出て見に行きました
大阪ではシネリーブル梅田しかやってないんだよなあ
ストーリー
10歳のオスカーは白血病で入院しているイタズラ好きな少年
。
今日も教師にイタズラをしてたんだけど怒られない。
医師や看護士も腫れ物扱いです。
ふと窓から見ると両親の車が
でも見舞いにはこない
不思議に思ったオスカーは医師の部屋の前で両親と医師の会話
を盗み聞く
骨髄移植の効果がなく、もはや救う手立てはない。
説明を聞き動揺した母が、自分と会うことを拒み、帰ってしま
ったことに
心を閉ざすオスカー。
誰も自分に本当のことを言わない・・・
そんな時病院の廊下でローズに出会う。
派手なピンクの服着たピザ屋のおばさんと出会い頭にぶつかる
オスカー。
オスカーを口汚く罵るローズ。
オスカーには、彼に向き合ってくれる彼女は誰よりも信頼でき
た。
「ピンクの服の女の人以外とは誰とも話さない」
医師は、ローズに彼に会って話すよう頼む。
最初はなぜ私が病人の子供の面倒を見るのか?と拒否するも
毎日ピザを注文するからと言われしぶしぶ承諾する
ローズは、おそるおそる自分がかつて有名なプロレスラーだっ
たといい
オスカーの心を開く
時は師走。雪が降るフランスの郊外の病院
オスカーは、いつまできてくれるのか?とローズに聞きます
ローズは「今年いっぱいの約束だよ」
その言葉に自分の残り時間があとわずかであることを悟るオス
カー
ローズはオスカーに「あんたの1日は普通の人の10年をだよ
。そしてその日々を神様に手紙を書きな」といいます。
20歳のオスカーは恋をします。
30歳のオスカーは失恋し
40歳のオスカーは魔が差します
そして迎えるクリスマス・・・
地味な映画ですが
ただのお涙頂戴ではなく、
オスカーの想像するプロレスの場面がコミカルで面白い
ローズ役の俳優が、いい演技してるんですよね
家族や恋人からは冷たいクールな人間と思われ
本人もそういう自分を気に入ってたのですが
オスカーという人間に出会い、心が開かれていく様を
うまく演じてるよなあ・・
脇役のすべてがでしゃばらず
いい感じに出来上がってる作品でした