友達が今年最後の風俗に行った話 ４

新年そうそう、あほな話ですみませんm(__)m




あぶりやでの反省会も佳境。

「友達さんはどうでした？」

「そうやなあ１００点持点があるやろ」

「はいはい」

「まず、顔・・まあバタ臭い顔立ちで目鼻立ちははっきりしてて

嫌いじゃない・・でも歯並びが悪いんだよなあ減点１０点」

「ふむ」

「スタイルは、さすがＦカップ。体もそれなりにボリューミー

でもデブっていうより堅太りって感じ。長州小力みたい。嫌いじゃない」

「ふむ（長州小力？）」

「しかし、入ったホテルがぼろぼろで、ソファーのクッションもありやしない」

「それひどいですね」

「そんなとこに座ってたら、上からのってこられて、服を脱がそうとするんですよ」

「へえ」

「重くて死にそうでした。挙句にわしの息子を足で踏みながらシャツを脱がせようとするんですよ」

「まさにアクロバティック！！」

「まあ、その乱暴さに減点１０でしょ」

「ふむ」

「ブラを取った瞬間出てきたＦカプ、もうねロケットバスト！。格好いい！プラス１０点」

「プラスですか！？」

「しかし、乳輪が、コンパクトＣＤ並み・・色も茶色・・減点２０」

「結局減点かよ」

「んで、風呂にはいったんですけど、下腹部の洗い方が絶妙！！」

「ふむふむ」


おっと、ここからさきは、健全な青少年は読まないように

だいたい、新年の忙しいときに

こんなの読んでないで


おせちでもたべてテレビみろって話。

そんなことはどうでもいいんです

ここから先は、大人の時間

くまちゃんも読まずに松前漬つけとくように

そんなことはどうでもいい

続きは明日の心なのだっ

っておもったけど


邪魔臭いのでそのまま続けます


「もうね、下半身の洗い方が絶妙なんすよ」

「ほほう」

「石鹸のついた手で、●門から●玉の裏をやさしーく、

いったりきたりすれ違いなんですよｗｗｗ


そのテクニカルな動きにプラス１０点でしょうwwww」

「なにわらってんねん！」

「もうね●●●が●●して●●しそうでやばかったっす」

「まったくわからん」

「んで風呂からあがるとすぐに、「ベットに四つんばいになって」とかいうんですよ」

「ほほう」

「四つんばいになったら、もうお嬢、ローションをたっぷりたらして

●●から●●の●●に●を●わして、その返す刀で●●を●●してくれるんですよ」

「まったくわからんｗｗ」

なんしか、アナル攻めがすごい

「こんなの初めて」友達の感想です

「プラス２０点！！」

こっちも負けずに、重量級の長州小力をひっくり返して

攻めるのですが、いかんせん肉厚がすごく

秘書の秘所にまったくたどりつかないのです

恐るべし、肉厚ｗ

「マイナス１０点」

するとまた、長州小力がマウントをとり

６９の体勢に

しかし目の前を行き来するのは、巨大な肉の桃

その桃の割れ目をこじ開けようとするのですが

いかんせん、長州小力の重たいケツが友達の

口と鼻をふさいでしまい

窒息寸前になったそうです。マイナス２０点

こんな安ホテルで死んでは、ご先祖様に申し開きできん

と必死で、ケツをどけて難を逃れました

あぶなかった・・（友達談）

九死に一生を得た、友達は

必死の思いで、小力をひっくり返し

マウントをとって、ラストスパート！！


ちなみに小力の前職は、前立腺・アナルマッサージ専門店だったそうです。

プラス１０点！！

さてここで問題です

結局、友達の小力の採点は何点だったでしょうか？


くまちゃん今電卓叩いてるでしょうｗｗ

あけましておめでとうございます

新年あけましておめでとうございます！

紅白は、つまんなかったですね┐(´д｀)┌

笑ってはいけないは、いつも通り

面白かったですd(^-^)


今年も、しょうもないことを書き散らかしてまいりますので

よかったらお付き合いくださいにょ


今年も平和にすごせますように！

（ピンフじゃないよ。）