こちら長野は、今朝多少温かな陽気でした。起きて温度計を見たら11℃になっていて、いつもより5~6℃高いので、ささっと起きれました。
だが、外は小雨がシトシト降っていて、案の定そちらは寒く感じました。今日、午後一で出掛けなければならないので、晴れてくれることに期待です。
さて、今日の画像ですが、前回の続編になりますが「長野おやじバンド・フェス」で審査員特別賞を受賞した「mimicry」(ミミクリー)さんの素敵なデュオの演奏をご紹介致します。
photo 1
photo 2
photo 3
photo 4
photo 5
デュオとは、同性の二重唱を指すのだそうですが、このグループは男女ですので、デュエットと云うのかどうか分かりませんが、昨今は男女問わず二人組はデュオと云う事もあるようです。
OYAJI BAND FESTIVAL in NAGANO 2019
ここ動画撮影も多くなっていますが、これらはCanonの一眼レフで撮っているのですが、その割に、音声もそこそこ拾ってくれて、有り難いデジカメになっています。
でも、ビデオ・カメラと違うのは、レンズが固くなっていますので、ズームがしたい場合スムーズにいかず、フィックス撮りしか出来ず、それが難点かも知れません。
まあ、それでも何とか観れる映像が得られますので、今後も有効活用を考えたいと思います。
だが、外は小雨がシトシト降っていて、案の定そちらは寒く感じました。今日、午後一で出掛けなければならないので、晴れてくれることに期待です。
さて、今日の画像ですが、前回の続編になりますが「長野おやじバンド・フェス」で審査員特別賞を受賞した「mimicry」(ミミクリー)さんの素敵なデュオの演奏をご紹介致します。
photo 1
photo 2
photo 3
photo 4
photo 5
デュオとは、同性の二重唱を指すのだそうですが、このグループは男女ですので、デュエットと云うのかどうか分かりませんが、昨今は男女問わず二人組はデュオと云う事もあるようです。
OYAJI BAND FESTIVAL in NAGANO 2019
ここ動画撮影も多くなっていますが、これらはCanonの一眼レフで撮っているのですが、その割に、音声もそこそこ拾ってくれて、有り難いデジカメになっています。
でも、ビデオ・カメラと違うのは、レンズが固くなっていますので、ズームがしたい場合スムーズにいかず、フィックス撮りしか出来ず、それが難点かも知れません。
まあ、それでも何とか観れる映像が得られますので、今後も有効活用を考えたいと思います。
暖かな陽射しの昼間で御座います
審査員特別賞の動画の歌声素敵です
あれ・・・でもお二方ともオヤジには見えない
辛口ですみません
いつもコメントありがとうございます。
そちらも暖かな様子で、過ごしやすかったでしょうか・・・。
こちらも午後から雨が止んで、出掛けるのに助かりました。
審査員特別賞は、プロの目から見た審査をしていると思いますので、
その実力は一番ではないかと思います。
右のギタリスト男性は、以前他のバンドの一員で出演されて、
グランプリを受賞されていたようでした。
お二人の関係は不明ですが、こういったデュオ演奏も良いもんだと思いました。
このmimicry(ミミクリー)さんは、後半トップの6番目の出演でしたが、
前半の1~5番目までが全てハードロックやヘビメタなどの楽曲で、
前半はギンギンとした会場内でしたが、
後半からはバラード調の音楽が流れたり、
ハードロックなど、色んな分野の楽曲が楽しめました。
このお二人は、おやじバンド出演資格の最低年齢制限の
平均40歳以上になっていたようでした。
全然辛口に感じておりませんので、
ご心配ご無用にお願いいたします。
齢は分かりませんが、我々よりは若いのは間違いないでしょう。
審査員特別賞を受賞する位だからほかのものに比べても素晴らしかったのでしょう。
最近のデジは便利ですよね~、スチールを撮りながらムービーも、と同じカメラで撮れるのですから…
私も若い頃、ムービーを少しやったことがあり、もちろん当時はフイルムでCanon Scoopikを回していました。
重いカメラで往生したのを思い出します。
いつもコメントありがとうございます。
このおやじバンドフェスは、各バンドの平均年齢が40歳以上になっています。
このデュオのお二人も、その辺がクリアしていると思います。
例えば、女性が三十代、男性が五十代としますと、
平均は四十代となりますので、出場資格は十分にあるようです。
数年前に、ベンチャーズの演奏をしたバンドがありましたが、
ギターやベースは60代のオジさん三人でしたが、
ドラムが小学6年生で、それでも平均すると40代を
超えているようになります。
おっしゃるように、本当に便利な世の中になっています。
スチルとムービーと、同じデジカメで撮れるとは、
当時は信じられません。
いそっぷさんも、かつてはムービーも携わられたことのようですが、
昔の機材は重くて、長時間の撮影は出来なくて、
テープ代が大変でした。
おまけに、カメラとデッキが別々で、そこへバッテリーを加えると、
20kg近い機材を背負ってるようになったのを覚えています。
そんなことを思いますと、昨今はハイビジョンでも小型のカメラで
そこそこ画質も得られて、いい時代ですね!
