こだわり米専門店スズノブ 西島 豊造(五ツ星お米マイスター)の豊かに造ろう

様々な現実を見つめらがらも、日々を前向きに考えて進んでゆくためのブログです

合間に作った

2016年08月24日 22時14分43秒 | Weblog


片方のレイアウトの
ボンドが乾く間に作った
高架線下
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乾かないから

2016年08月24日 22時10分29秒 | Weblog


ボンドが乾かないから
Nゲージのレイアウトは
今日はここまで
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作ったばかり

2016年08月24日 20時10分23秒 | Weblog


作ったばかりのNゲージのレイアウト

まだ乾いていないから
微妙に色が濃い
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晩ご飯

2016年08月24日 19時08分26秒 | Weblog


今日の晩ご飯

塩分ゼロのうどん2人前

大きなお揚げ2枚
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入荷待ちです

2016年08月24日 16時06分13秒 | Weblog

 
スズノブの人気ブランド米。
(生産量のほとんどを、スズノブのみで販売しています)
 
北海道芦別市 きらきら星生産組合・中空知エコ米生産共和国
高度クリーン栽培米 畦畔香るななつぼし
節減対象農薬:当地比7.7割減/化学肥料(窒素成分):当地比5割減
 
は、現在在庫切れとなっております。
次回の入荷は9月末から10月上旬となっています。
 
しばらくの間、ご迷惑をお掛けいたしますが、よろしくお願いいたします。
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ラストチャンス

2016年08月24日 15時15分58秒 | Weblog
お米業界にとって新品種というのは「魅力」である。
お米の消費拡大という単純なことではなく、お米業界全体の活性化にもつながるからである。
 
しかし、活性化させるためには、情報ばかりではどうにもならない。
情報だけでは、お米の特徴も美味しさも判らない。
情報だけが独り歩きしてしまい、消費者の中で期待ばかりが膨らんでしまう。
なので、実際に食べた時には、それほどの感動が得られないという結果になる。
それは新品種の誕生とブランド化にとっては、逆結果だろうと思う。
 
つまり、新品種を消費者に知ってもらい評価してもらうためには、情報と流通とのバランスが必要なのだと思う。
 
某産地の販売計画つにいて、自分は現在関わっていないので、何も語ることは出来ない。
もう一つの産地についても、自分は全く関わっていないことから、同じく何も語ることは出来ない。
 
各々の産地には、各々の考え方があるのだろう。
しかし、来年になっても、再来年になっても、同じ計画で動いていけるものなのだろうか。
 
自分としては、来年の新米時期までに、消費者に提案して認知させなければ、品種を知ってもらうことも、ブランド米にしたいということも、全て間に合わないだろうと思っている。
 
なぜなら、29年に、日本を代表する新潟県から、待望の新品種である「新之助」が誕生する。
さらに翌年の30年には、「コシヒカリ」の生みの親である福井県から、「ポスト・コシヒカリ:仮名」が誕生する。
間に合えば31年以降に、秋田県からも「スーパーこまち:仮名」も誕生するかもしれない。
 
今迄の産地と違い、日本を代表する大産地から、新品種が続いて誕生してくるのだ。
そうなってしまうと、各産地の小さな話題などは、棒にも箸にも引っかからないだろうと思う。
 
そうならない間。
つまり、来年の新米までの約1年間。
その1年間だけが、各産地にとって、自分たちのお米を知ってもらう、ラストチャンスなのだと思う。
 
とは言ったものの、どの産地が間に合うのだろうか?
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これは参った

2016年08月24日 14時36分05秒 | Weblog
今回の度重なる台風上陸で、各産地の生育などについては、微妙な変化が出てしまうことだろう。
しかし、影響が無かった各産地は、生育が順調過ぎて、稲刈が前倒しとなってしまっている。
それが今回、色々なところで引っかかっている。
 
産地情報や品種情報を出したくても、稲刈時期が分散せずに重なってしまっていて、ほとんどの産地が紹介できないのだ。

辛いのが、やはり産地からの、生育情報が発信されていなかったこと。
情報が無いから、春に得た予定のままで計画してしまっていた。
それが、いざ実行となったときに、稲刈が早まっていることで、スケジュールが合わないのだ。
 
これは、参った。
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