今日の長野は、朝から青空が拡がっています。むしろ、昨日の午前中の方が雲が多く、地元の紅葉狙いで出掛けたのが、失敗でした。
でも、夕べの野球国際大会「第2回プレミア12」は、途中から気分よくTV観戦出来ました。なんせ、侍JAPANが、韓国に勝利して、世界一タイトルを得られたからでした。
正直、初回表から韓国に3失点を奪われ、前日16日(土)の日本10× 8韓国は、まぐれ!と云われない為にも、昨日は勝つことが絶対条件でした。
2回裏に日本の攻撃で、ヤクルト・山田選手の逆転3ランで、勝ち越しはしたものの、まだ2回でしたから、残り7イニングあり、韓国も対日本と云う事で、しゃかりきに挑戦して来ると思っていました。が、7回裏楽天・浅村のヒットで追加の1点を挙げて、こりゃあ優勝だと確信しましたら、最後はビシッと韓国打者を三振に打ち取って、気持ちの良い最高な勝利を収めてくれました。
来年の2020年オリンピックでも、プレッシャーは当然ありますが、金メダル目標に、侍JAPANに突き進んで貰いたいと思います。
さて、今日の写真は、今月初旬に撮って来ました「信州・高山村の高井橋」近在の紅葉をご紹介したいと思います。
photo 1 高井橋
photo 2
photo 3
この高井橋は、松川渓谷入り口にあり、橋の下に流れるのが松川です。
一応、寄った画像と、縦横に撮った画像を並べてみました。
ここは、高井橋が見事な赤ですので、その周りは黄葉の方が橋の赤色が目立ちますので、多少早目の撮りに行ってみました。
また、この高井橋を近くで撮りますと・・・・・・、
photo 4
photo 5
橋の道幅は、普通乗用車のすれ違いがいっぱいいっぱいの感じです。
また、この近くに7~8台が停められる駐車場もあり、そこに「舞の道」への案内板が設置されていて、約600メートル先にある「松楓庵」への道程が記されていました。
photo 6
photo 7
で、私もこの露地門の先の断崖の道を行ってみようと、怖いながら進みました。
photo 8
photo 9
photo 10
山側の反対側には、細い小路を挟んで、深い崖に落ちないような柵がガードレール風の役目を果たしてくれていますが、どうも落ち着かず、これ以上は奥へ進めなくなり、日陰になった所で、引き返しました。
恥ずかしながら高所恐怖症は、どうも高い所へのフォト取材は、今後難しくなって来そうです。
でも、夕べの野球国際大会「第2回プレミア12」は、途中から気分よくTV観戦出来ました。なんせ、侍JAPANが、韓国に勝利して、世界一タイトルを得られたからでした。
正直、初回表から韓国に3失点を奪われ、前日16日(土)の日本10× 8韓国は、まぐれ!と云われない為にも、昨日は勝つことが絶対条件でした。
2回裏に日本の攻撃で、ヤクルト・山田選手の逆転3ランで、勝ち越しはしたものの、まだ2回でしたから、残り7イニングあり、韓国も対日本と云う事で、しゃかりきに挑戦して来ると思っていました。が、7回裏楽天・浅村のヒットで追加の1点を挙げて、こりゃあ優勝だと確信しましたら、最後はビシッと韓国打者を三振に打ち取って、気持ちの良い最高な勝利を収めてくれました。
来年の2020年オリンピックでも、プレッシャーは当然ありますが、金メダル目標に、侍JAPANに突き進んで貰いたいと思います。
さて、今日の写真は、今月初旬に撮って来ました「信州・高山村の高井橋」近在の紅葉をご紹介したいと思います。
photo 1 高井橋
photo 2
photo 3
この高井橋は、松川渓谷入り口にあり、橋の下に流れるのが松川です。
一応、寄った画像と、縦横に撮った画像を並べてみました。
ここは、高井橋が見事な赤ですので、その周りは黄葉の方が橋の赤色が目立ちますので、多少早目の撮りに行ってみました。
また、この高井橋を近くで撮りますと・・・・・・、
photo 4
photo 5
橋の道幅は、普通乗用車のすれ違いがいっぱいいっぱいの感じです。
また、この近くに7~8台が停められる駐車場もあり、そこに「舞の道」への案内板が設置されていて、約600メートル先にある「松楓庵」への道程が記されていました。
photo 6
photo 7
で、私もこの露地門の先の断崖の道を行ってみようと、怖いながら進みました。
photo 8
photo 9
photo 10
山側の反対側には、細い小路を挟んで、深い崖に落ちないような柵がガードレール風の役目を果たしてくれていますが、どうも落ち着かず、これ以上は奥へ進めなくなり、日陰になった所で、引き返しました。
恥ずかしながら高所恐怖症は、どうも高い所へのフォト取材は、今後難しくなって来そうです。