今日は朝、お天気になりそうな気配を見せていましたが、徐々に曇り空になってきたこちら長野の空です。
相変わらず、雪は降ってくれません。そのしわ寄せが冬季のシーズンに大活躍する道路など除雪を請け負っている企業にいっているようです。
ニュースで観たのですが、新たに除雪機を数億円で数台揃えて、殆んど仕事が無いありさまで、シーズン売上も数億円も見込めないようで、経営陣は頭を悩ませているようです。
農業や漁業もそうですが、自然相手に商売する場合のリスクは、大きいと思います。
さて、今日の画像は、先頃の続編で、須坂アートパークの世界の民族人形博物館内に飾られています三十段飾りの雛人形をご紹介したいと思います。
一応、メインの雛飾りになりますので、広角からや寄った画を狙ってきました。
photo 1
photo 2
photo 3
photo 4
photo 5
photo 6
photo 7
photo 8
photo 9
三十段飾り千体の雛祭り……、と云うふれ込みの展示になっているのですが、三十段飾りは数えられるのですが、千体のお雛様まではとてもではありませんが、勘定しきれないと思います。
この須坂アートパークのひな飾りは、この世界の民族人形博物館だけでなく、お隣の須坂版画美術館にも三十段飾りが展示されていて、興味ある方にすれば、見どころ満載と云う感じになると思います。
この三十段飾りの部屋には、「お雛様なりきり」と言ってお子様用の着物が用意されていて、それを羽織って三十段飾りの前でお写真を撮られるご家族もいらっしゃいました。(対象は小学生以下のようです。)
次回もちょっと珍しいお雛様をご紹介したいと思いますので、もうちょっと続きますので、お付き合いを宜しくお願い申し上げます。
相変わらず、雪は降ってくれません。そのしわ寄せが冬季のシーズンに大活躍する道路など除雪を請け負っている企業にいっているようです。
ニュースで観たのですが、新たに除雪機を数億円で数台揃えて、殆んど仕事が無いありさまで、シーズン売上も数億円も見込めないようで、経営陣は頭を悩ませているようです。
農業や漁業もそうですが、自然相手に商売する場合のリスクは、大きいと思います。
さて、今日の画像は、先頃の続編で、須坂アートパークの世界の民族人形博物館内に飾られています三十段飾りの雛人形をご紹介したいと思います。
一応、メインの雛飾りになりますので、広角からや寄った画を狙ってきました。
photo 1
photo 2
photo 3
photo 4
photo 5
photo 6
photo 7
photo 8
photo 9
三十段飾り千体の雛祭り……、と云うふれ込みの展示になっているのですが、三十段飾りは数えられるのですが、千体のお雛様まではとてもではありませんが、勘定しきれないと思います。
この須坂アートパークのひな飾りは、この世界の民族人形博物館だけでなく、お隣の須坂版画美術館にも三十段飾りが展示されていて、興味ある方にすれば、見どころ満載と云う感じになると思います。
この三十段飾りの部屋には、「お雛様なりきり」と言ってお子様用の着物が用意されていて、それを羽織って三十段飾りの前でお写真を撮られるご家族もいらっしゃいました。(対象は小学生以下のようです。)
次回もちょっと珍しいお雛様をご紹介したいと思いますので、もうちょっと続きますので、お付き合いを宜しくお願い申し上げます。
こちらも晴れそうでしたが、曇ってきました
でも暖かいです
雪景色 そうでした
雪でお仕事をされてるところは❄死活問題
未だ・・・わかりませんよ
館内は春爛漫な陽気🎎赤は暖色系ですね
三十段飾り飾り お見事で御座います
ハートがメイン いいですね
吊るし雛も風情があります
一足早くに春を感じます
いつもコメントありがとうございます。
早々に恐れ入ります。
そちらもやはり曇りのお天気のようですね。
こちらも3月上旬の陽気な感じです。
冬のシーズンに除雪で稼いでいる人達にすると、
死活問題のようです。
地元のニュースで観たのですが、
新しく除雪機を設備した会社は、億単位の損も出るような話しでした。
人形博物館内は、おっしゃるように温かく、
人混みも少なくゆっくり撮影出来ました。
でも、ここから出て、隣の建物へ向かおうとしたら、
団体さんが大勢いらっしゃいました。
ほんの10分違うと会館内は混雑状態になり、
スッキリした画像が得られなくところでした。
吊るし雛は、今回珍しく展示されていました。
新型コロナウイルス流行だして大変ですが中国の親節休暇で
大勢の中国人が日本に訪れますが余り盛り場には行かれない感じですね!
