月が変わって、気分も一新しようと思っていますが、お天気が何となくスッキリしないこちら長野です。
朝のTV番組を観ていたら、東京地方は雨模様の様子を映していました。
６月になりますと、衣替えの季節と云われ、学生さんなども学生服やブレザーなどから、Ｙシャツスタイルになるのでしょうね。で、これもテレビ情報ですが、新入学の生徒さんなどは、この６月から学校へ行くもので、新調したブレザーなどに袖を通さずにいきなりＹシャツ姿で登校とか……、これも無念だと思います。
６月は、陰暦からの異名で、日照りが続くようで、水無月（みなづき）と云うようですね……。
で、今日の画像ですが、過去撮影のフォトストックから、面白い画が見つかりましたので、それをご紹介させていただきます。
表題の通りで、自分としては撮影中最も楽しく、撮影の醍醐味を味わいながら撮っている「流し撮り」の画像をご覧いただけたらと思います。
まずは、まぐれで撮れた究極の流し撮りではと、自己満足している画像を２枚ご紹介いたします。
「まぐれで撮れた！」と言いますのは、この場合、クルマとドライバーさんは同じ速度で動いていて、それを流し撮りしたのですが、ピントがドライバーさんとナビゲーターさんお二人に合っていて、クルマそのものは流れて撮れている不可解な感じの画になりました。
これは、未だに何故このような画になったのか不思議で仕方ありません。
photo stock 1
photo stock 2
「流し撮り」とは、動いている被写体のスチル写真をカメラ撮影する際に、そのスピード感を効果的に撮影する技術である……、とWEBで見たら、このような文章が載っていました。
ですので、今回は上の文章通りに、被写体が動いているもの（バイクやクルマなど）を中心に載せたいと思います。
photo stock 3
2012年 5月11日撮影
photo stock 4
2012年 6月24日撮影
当初、流し撮りを始めた頃は、上や下のような画像で、身近な動きから撮っていました。 そして、徐々にスピード感あるものに、挑戦していきました。
photo stock 5
2012年 6月24日撮影
photo stock 6
2012年12月12日撮影
photo stock 7
2013年 3月 6日撮影
photo stock 8
2013年 5月19日撮影
photo stock 9
2013年11月13日撮影
photo stock 10
2014年 6月22日撮影
photo stock 11
2014年10月24日撮影
photo stock 12
2015年 6月22日撮影
この流し撮りは、８年くらい前から興味を持ち始め、取り敢えず、近間の高速道を走行するクルマなどを、運転されている方の目線に入らないように注意しながら、流し撮りに挑戦して来ましたが、goo blogお仲間さんの画像を見ていますと、富士スピードウェイなど、本格的なサーキット場で、時速300km以上のハイスピードで走行するフォーミュラー・カーの流し撮りを上手く撮られていらっしゃって、自分も情けなく、まだまだ未熟だと感じてしまいます。
この流し撮りの画像は、トリミングで画面の上下だけ切り取っていますが、自分的にはクルマの前後の空き間隔をシビアに考えていまして、それが自分の腕のレベルだと思っていますので、そちらはトリミングは一切いじっておりません。
クルマの前後の空き間隔を、出来るだけ少なく、クルマ進行方向に向かって、前方が２、後方が１と云った割合が、ベターな流し撮りだと思っています。
この「流し撮り」は、私が個人的見解で思いますに、最初に申し上げました様に、
①クルマ、バイクや機関車や電車など、被写体が動いているものを流れているように撮る。
②動く被写体を、撮影側のカメラも一緒に動いて、これも流れたように撮る。
③停止している被写体を、撮影側のカメラを移動させて、その被写体の周りの背景を流して撮る。
と、この３種類に分けられると思います。
私の場合は、①の初歩の入口でつまづいているところで、今後も先に進めるように、撮影のスキルアップを狙いたいと思っています。
他のSNSで、「動体視力の訓練も最近してないなァ～～～！」とそんな話題を出したら、「動体視力の訓練って、どうやるの？」と云う問い掛けがありましたので、「Youtubeで、動体視力トレーニングと云う動画があります！」とご案内したら、納得していただけたようでした。
今回は、私の趣味そのものの話題になってしまいましたが、たま～～～にでしたので、ご容赦くださいませ。
