ぶろぐ猫の目

笑う門には福来る・・

実験中

野球にスポーツマンシップなんて無い。

2011-04-21 18:13:28 | どうでもいい話
スポーツマンシップ

いや~昨日は、久々スカッとするくらい
むかつきましたね。


阪神4-5巨人」(20日、甲子園)
 真弓阪神が明らかな誤審に泣いた。
七回、1点を勝ち越して、なお2死一、三塁。クレイグ・ブラ
ゼル内野手(30)の放った二塁後方への打球を、
巨人・脇谷が落球した。
芝にワンバウンドした打球をグラブに収めたが、審判団の判定
は「捕球」。
真弓明信監督(57)の猛抗議も、判定は覆らず。
これで流れは一変し、八回に3点を奪われ、痛恨の逆転負けを
喫した。
  
 完全な誤審に負けた。
2‐2で迎えた七回だ。鳥谷の左犠飛で1点を勝ち越し、なお
も2死一、三塁。
ここでブラゼルの放った二塁後方への打球を、脇谷が背走して
捕球すると同時に転倒。
その際、グラブから飛び出したボール、確かに一瞬、芝の上に
落ちた。
 ブラゼルも一塁上で落球とのジェスチャー。しかし判定はア
ウト。
「(ボールが落ちたのが)見えただろ!」。真弓監督はベンチ
を飛び出して一塁塁審の土山審判に詰め寄り、
3分半もの猛抗議を行った。
当然だ。
これが落球なら、さらに2点を加えられたプレー。
ならば連投の久保田を投入する必要もなく、八回に逆転される
こともなかったのだ。

やほおすぽーつより転載。


どうも、審判ちゅうのは巨人びいきらしい
なべつねから金でももらってるんじゃないの
こういう連中「ジャンパイヤ」っていうそうですね。
詳しくはググッてみてください。

まあ、審判なんかプロの選手になれない連中ですから
俺がルールブックだ!っていきってても、しょせんろくなもん
じゃない。
こんな連中誤審して当りまえ、くらいに思ってれば腹も立たな
い。


腹が立ったのは、巨人の脇谷が自分が落球したことをわかって
るくせに
知らん顔してることですわ。
情けない・・
なにがスポーツマンシップじゃ。
良心に恥じるとかそういう感情はないのか?
チームが勝ったらずるしてもいいのか?
相撲といっしょやん。

ゴルフでなにか罰則にひっかかる行為をおこなうと
全部自己申告です紳士のスポーツですから。
良心に恥じる行為は許されません。

脇谷も「自分は落球しました!」って言えば格好よかったのに

へらへら「ラッキーww」くらいに思ってるんだろうな。

こんなことしてるから野球人気がなくなるねん。
コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今日のねこたん

2011-04-21 17:29:34 | どうでもいい話
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

一回読んでみて!

2011-04-21 13:42:46 | どうでもいい話
ネイチャージモン(1) (ヤングマガジンコミックス)
クリエーター情報なし
講談社
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ネイチャージモン(お肉編)

2011-04-21 13:40:45 | どうでもいい話
ネイチャージモンのもうひとつのテーマは、
「肉」です。

焼肉、ステーキ、すき焼きあらゆる肉料理ていうか
肉自体へのこだわりがすごいのです。
自分自身で発掘した、こだわりの肉料理の店を紹介してくれま
す。

どこもかしこも、一風変わったこだわりを持った
店の主が登場します。
絶対自分では行かないだろうけど
見ててうまそうだし、楽しそう。

しかしネイチャーの肉に対する執着は異常とまでいえるほどで
すw。
焼き方ひとつまで徹底してこだわってるしw。

まあ一回読んでみて。

ある回は、松阪まで行って松阪牛の品評会の様子を書いてまし
た。
ネイチャー曰く松阪牛は日本一ではなく世界一でもない
宇宙一うまい肉だそうです。
品評会で1席となった牛は、せりにかけられ祝儀もついて
1000万円以上の値が付くそうです。
そんな肉を食うんですよねえ。


私も昔、JR津駅の中にあった
レストラン・・名前は「ヒカリ」だったかな・・忘れたなあ・

昔の駅舎ですよ、暗く狭い駅舎の中に
1軒の洋食屋があってねえ、そのランチメニューにステーキラ
ンチってのがあって
そのステーキが、今まで食った肉の中で一番うまかった。
柔らかくてジューシーでねえ。
昔このブログはじめた当時に書いた記憶があるけど
それ以降かずかずの肉を食ったけど
いまだあの感動を上回る肉には出会っていないですな。
そのくらいうまかった。でもそれは津だというだけで
松阪牛だったかどうだかわかりません。

