ぶろぐ猫の目

笑う門には福来る・・

実験中

信じてはいけない言葉2

2016-05-14 09:50:44 | どうでもいい話

昨日、「信じてはいけない言葉」っていうのの中で

「さきっぽだけだから」ってのがあったんですけど

笑えるw

それで思い出したのが

「あのねのね」の「つくばねの歌」

興味のある方は、ぐぐってね

「嘉門達夫」がカバーしてますし

このブログでも何回も書いてると思います

内容は

武士が一人身の女性の家に1夜の宿を頼むのですが

女性が、「泊めるのはよいけれど手など触れてはなりませぬ」

というと

武士が

「拙者とて武士の端くれめったなことは致さぬが、手など触れればなんとしょぞ」


「手など触れるのはよいけれど、乳などもんではなりませぬ」


「拙者とて武士の端くれ、めったなことは致さぬが、ちちなどもんではなんとしょぞ」


とかこんな感じでだんだんエスカレートしていくんですけど

そこで出てくるのが

「先っぽだけ入れるのはいいけれど、動かしてはなりませぬ」w

先っぽだけやったらいいんかいなって話

そこであてにならないのが

「先っぽだけだから!」っていうお言葉

そんなもん先っぽだけですむかいな

ってお思いの諸氏

それが先っぽだけでもすんじゃうて話。

わしの友達が、初めて付き合った時の話

付き合い始めて、何か月かして、

水間鉄道に乗って、水間渓谷の

薄暗い木陰で

彼女の薄いおパンティーをひんめくって

生まれて初めて、生の観音様にお会いしてですね

その時から、どんどんエスカレートして

初めてホテルにいって

つくばねの歌ばりに

いやがる彼女に

「さきっぽだけ、さきっぽだけ」っていってですね

先っぽだけ入れたのはいいけど

めちゃくちゃ彼女が痛がってねえ

「いだだだっだだだっだだだだっだだ!!」って叫ぶから

さきっだけで終わったんですけどね(友達談)

まあそんなことをふと思い出した今日この頃

コメント
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