朝のTV番組を観ていたら、東京地方は雨模様の様子を映していました。
６月になりますと、衣替えの季節と云われ、学生さんなども学生服やブレザーなどから、Ｙシャツスタイルになるのでしょうね。で、これもテレビ情報ですが、新入学の生徒さんなどは、この６月から学校へ行くもので、新調したブレザーなどに袖を通さずにいきなりＹシャツ姿で登校とか……、これも無念だと思います。
６月は、陰暦からの異名で、日照りが続くようで、水無月（みなづき）と云うようですね……。
で、今日の画像ですが、過去撮影のフォトストックから、面白い画が見つかりましたので、それをご紹介させていただきます。
表題の通りで、自分としては撮影中最も楽しく、撮影の醍醐味を味わいながら撮っている「流し撮り」の画像をご覧いただけたらと思います。
まずは、まぐれで撮れた究極の流し撮りではと、自己満足している画像を２枚ご紹介いたします。
「まぐれで撮れた！」と言いますのは、この場合、クルマとドライバーさんは同じ速度で動いていて、それを流し撮りしたのですが、ピントがドライバーさんとナビゲーターさんお二人に合っていて、クルマそのものは流れて撮れている不可解な感じの画になりました。
これは、未だに何故このような画になったのか不思議で仕方ありません。
photo stock 1
photo stock 2
「流し撮り」とは、動いている被写体のスチル写真をカメラ撮影する際に、そのスピード感を効果的に撮影する技術である……、とWEBで見たら、このような文章が載っていました。
ですので、今回は上の文章通りに、被写体が動いているもの（バイクやクルマなど）を中心に載せたいと思います。
photo stock 3
2012年 5月11日撮影
photo stock 4
2012年 6月24日撮影
当初、流し撮りを始めた頃は、上や下のような画像で、身近な動きから撮っていました。 そして、徐々にスピード感あるものに、挑戦していきました。
photo stock 5
2012年 6月24日撮影
photo stock 6
2012年12月12日撮影
photo stock 7
2013年 3月 6日撮影
photo stock 8
2013年 5月19日撮影
photo stock 9
2013年11月13日撮影
photo stock 10
2014年 6月22日撮影
photo stock 11
2014年10月24日撮影
photo stock 12
2015年 6月22日撮影
この流し撮りは、８年くらい前から興味を持ち始め、取り敢えず、近間の高速道を走行するクルマなどを、運転されている方の目線に入らないように注意しながら、流し撮りに挑戦して来ましたが、goo blogお仲間さんの画像を見ていますと、富士スピードウェイなど、本格的なサーキット場で、時速300km以上のハイスピードで走行するフォーミュラー・カーの流し撮りを上手く撮られていらっしゃって、自分も情けなく、まだまだ未熟だと感じてしまいます。
この流し撮りの画像は、トリミングで画面の上下だけ切り取っていますが、自分的にはクルマの前後の空き間隔をシビアに考えていまして、それが自分の腕のレベルだと思っていますので、そちらはトリミングは一切いじっておりません。
クルマの前後の空き間隔を、出来るだけ少なく、クルマ進行方向に向かって、前方が２、後方が１と云った割合が、ベターな流し撮りだと思っています。
この「流し撮り」は、私が個人的見解で思いますに、最初に申し上げました様に、
①クルマ、バイクや機関車や電車など、被写体が動いているものを流れているように撮る。
②動く被写体を、撮影側のカメラも一緒に動いて、これも流れたように撮る。
③停止している被写体を、撮影側のカメラを移動させて、その被写体の周りの背景を流して撮る。
と、この３種類に分けられると思います。
私の場合は、①の初歩の入口でつまづいているところで、今後も先に進めるように、撮影のスキルアップを狙いたいと思っています。
他のSNSで、「動体視力の訓練も最近してないなァ～～～！」とそんな話題を出したら、「動体視力の訓練って、どうやるの？」と云う問い掛けがありましたので、「Youtubeで、動体視力トレーニングと云う動画があります！」とご案内したら、納得していただけたようでした。
今回は、私の趣味そのものの話題になってしまいましたが、たま～～～にでしたので、ご容赦くださいませ。
いつもコメントありがとうございます。
