こだわり米専門店スズノブ 西島 豊造(五ツ星お米マイスター)の豊かに造ろう

様々な現実を見つめらがらも、日々を前向きに考えて進んでゆくためのブログです

おにぎり

2016年08月25日 18時53分45秒 | Weblog


晩ご飯は

おにぎり
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フク君

2016年08月25日 18時41分58秒 | Weblog


フク君
窓に何かが当たった音に
ビックラコイタ❗
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その場の対応が

2016年08月25日 17時45分34秒 | Weblog
やらかしてしまった。
 
時間が無かったからという理由だった。
よって、今使用しているデータだけを修正した。
使用していないデータについては、とりあえず修正しないままにしていた。
 
それを今になって使用したいと思った。
修正してからは1ヶ月は、まだ経っていない。
なのに、どのデータを修正して、どのデータを修正していないのか。
全然解らなくなってしまった。
 
結果として、全てのデータを確認しなければならなくなった。
 
時間が無いのは事実だったが、あの時に修正してしまえば・・・
無駄に倍の時間が必要になった。
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2016年08月25日 16時07分04秒 | Weblog


北海道JA新すながわ JA新すながわ特別栽培米生産組合
低タンパクゆめぴりか タンパク値6.8%以下
節減対象農薬:5割減/化学肥料(窒素成分):5割減
は、好評につき、完売いたしました。

北海道JA新すながわ JA新すながわ特別栽培米生産組合
極低たんぱくゆめぴりか タンパク値6.3%以下
節減対象農薬:5割減/化学肥料(窒素成分):5割減

中空知エコ米生産共和国(JA新すながわ・たきかわ・ピンネ )
高度クリーン・低たんぱくゆめぴりか タンパク値6.8%以下
節減対象農薬:7.7割減/化学肥料(窒素成分):5割減

2栽培方法につきましては、まだ在庫がございます

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調べてほしい

2016年08月25日 10時39分58秒 | Weblog
今回の連続台風により被害を受けた田んぼが出たと、いくつかの産地から連絡が来た。
河川側の田んぼであれば、浸水被害は避けて通れない。
 
被害程度は、浸水、決壊、崩壊とバラバラである。
それでも、今年の収穫は厳しいだろう。
田起こしから、ひたすら丁寧に丁寧に。
水管理、生育調査、肥培管理を続けて、後もう少しというところでの被害である。
さぞ落胆していることだろう。
 
しかし、これで諦めてもらっては困る。
水が引いたら、すぐに被害状況の把握をしてもらいたい。
そして、その結果を踏まえて、来年の生育予測をしなければならない。
 
・田んぼの状況
・作土の被害
・地力の変化
を調べてほしい。
 
それによっては、来年以降のブランド化計画を修正する必要があるからだ。

今週末に台風10号の上陸もありそうなので、さらに被害は拡大することだろう。
しかし、何が起ころうと、一度スタートしたブランド化計画は止められない。
こういう事も想定して、始めからブランド化計画は3本柱となっているのだから・・・。
 
でも今回の被害からすると、柱を失うほどの被害ではないと思える。
ブランド化の計画を、全体的に変えなければならないということでもないだろう。
被害を受けた田んぼだけを、別管理することで乗り切れると思う。
 
しかし、これはあくまでも想像の範囲。
全てはデータ分析の結果によって変化する。
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ヘラヘラするな

2016年08月25日 10時12分00秒 | Weblog
「いゃー、また2等でしたぁ」と、生産者笑いながら連絡してきた。
 
徹底した土作り、栽培管理をしていて、それが今回の台風で倒れてしまった結果、2等になってしまったというのなら、「残念でしたね、また来年、美味しいお米を作ってください」と言える。
 
しかし、この生産者は、10俵収穫できる品種を、肥料をバンバン入れて12俵獲るという、品質や食味を求めている生産者ではなく、量ばかりを追求する、最も悪いタイプの生産者。
大半を、地元の直売所やネットで販売しているようだが、調べてみると、「米粒が小さい」「味が無い」「美味しくない」「水っぽい」「味が落ちる」と、散々な評価ばかり。
生産と販売量があることから、地域の中では発言力はあるようだが、考え方は、地域の将来を潰すだけ。

お米も生き物である限り、生産できる限界というものはある。
限界を超えてまでも量を求めるというのであれば、生き物としての存在を全否定した栽培を考えれば良いと思う。
 
しかしそれは、生物として、生き物として、お米として、どうなのだろうか。
消費者は、それを求めているとでも思っているのだろうか。
 
1等を取る技術もなく、常に2等しか出来ない生産者。
こんな愚かで下手な生産者のお米に、今の日本のお米は、引っ掻き回されている。
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