産地からも戻ってきて、店頭に居ることが出来る時間が確保できたことから、今日から一気に炊飯試験を始めた。
まず、炊飯試験をする全てのサンプルについて、玄米色彩選別機で選別して、品質の悪いお米を除いて、それから品質成分計でお米のデータを取って、ようやく試食の開始。
1サンプル2合で試食試験をおこなうことにしたのだが、それでもサンプル数が多いので、炊き上がったご飯の量は膨大。
18時過ぎの段階で、既に16合。
いくら大食いの自分でも、さすがに食べることは出来ない。
よって従業員さんに、なんとか6合ほどは持って帰ってもらったのだが、まだ10合も余っている。
しかたがないので、夕食で2合食べたのだが、それでもまだ8合残ってしまっている。
なのに、明日はまた20合も炊きあがってしまう。
さてさて、どうやって食べきればいいのやら・・・
まず、炊飯試験をする全てのサンプルについて、玄米色彩選別機で選別して、品質の悪いお米を除いて、それから品質成分計でお米のデータを取って、ようやく試食の開始。
1サンプル2合で試食試験をおこなうことにしたのだが、それでもサンプル数が多いので、炊き上がったご飯の量は膨大。
18時過ぎの段階で、既に16合。
いくら大食いの自分でも、さすがに食べることは出来ない。
よって従業員さんに、なんとか6合ほどは持って帰ってもらったのだが、まだ10合も余っている。
しかたがないので、夕食で2合食べたのだが、それでもまだ8合残ってしまっている。
なのに、明日はまた20合も炊きあがってしまう。
さてさて、どうやって食べきればいいのやら・・・