久し振りで交流が持てると思いましたら、残念なことになっていて、
正直、かなり淋しい気がしています。
でも、インスタグラムで、情報発信なさると云う事ですので、
お送りいただいたURLを頼りに、またお伺いさせていただこうと思います。
自分はまだインスタは、全く出来ていませんので、
よく分かりませんが、
色々と検索してみます。
私のクルマの流し撮りなどは、tomjさんのお写真などで、
富士スピードウェイなどのサーキット場での
フォーミュラーカーをカッコ良くお撮りになられていらっしゃいましたので、
それから良い刺激をいただきながら、頑張って来れたとも思っています。
今後は、インスタでのお写真をご期待させていただいて、
交流を宜しくお願い申し上げます。
わざわざご連絡、ありがとうございます。
私なんか、トリミングしまくりです(笑)
一カ所だけブレずにピタッと同期(最初の写真ではドライバーさん)出来てもドライバーさんを中心にカメラから見ると車は向きを変えているので前端や後端はブレると思います。車全体がブレていないとしたら道路のカーブの中心(R100のカーブだったらその中心点)付近から撮っていたのかな？
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別件ですが、この場をお借りしてお礼を！
私のブログはもろもろの理由により5月末で閉鎖しました。(手続きの都合で、郵送で手続しましたので、6月中旬頃には閉鎖になると思います)
今まで、お寄り頂きコメントも数多く頂きありがとうございました。(本来、自分のブログで記事をアップすべきですが、5/20以降の新規約改定に同意しませんので、記事のアップが出来ませんので、私のブログのコメント欄に簡単に記載しました)
写真は今後も続けインスタグラムでアップして行きますので、インスタをもし始められたら tomj8shonan で検索して頂ければ幸いです。
今後もこちらには寄らせて頂きますのでよろしくお願いいたします。
いつもコメントありがとうございます。
私の場合、流し撮りは、楽しみを味わいながらの撮影になっていますので、
ある意味、ストレス解消にも役立っているような気もしています。
hibochanさんも、成田空港で、流し撮りをご経験なさられたようですが、
飛行機の流し撮り……、これも楽しいでしょうね！
ここ長野には空港がありませんので、
飛行機を撮るのには、約１時間半掛けて、松本空港へ行かなければなりません。
飛行機の流し撮りは、過去に全く経験がないもので、
いつかは挑戦したいと思っています。
goodなヒント有難うございました。
いつもコメントありがとうございます。
あみんさんも、鉄道お写真で、流し撮りをなさっていらっしゃるようですが、
この種の撮影は、楽しくていいですね！
被写体が、自分に近づいて来て、シャッターボタンに
置かれている指先が、ちょっと緊張感が走り、
あとは、ある程度は、運を任せて……、とシャッターを切って、
これが、何とも言えない醍醐味を感じています。
あみんさんのお写真拝見させていただきましたが、
なかなかどうして、凄いお写真になっているではありませんか……！
上の記事での、③停止している被写体を、撮影側のカメラを移動させて、その被写体の周りの背景を流して撮る。
と云う、私の最終目標においている撮り方ですので、
恐れ入りました。
今後も、また機会がございましたら、ご指導いただければ幸いです。
いつもコメントありがとうございます。
私の流し撮りは、撮影自体を楽しむために撮りに行きますので、
そんなにクオリティ云々は深く考えておりません。
ですので、色々と撮っている中で、まあまあ気に入った画像を
皆さまにご覧いただいていますので、
とても有り難く感じています。
画像１．２は、撮って来た私本人も分かりませんので、
上のコメント欄での「いそっぷさま」から頂戴した
解説文をご覧いただいて、ご参考にしていただければ・・・、と思っています。
おじしゃんさんも、白鳥など飛び立つ瞬間をお上手に
お撮りになられていらっしゃいますが、
鳥や動物などは、いつ動くか分かりませんので、
予測が難しいし、そのタイミングがありますので、
より大変で、テクニックもいる流し撮りになっている思います。
私の場合は、クルマが向うから来ますので、
予測も十分出来、いいタイミングで撮れますので、
どなたでも簡単にお撮りになられると思っています。
それを、ちょっと難しいような撮影に見せたり、
私がそれなりのテクニックを持っているかのような話題表現をしていますので、