もっとも、その分、動画カメラマンの質も落ちていて、
にわか映像が多いと思います。
この映像は、カメラによるムービー撮りですか。
てっきりビデオカメラでの撮影と思っていました。
実は、おじしゃんのカメラも動画撮りが出来るのですが、
まだ使用したことがないのです (笑)
これを機会にちょっと いじくって みます (笑)
北陸方面は木の葉の落ち山は冬景色です、裏日本と表日本の違いを感じます
審査員特別賞のミミクルさんの歌声生で聞きたいです
自分達の時代は石原裕次郎や小坂一也、ロックの山下敬二郎、ミッキーカーチス、などロックが全盛期
女の子が舞台に上がってまで興奮した時代です!
ベンチャーズも懐かしいですね
大阪では生演奏をする、銀馬車など良く通いました
おじしゃんさんと一緒でカメラの動画撮りはしたことが有りません、一度と思うのですが!
いつもコメントありがとうございます。
この動画はいつも使ってるCanon一眼レフで撮っています。
この夏頃から動画撮りを始めていますが、
持ち歩く機材が多いのは大変ですので、スチルカメラで撮るようにしています。
でも、レンズがビデオカメラと違って、スムーズに動かないので、
すべてフィックス(固定)サイズになってしまいます。
フォーカスは照明が足りないところは、甘くなって、
暗いところは気を使います。
おじしゃんさんのように、雲海など素晴らしい景色の
動きをお撮りになられていらっしゃいますので、
ムービー的な映像も活きて来ると思いますが・・・・・・!
いつもコメントありがとうございます。
北陸方面は、やはり冬景色になっていましたか・・・・・・。
日本海の冷たい空気が押し寄せると、
いち早く、冬そのものになっていくんでしょうね!
このお二人のデュオ・ミミクリーさんの歌声は、
会場で聴くと、やはり素晴らしい感じでした。
なんせ、一眼レフでの撮影で、音声の収録も、
カメラ本体のどこがマイクになっているのか分からず、
自動録音と云う感じです。
あとは、動画編集で、音声の編集も併せてしています。
小坂一也、ミッキーカーチス、山下敬二郎などなど、
日本のロカビリーの先駆者と云われる方々で、
ステージの派手さもさることながら、
観客席のファンなどもテープを投げたり、
ステージに上がって、歌手に抱き付くなど、
そんなシーンをテレビなどで観たことがありました。
デジカメでの動画撮りは、
被写体がお祭りなど動いているものとか、
ステージものが合っていると思います。
もっとも、知り合いのカメラマンさんは、
凄い一眼レフカメラで、4K動画を撮ってる方もおられます。
時代の流れは、恐ろしい感じで進んでいます。
現在の一眼レフカメラのCMOSセンサーによる動画撮影は、画像の圧縮技術と、SDカードなどのメモリー容量の大幅増加によるおかげです。
確か、テレビ番組の(欧州など)街道を行くもキヤノンの一眼レフカメラによる撮影です。
Webサイトの黎明期には、画像をWebに載せるだけで大変でした。動画も今から考えると玩具でした。
スマフォで動画を簡単に見ることができるとは30年前には考えられないことでした。
これからは画質が4K、8Kになると、モニター側の性能が求められます。技術だけはどんどん進みます。
古い話ですが、1980年ごろに米国・欧州に行くときには、カラーフィルムもリバーシブル用を含めて、カメラを数台持っていきました。
ソニーのパスポートサイズのムービーが発売されると、電池の確保が大変でした。そうあのリチウムイオン電池です。、
いつもコメントありがとうございます。
おっしゃるように、SDカードの容量は、昔4MB,8MBなどで、
スチル撮影では十分に足りていたのですが、
昨今は高容量のSDカードが主流になっていて、
クオリティーも安定していて、多少の動画撮影も
しっかりサポートしてくれていて、有り難い世になりました。
私も、64GBのSDカードを数枚使っていて、
フォト取材に行っていて、万一大きな事件や事故に遭遇した時に、
スクープ映像を狙えるように準備万端になっています。
もっとも、今迄全くそう云った現場に出くわすことがありませんでしたが、
むしろその方が平和な日々だと思っています。
ヒトリシズカさんは、かつてリバーサルfilmをお使いのご様子だったようですが、
私のはるかに業界先輩では・・・、と思います。
私は、スタートが30代中頃ですので、
またビデオ制作でこの業界に入り込んだので、
スチルは、本格的に学んだのが、このblogで写真が必要になった12年くらい前でした。
ですので、7~8年のアマチュア的なキャリアしかなく、
スチルに関しては「ひよっこ」です。
なんせ、自分たちの二十代後半の新婚旅行にカメラがなく、
友人のカメラを借りて、それもすべてオート撮りで使えるように設定して貰って、
それで何とか撮って来たくらいでした。(笑)
また、約25年前ごろから、DVDがVHSに変わって主流になって来たもので、
動画編集も、全てパソコンで行なうようになりました。
自分は、アドビのプレミアで編集を覚えたのですが、
当時は色んなソフトがあり、色々迷いましたが、
仕事で生活が懸かっていましたので、
独学で必死になって、このプレミアをマスターしました。
当時の事を顧みますと、
現在の便利さは嘘のような進歩ですね!