館内沢山のお雛様で見ごたえがあります
三十段飾り鮒人形上手に陳列されハートに上手く収めていますね
お子様が着物を着てお雛さんと一緒に撮影
一生の思い出と思いますが!
池さん子供さんの写真を写したくなったのと違いますか1
いつもコメントありがとうございます。
そちらは、こちらと比べると、やはり温かさが違うようですね。
今年は、暖冬と云われていますが、恐らくこのままではいかないと思いますが、
こちらの予報は来週は雨降りのマークが出ています。
昔、私が子供の頃は、この1月下旬から2月始めに掛けて
凄く寒かったので、寒中休みが1週間くらいありました。
そう思いますと、地球温暖化は、間違いなく進んでいるようですね。
また、新型コロナウィルスは、情報番組でも盛んに報道していますが、
どういった事になるのか、おしゃるようにやはり不安が先に出ます。
なんせ、特効薬がないようですので、
自分自身で気を付けて、ウイルスを寄せ付けないようにしたいですね。
大阪国際空港にも、中国の春節休暇で来日する中国人も大勢いるかも知れませんので、
akiraさんもお気を付けいただきたいと思います。
この三十段飾り千体の雛祭りは、毎度お馴染みの画像で申し訳ありません。
なんせ、この季節、いい画像ネタが無いもので、
寒くない室内で撮れる雛人形の取材に行った次第でした。
極端に寒くはないのですが、
冬になると、どうしてもフォト取材に出掛けるのが
おっくうになってしまい、安易な方法を選んでしまいます。
三十段千体雛飾り、豪華、圧巻でありますね。
訪ねた当時を思い出しながら拝見いたしました。
昨年よりも、中心お内裏様の周りに空間があるような気がいたします。
しかしながら、見事であります。
飾りつけのスタッフさん、お疲れ様でしたと言いたいですね。
凄いですね。千体ですか。
よく揃えたものですね。
飾り方も、現代風です。
映えるように、ハート型ですね。
お雛様も、戸惑っていっるようです。
いつもコメントありがとうございます。
おじしゃんさんは、実際にこの現場をご覧いただいていますので、
お雛さまの並びの間隔迄覚えていらっしゃって、
観察力はさすがだと思います。
おっしゃるように、三十段飾りの中央の親王飾りの周りは、
今年はかなりスッキリした感じになっていたようでした。
スタッフさんの飾り付けは、毎度のことながら大変な作業になっているようです。
今年は、館内に入って受付のお姉様方と、
たまたま長野の水害被害の件で、5分くらい受付で話し込むようになってしまいました。(笑)
いつもコメントありがとうございます。
ここのお雛さまは、一部だと思うのですが、
地元の各家庭から不要になった人形を
寄付されて集められたとも聞いたことが有ります。
この須坂市は、城下町にもなっていて、
そこを取り巻く豪商家などもあり、蔵の街とも云われています。
ですので、古い時代のものも、見られるのかと思います。
この須坂アートパークは恋人の聖地と云うふれ込みですので、
それにまつわる雰囲気でのハート型の形状が見られると思います。
雪の写真を楽しみにしている方々も多いでしょうから…
この雛段はすごいですね~。
何と言ってもその煌びやかさに驚かされました。
ゆっくり観察し、ゆっくり楽しむとなれば、いくら時間が有っても足りないと思います。
最近は、あちこちで、数を並べたひな祭りが盛んになっていますが、やはり、内容が良くなければ取る気にはなりませんよね。
いずれにしても、続きが楽しみですね。
花を撮るのも雛を撮るのも、同じ は行 ですよ。
な は勝手に就いてきます。
がありますね。
準備をなさったスタッフの方々、これだけ飾るのは、
大変でしたでしょう。
大きな会場いっぱいに飾った雛飾り、撮影は、
難しいでしょうが、池さんにとっては、楽しい撮影
でしたでしょう。
寒い時期の見事なひな飾り、見せていただき
ありがとうございます。