確実に松阪牛を食った事が1回だけあります。
四日市にお客様を案内したときの話。
松阪牛のすき焼きを食わせる有名な店に連れて行きました。
昼飯ですよw。
夜だったらいくら取られるかわかりませんw。

座敷に通されて、丸テーブルに座らされると、テーブルの真ん
中に
すき焼きなべがセットしてあります。

しばらくすると、仲居さんが料理を運んできます。
なべを熱して、おもむろに仲居さんが焼いてくれます。
1枚ずつ仲居さんが焼いてくれるんです。
こっちは、玉子を溶いて待ちますw。

砂糖と割り下をかけながら1枚ずつ焼いてくれます。
焼きあがると、どうぞっていってお皿に入れてくれます。
玉子をつけて食うと・・・・
口に中であっという間に溶けてなくなります。ww

それが・・1人あたり3枚ずつくらいしか無いんだよなあww
それでも3000円か4000円くらいしたなあ

うまいなあって思う前にもう終わってましたw。
そんなことはどうでもいいんです

お肉好きな方は、ぜひネイチャージモンをお読みください。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ネイチャージモン

2011-04-21 12:53:22 | どうでもいい話
面白い漫画の本見つけました。

ネイチャージモン(1~5巻)ヤングマガジンで連載中です


ジモンといえば、ダチョウ倶楽部の寺門ジモンのことです

彼は、ダチョウ倶楽部の中でもほんと目立たない役割なんです
けど
実は隠された一面があるのです。
彼のプロフィールから
幼い頃から兵庫県の山奥で自然にまみれて育ち、
現在も自己流のサバイバル生活を実践するため、
年に何回も山こもりを行い、体を鍛えている。

その鍛え方が半端無く変わってるため、水道橋博士に見出され
東野のやりすぎコージーで取り上げられる。

サバイバルのほかには、昆虫に造詣が深く特にクワガタが大好
き。
あと、芸能界1の肉好きで肉には一家言もっている。

1~4巻まで読んだけど
なかなか面白いです。
オオクワガタを取りに山中へ入っていく話が面白かった。
オオクワガタが生息してるのは人間の手の付いてない
自然な雑木林のなかの、樹液のでるクヌギや樫にいるんですと

それもウロという木の割れ目なんかに密かにもぐってるらしい

蛇やヒル、ダニ、スズメバチなどの危険にさらされ、
死ぬ思いをしてのオオクワガタ採集。
そうやって獲ったオオクワガタは高く売れるんですって。
なもんで、仲間同士でもオオクワガタの獲れる場所は
絶対の秘密とか。


また、東北まで足を伸ばし、夜の山へ強力なライトを照らして
昆虫をおびき寄せて採集する話なんかほんとリアルで面白いで
す。

誘蛾灯ってありますけどほんと虫って明かりが好きなんですよ

漫画にも書いてありましたが、田舎の農道に設置している自動
販売機には
いろんな虫が集まってくるんですよね。
オオクワガタはコカコーラの自販機がすきなんだってw
強力なライトに集まってくる蛾や虫たちの描写がリアルで面白
い。
いっかいやってみたくなりますわ。


昔、田舎に住んでたときの話。
人口50万超の都市なんですけど、町中すこし外れると
すぐ畑や田んぼが現れる町でした。
夜、深夜営業しているレンタルビデオ屋にいくと
その明かりに誘われて、山ほどのカメムシが寄って来てて
めちゃびびった事があったなあw。
カメムシの大群は怖いぞww。

そんなことはどうでもいいんです。

子供の頃、近所は新興住宅地でカブト虫はいなかったけど
ミヤマクワガタやコクワガタなんかはたまーにいてねえ
そんなの獲ったらうれしくって小便ちびるくらいでしたわ。
普通はカナブンでね、そのカナブンにもレベルがあってね。
花ムグリはレベルが下、緑銀にひかる顔の平べったいやつも
レベル下ですわ、うすい産毛が生えて色が白っぽく見える
カナブンが最強。コフキカナブンって呼んでましたけどねw。

なっつかしいなあ
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする