先日テレビを見ていて妙な違和感を感じて
なにかと?
画面を凝視したら
男子シンクロナイズドスイミングの第一人者の人のニュースでした
以下記事転載
(3日、シンクロナイズド・スイミング日本選手権兼
ジャパンオープン第2日 デュエットFR予選)
男子初の日本代表の安部篤史が、デュエットのFRで実戦デビュー。
女性の血を吸うドラキュラがテーマの演目を
大きなミスなく泳ぎきった。
スタート位置へ向かう階段では、緊張から手と足が一緒に動く場面も。
「無事に終われてほっとしている」
日本選手権で男性が演技するのは初めて。
会場に男性用の更衣室がなく、着替えは医務室。
普段とは違う上半身まで覆う水着を身にまとい、自分で化粧もした。
「これからの選手のためにがんばらないと、と思って泳いだ」。
新たな一歩を刻んだ。
転載ここまで
どうでもいいんですけど
化粧する必要があるのか?
全く意味がわからない
妙な生理的な嫌悪感だけ残ってしまった
日本を代表する、一人者に向かってなんちゅうことを言うのか
この罰当たりが!
というお叱りの声が聞こえてきそうですが
気持ち悪いもん
しかし、男子シンクロは
「ウォーターボーイズ」抜きでは語れませんね
あの映画は良かった。
あの映画を見るたびに、甘酸っぱい青春の1ページに帰れるもんね
高校時代、学食の横のプールのフェンス際
競泳用の水着に包まれた、田中順子ちゃんの
肢体がまぶしかった。あの夏の日。
あの日に帰りたい。