裏話ですが、そこら辺をうまく膨らませた文章で……、と、
そんなもんだと思っています。（笑）
いつもコメントありがとうございます。
さすがに、詳しい内容での解説文をいただきまして、
こちらこそ、恐れ多いと思っています。
誠に有難うございます。
ビデオ映像の方は長年仕事でやってきたもので
ある程度の講釈は言えたり聞いたり出来ると思うのですが、
今回、流し撮りの理論については全くド素人で、
ただ単純に、動く被写体を撮って、背景画像が流れているように見れれば、
それで満足して来ました。
高速道が近くにありますので、どうしてもクルマ優先の被写体になってしまうのですが、
撮っていて思うことは、バスやトラックなど車両の長さがあるものは、
広角になりますので、背景の流れも弱く感じ、
アップ気味に寄った画像の方が、流れも強く感じるようになりました。
当時、画像１．２は、これらの他に数十台のラリー・カーを前後して撮っていたのですが、
他は全部クルマやドライバーさん、ナビゲーターさんに
しっかりピンが合っていて、この２枚だけがこのような現象でした。
この撮影場所は、地元の地蔵峠の頂上付近で、
このクラシックカーのラリー・コースがこちら松代へ来る時には、
毎年撮っている場所で、この回だけ不思議な現象になったと云う事でした。
いそっぷさんの解説をいただきまして、
何となく納得出来たような気もしています。
私の場合、Canon EOS-D60 と 7Dの２台で撮ることが多いのですが、
どちらも連写狙いで、７Ｄの連写は早過ぎてファインダーが見えづらく、
どちらかと言いますと、60Dの方が、自分には合っていると思っています。
今般お陰様で、いそっぷさんから貴重な解説をいただけましたので、
また、機会を狙って、色々と挑戦してみたいと思います。
変な画像にお付き合いいただきまして、
本当に有難うございました。
楽しい写真 私もだいぶ前成田空港でトライしましたが難しい 以来撮ってません
私は鉄道の写真を撮りますから、綺麗に流し撮りが決まると嬉しいです。
デジタルなら、その場ですぐ確認も出来ますから、まずかったところをすぐフィードバックして次の撮影に生かすことが出来ます。銀塩ですと、現像から上がってこないと結果が分からないので、なかなか効率よくいけませんね。同じような失敗をした駄作が増えて、経費がかさむ割に上達できません。
弊ブログでご紹介した流し撮りはこれくらいかな^^; なかなか巧くいかないので作品は増えません^^;
https://blog.goo.ne.jp/hgn_jp/e/2f71fab07c1e1e13ed7dd318f90353ef
流し撮りも、なかなか奥が深いですね。
さすが、見事な流し撮りの数々でありますね。
photo1、2、どのような手法で撮影すると、このようになるのですかね。
当方、白鳥撮影の時ぐらいしか流し撮りは行いませんが、
ブレブレで終わってしまいます （笑）
と、言っていつ迄も休んでいる訳にもいかないでしょうから、苦しい選択なんでしょう。
流し撮り、面白いですね、傑作です。
当時使われていたカメラが分かりませんので、いい加減なことは言えませんが、シャッター速度とシャッタ幕の状態によって面白い結果が出ることがあります。
要約すれば1,2の写真はフォーカルプレーン式のシャッターによる幕速度効果によるものと思われます（連写、単写に関係ありません）。
レンズシャッターカメラではこのような現象は出ません。
今回のカットはいずれも右から左へ走り抜けていますので、車の前後の被写体距離により先頭部分がより大きくブレたもので、
撮影画面結像の関係でこうなったものと思います。
もちろん車までの撮影距離と車の速度が関係してくることは言う迄も有りません。
先輩の場合は過去の撮影経験と持てる実力から、無意識のうちに搭乗者にフォーカスを採っていたのです。
他の物の流し撮りはそれなりの条件がそろっていて綺麗に撮れています。
流し撮りは、対象の向き、進行方向、速度、シャッター速度、カメラの振り方によって結果が大きく変わります。
余計なことをすみません。
わざわざコメントありがとうございます。
恐れ入ります。
この流し撮りは、デジタル時代になっていますので、
私ごときのドがつく下手なカメラマンでも、
何とか形になっているのかと、手前みそですが、お恥ずかしい限りです。
山親爺さんのように、センスあるネイチャーフォトが撮れれば嬉しいのですが、
