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面白い記事がありました、
2022年の夏は、多くの地域で3年ぶりに夏祭りや花火大会が開催されました。
多くの人がイベントを楽しめた一方、マナー違反による悲しい出来事も起こっているようです。
「なにわ淀川花火大会」の開催地、大阪市淀川区が運用するツイッターアカウント(@yume_yodogawa)が、
観覧者に踏み荒らされてしまった花壇の写真を投稿。
「3年ぶりに夜空に咲いた大輪に心躍りましたね。でも残念なことに、
地域の方が大切に育てられた花を台無しにしてしまう状況もありました……。
打ちあがる花火の下、誰もが幸せな気持ちになれるように観覧マナーを守っていただきますようお願いします」。
一緒に投稿された写真には、花壇の上で折られ、踏まれて、ぺちゃんこになっている
ヒマワリやオリヅルランなどの植物。
「花をとらないでください 十三公園事務所」と書かれた立札も地面に倒れていました。
転載ここまで
大阪の淀川の花火大会のあと、河川敷の花壇が踏み荒らされている
という記事でした。
マナーの悪い、大阪人を揶揄する記事ですが。
写真を見ましたが、よくわからないのですが
明らかに花壇みたいなのが、確かに踏み荒らされてましたが
なんでこんなとこ踏み荒らすのか?
通り道でもなさそうなんですけど
全体像が見えてないのでよくわかりません
いくら常識のない大阪人でも
無意味に花壇踏み荒らすかね?
状況が飲み込めません
なんか意味があるんでしょうか
意味がないのに踏み荒らしたなら
たんなる基地外ですし
よくわからない記事ですね
まあ大阪人を貶めたい気持ちはわかりますが
そんなことどうでもええです
花壇といえば、名古屋でも話題に上がりましたね
駅前の沿道の街路樹を植えている、少しの地面に
近隣の人が、勝手に野菜を植えているという話
市役所の人が許可も無しに勝手に植えるのは
けしからん!撤去せねばと動き出したら
あの名古屋市長河村氏が
「「楽しいがや。みんなで決めなあかんけど。名古屋の歩道政策の転換点じゃないですか」」
と言い出して、肯定的な意見が寄せられてるとか
結果どうなったか知りませんがね
早い者勝ちみたいに土地を使われるのはね
で、思い出しました
子供のころ、団地に住んでましたが
昭和40年代、団地の周りには土がのこってました
団地の住民は、団地の周りの土をほじくり返して
かってに石や板で区切って、自分の土地のように囲って
その中で、花を植えたり野菜を育てたりしてました
ワシの母親も2m四方くらい囲ってなんか植えてました
夏になると、ひまわりを植えたりスイカを植えたりして
大きくなったスイカが取られたりしてね
ほんま団地の住民なんかろくでもない
そんなことどうでもええんですけど
だいたい、入居順に古株のババアが占有権を主張して
勝手に使ってましたからね
あとから入ってきた、若手のお母さんは面白くなかったでしょうね
うちの母親も、自分のことは置いといて
だれだれの花壇は広すぎるとかほざいてましたからね
もめごとの種でしたね
親父は親父で、団地の裏の緑地に、勝手にリュウゼツランを
植えてました
1970年代に植えたときは、20cmくらいのリュウゼツランが
20年後には、とてつもいない大きさに育ってましたなあ
ワシが、社会人になって団地を出て
しばらくして戻ってきたら
うちの母親らが耕してたところは、きれいに整地されてました
そして看板が立ってました
「農耕禁止!」って
いろいろもめたのでしょうね
親父が植えたリュウゼツランもなくなってました
団地の建て替えがはじまり、いろんな出来事があった
団地が消えていきます
ボケた親父の頭の中にはリュウゼツランは今でも生きてるのかな
なんだかねえ
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