ぶろぐ猫の目

笑う門には福来る・・

実験中

猫氏、血まみれになるの巻

2021-02-08 11:02:45 | どうでもいい話
春ですね

梅の花が咲き始めました



土曜日、献血にいってきました

左腕で献血してて、成分献血が終わって、

いつも通り止血パッド貼ってもらって

上から包帯で巻いてたのですが

左腕のトレーナーの袖を下ろして、

反対の腕で血圧を測ってもらってたら

左の袖のあたりがひんやりしてきました

なにかな?って思って

袖をまくり上げたら

血だらけでしたw

あわてて、看護士さんを呼んで

「血が!!血が!!もれてるー!!」って

看護士さんは、若いかわいい看護士さんでした

「ひゃーっ!!」

ベージュのトレーナーだったので

血が目立ちました

思わず目を背けました

右手で袖をめくったときに、右手の指も血だらけになってました

「すみません!!止血がうまくいってませんでした!!」っていうもんで

「いやこちらも、袖を下ろしたときにひっかかったのかも」って

おたがいすんませんすんませんってw

周りの献血してた人はビビったでしょうね

左袖、血だらけになってましたから

左腕を処置してもらってるあいだ、

冷めた感じで様子を見てた年かさの看護士が

これで指をふいてくださいって、濡れティッシュくれました

処置が終わってかわいい看護士さんが

「トレーナー洗いますので脱いでください」

っていうのですが、その下はTシャツだったので

「もういいです、家で洗いますから」っていったら

「このままでは、殺人事件見たいです!!」ってw

おもわず笑ってしまいました

「ですねーw」

ってことで、献血センターのトレーナーを借りて着替えて

私のトレーナーは、その看護士さんが洗ってくれました

待合室で、一緒に行ってた嫁はんが

「なにしてんねん、遅いなあ」っていうもんで

一連の出来事を説明してたら

看護士さんが、トレーナーをあらって持ってきてくれました

「すみませんでした!!」って嫁はんに謝ってました

「家ですぐ洗濯していただいたら大丈夫と思います!!」とか言ってました

嫁はんは、ワシの方を見ながら

「めんどくせー。一思いに殺してくれてよかったのに」みたいな顔してました






コメント (2)
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