過去での仕事のビデオ制作が、ステージやイベント、ブライダルが主でしたので、
被写体がある程度事前に決まりきっているものばかりで、
山親爺さんのように、その撮影現場に行かれて、
ピンとひらめいて、その場で芸術性豊かなセンスを発揮出来て、
素晴らしいお写真を撮れればいいのですが……、
その辺が私には欠けていて、ついついこのような流し撮りなどに、
挑戦するようになりました。
これもいざ撮り始めますと、これが結構面白くて、
自然にのめり込むようになりました。
山親爺さんからも、有り難い励ましのお言葉をいただけて、
今後も、挑戦は続けたいと思います。
またご指導のほど、宜しくお願い申し上げます。
いつもコメントありがとうございます。
私の流し撮りは、以前クラシックカーの撮影から、
クルマの撮影に興味を持ち始めて、それから色々と
お仲間のブログを見ているうちに、
この流し撮りにも興味を持ち、徐々に経験を重ねていきました。
私の場合は、連写で流し撮りをしていますので、
これもデジタル時代の有り難い環境があったからだと思っています。
これがもし、フィルム時代の時でしたら、
とてもではありませんが、小遣いがいくらあっても
もの凄い出費になって、即刻諦めていたと思います。
思えば、良い時代になって来たと、こう言った業界の皆さまに、
感謝申し上げたいと思うくらです。
いつもコメントありがとうございます。
この流し撮りに挑戦出来ているのは、
ひとえにデジタルの発展のお陰だと思っています。
私の場合、連写撮りを一般的に行いますので、
これがフィルム時代でしたら、小遣いがいくらあっても
財布からお札が次から次と飛んで行ってしまいますので、
とても尻込みしてしまうと思います。（笑）
ポッポちゃんさんも、鉄道関連のお写真を
お上手にお撮りになさっておられますので、
それらの流し撮りも得意となさっていらっしゃると思います。
今後も、また色々とご指導いただきたいと思います。
宜しくお願い申し上げます。
いつもコメントありがとうございます。
今回、blogに載せました画像は、私がまだ60代後半に撮ったものばかりで、
今でも古希を過ぎても多少は撮ってもいますが、
やはり自分自身が気に入っている画像は少なくなっています。
下手な鉄砲数打ちァ当たる…式ですので、
これもデジタルになったお陰だと思います。（笑）
私は、２か月後毎に眼科医院で、毎回健診していただいて、
点眼液を処方箋として、貰っています。
道の駅に買い物に行ったのですが、営業時間は短縮で未だ影響が有るのですね！
車の事は良くわかりませんが
流し撮り、一度は写して見たいと思ってるのですが未だに挑戦出来ません
車はスピード感が出て素晴らしいです
自転車に乗ってる人も背景がボケて走ってる感じが素人の自分でも良く感じます。
車の流し撮りが綺麗に決まっていますね！
静止画でなく、流し撮りは動的な迫力がありますね！
少生も、蒸気機関車や電車でたまに流し撮りを
します！
シャッタースピードを遅くすると、それだけ
流れますが、確率は少なくなるので
いろいろ試して撮っています！
素晴らしい写真が撮れましたね
流し撮りは、どこか一か所にピントが合っていれば成功だと聞いています
これからも素晴らしい流し撮りを
やったことがありませんね。
安物カメラで、目が弱いものですから、AFでも、
ピントを合わせる合わせることが困難です。
これから、勉強して、スキルアップするような歳でもありませんし、バカチョンで楽しんでいます。
いつも早々にコメントありがとうございます。
今日の話題は、クルマ好きな方か、流し撮りに興味がある、
そんなブロガーさんがお立ち寄りいただければと思っていましたが、
思えば、さなえさんも結構長距離の運転をなさいますので
クルマ好きなお姉さまだと改めて再認識させていただきました。（笑）
私が撮っている流し撮りは、ほんの初歩的なもので、
ちょっと訓練なされば、どなたでもお撮りになられる
流し撮りです。
正直、これらの撮影時は、ホントに無我夢中で撮っていますので、
それが快感でして、楽しい撮影を貰っています。
もっとも、単なる自己満足に過ぎないと思いますヨ！
こちらはどんよりした空です
先程まで小雨が降ってました🌂少し涼しいです
六月になって 梅雨入り前のお天気になりました
究極の画で御座います
動体視力・・・なるほどですね
流し撮り～車種がよりスポーティーに見えます
私には絶対撮れません
自分が運転しているのを写してほしいと一瞬思いました(笑)
車好きなので スカッとした取材をありがとうございました🚗