ぶろぐ猫の目

笑う門には福来る・・
実験中

ファーの大きさと知能指数は反比例するか

2021-02-09 06:33:43 | どうでもいい話

ジャケットの襟のファーの大きさと知能指数は反比例するか?



JRで通ってるのですが、毎朝同じ車両に乗ってるメンツは

だいたい一緒です

私はいつも同じ場所に立つようにしてるのですが

いつも目の前の優先座席に座ってるねーちゃんがいます

年のころなら30過ぎか?

いつも優先座席の定位置にすわりスマホをいじってます

わたしが乗ったとき、ねーちゃんの隣が空いてるときがあるのですが

次の駅でおばあさんが乗ってくるんですよね

それを知ってるので、たいていの人は座りません

おばあさんのためにあけてます

たまにわしと一緒の駅から乗るじじいがいるのですが

こいつが、わしを押しのけてその席に座ろうとするので

むかつきます

脳天に肘打ちをくらわせてやろうかと思います

そんなあほジジイもいるのですがそんなことどうでもええんです

空いてるときはおばあさんが座るのですが

空いてない時は仕方ないので立ってます

譲られるのは見たことがない

くだんのねーちゃんは、ぜったい譲りません見向きもしないw

それはええんですけど

最近そのねーちゃんがジャケットをかえたのですが

そのジャケットの襟のとこが

ファーっていうんですか、動物の毛皮です

あれ、気持ちいいですよね

手触りの柔らかさが猫のようです

またそのねーちゃんのジャケットの襟がまたでかいんですよ

狸一匹分くらいあるんじゃないのって感じのやつです

まあ暖かそうなんですけど

どうもねえ

バカに見えます



ふと思い出しましたが

昔は、成人式とかで狐1匹そのまま襟巻にしたものを

首に巻いてる人がいっぱいいましたね

狐の口がクリップになっててしっぽを噛ませて止めるやつ

最近は見ませんねw

動物愛護の観点から毛皮のコートに対する風当たりが強くなり

毛皮のコートなんか着てると、

愛護の連中に何をされるかわからなくなりましたからね

狐の襟巻もみなくなりました

そんな中

なら、革ジャンはどうなの?って話ですが

革ジャンは、牛や羊、馬などの毛皮で食用に供した後の二次的な

産物って感じで許容されてるようです(しらんけど)



毛皮協会なんかは、ウサギやタヌキやミンクなんかも同じという論調で

チンチラやミンクやウサギなんかを毛皮用に養殖しているが

あくまでも食肉用にという触れ込みで正当化してるようです

ほんまかいなw

個人的には違う気がしますけどね

養殖に関してその毛皮協会の言い分が面白い

以下転載



「特にヨーロッパや北米などでは、毛皮養殖に限らず、食用動物の飼育でも動物福祉という考えが確立しており、

檻の広さを守ったり、動物の習性に沿った飼育環境を整える義務があります。

中国でも政府は欧米の基準での飼育を約束していますが、残念ながら徹底されているとは言えません。

しかし確実に動物福祉の考え方は世界的に広まりつつあります。」



転載ここまで

笑える

中国www

ちゃんとやれww



まあ自分自身もフードに毛皮のついてるジャケットが欲しいなとも

思います。格好いいし暖かそうだし高そうなのでね

でも、でかすぎるのはダメですね

目の前に座ってるねーちゃんの首元の狸みたいなでかいファーをみたら

こいつ頭悪そうって思っちゃいますからね

ファーの大きさと知能指数は反比例する








コメント (2)
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