全国的に、新コロナがオミクロン株のせいか、猛威をふるっていますね!
殆んどの人達が、マスク着用、手洗い・アルコール消毒などで、予防をしながら生活していると思うのですが、なぜこんなに感染者が急増していくのか不思議でなりません。
報道などで、重症化しないと云うふれ込みでオミクロン株を甘く見過ぎていたのでしょうか………?
さて、今日の話題は、もう過去のものになってしまった「ながのおやじバンド・フェス」を懐かしんでみたいと思います。
例年、その年の12月に長野市「ホクト文化大ホール」で行なわれていましたが、2019年12月がラストステージで幕を閉じました。
私がこのフェスに行くようになったのは、2013年12月からでした。その年以降のグランプリ・準グランプリ受賞のバンドさんをご紹介させていただきます。
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そして、ラストステージを迎えた2019年12月の「おやじバンド・フェスティバル」です。
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この「ぷりぷり」さんの演奏は、動画でも撮ってみました。
また、この年に、審査員特別賞を受賞した「ミミクリー」さんの動画も撮って来ました。
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フェスティバル最後は、出演者や関係スタッフさん全員での記念撮影でお被楽喜になりました。
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あれから2年ちょっとが過ぎましたが、新たな動きがないままです。
音楽好きな私にしてみれば、まずバンド演奏が楽しめて、さらに好きなムービーやスチル撮影が出来るなんて、最高な時間を過ごさせていただいていました。
おまけに、12月の冬の寒い季節の中、暖かなホクト文化大ホール内で過ごせるのですから、至福の時でした。
もうちょっとしたら、この「ながの・おやじバンド・フェス」の再開もあり得るのかな?と期待したいと思います。
本日もこのブログにお立ち寄りいただき有難うございます。
厚くお礼申し上げます。