こだわり米専門店スズノブ 西島 豊造(五ツ星お米マイスター)の豊かに造ろう

様々な現実を見つめらがらも、日々を前向きに考えて進んでゆくためのブログです

マタタビ

2016年08月30日 15時16分30秒 | Weblog


マタタビなめて🎵
良い気持ちになったフク君
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青汁生活

2016年08月30日 15時15分57秒 | Weblog


今日から青汁生活スタート

食生活が酷いから、体調管理も出来ていない。

マルチビタミンは飲んでいるけど、所詮誤魔化し。
崩れた体調を戻す効果はない。
だから、それに青汁を飲み始めても、効果はないと思う。

誰も飲まないまま、家に青汁が置いてあったから、勿体無いし、飲まないよりは、飲んだ方が良いだろうと思ったりもしたから。
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振る勇気が無い

2016年08月30日 14時24分53秒 | Weblog
テレビ局や雑誌社などのマスメディアから、新米時期となったことで、産地取材をしたいという連絡がいくつか入っている。
 
生育が良過ぎて、稲刈日が速くなりすぎてしまった産地。
台風などの影響で、ここにきて稲刈日が変更になった産地。
倒伏してしまって取材させられない産地。
例年とは違い、いくつかのトラブルが出始めている。
 
もっとも自分を困らせているのが、「この産地にマスメディアを振ってしまってよいのか」という迷い。
 
自分が紹介するからには、堂々と胸を張って紹介したい。
せっかく紹介して、消費者が期待してお米を購入したのに、食べたら「期待外れ」とはいかないからだ。
しかし、この1年、自分の期待に応えた産地は少ない。
 
産地を紹介してほしいという依頼に対して、そんな産地を紹介してよいのか。
自分としては、自信がない。
 
困った。
悩む。
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2016年08月30日 11時37分08秒 | Weblog


家庭で簡単にギャバが作り出せる家庭用精米機「サタケ製 ギャバミル」が、なんと約1万円引きで、サタケのオンラインショップで販売している。
製品の確かさから、今まで値引き販売ということをしたことが無いと記憶している。
なので多分、サタケとしては初めての値引き販売だと思う。
 
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特別キャンペーンといたしまして、ギャバミルを特別価格でご提供!
この機会にぜひお買い求め下さい♪
定価:¥35,424 ⇒ 特別価格¥25,000
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健康志向が強まっているので、玄米・発芽玄米・金芽米・分搗米など、白米以外での色々な食べ方が広がっているが、一番広がらなかったのが「ギャバ」。
「ギャバ」の良さは理解している消費者も多いが、一般家庭で作ることが出来ないうえに、製品としての販売も少ないからだ。
 
それがやっと、家庭で作ることが出来るようになった。
 
玄米と水を入れて「ギャバ精米コース〈白米〉」を選択すれば、ギャバ生成から精米までが自動的に行われ、簡単にギャバ白米が作れる。
(ギャバ生成のみのギャバ精米コース〈玄米〉もある)
 
この機会に、検討してみてはどうだろうか?

http://www.seimaiki.co.jp/shopdetail/000000000020/
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えちゃけなコシヒカリ

2016年08月30日 10時30分56秒 | Weblog
29日午前中、正直なかなか産地側からの発信が無い、石川県小松市の新しいブランド米、JA小松市「えちゃけなコシヒカリ」についての打ち合わせをした。
 
一番の失敗は、やはり情報発信の少なさ。
Facebookを作ったのに、投稿がほとんどない。
産地からの発信が無いため、なかなか閲覧数も増えない。
当然、まったく話題にならない。
 
お米の品質は悪くない。
宣伝できていれば、「えちゃけな」のファンは増えただろうと思う。
勿体ない1年間だったと思う。
しかし、こればかりは産地の考え方なので、どうにもならない。

今回の打ち合わせは、玄米流通においての差別化を考えた、「えちゃけな」専用玄米袋のデザインと、リーフレットについて。
 
玄米袋のデザインについては、情報発信の少なさが致命傷となった。
発信の少なさは、消費者・米屋だけでなく、自分に対しても同じであった。
確かに、前回打ち合わせをしたイメージで、デザインは作られている。
しかし、配置などがおかしい。
 
「えちゃけな」ブランドとしてのデザインは決まっている。
それを根本的に変えてしまうというのは、間違い。
でも玄米袋は、横にして積むときもあれば、縦にして利用する時もある。
そのどちらでも目立たなくて、売り場の中では不利なだけである。
 
そういうことは、産地側では解らない。
だから消費地と連絡を取り合って、現在の消費地での使い方を、十分に理解して作る必要があったのだ。
なのに、確認が無いまま作成してしまった。
 
作成枚数が2000枚という小ロットであったことが幸いした。
新しいデザインに変えるため、印刷するための版代は無駄になってしまう。
さらに、来年の新米時には、一時的に新旧混在となるだろう。
それでも、早い時期に、新しいデザインでの流通が出来ると思う。
 
つぎがリーフレット。
産地として、消費者に何を伝えたいのかが、判っていない。
だから、文字だけが大きくて、内容が薄い。
 
他地域と「えちゃけん」との違いは。
地元ブランド米と「えちゃけな」との違いは。
差別化している内容。
栽培基準、出荷基準。
環境王国であること。
美味しさについて。
食べ方について。
 
色々な部分で、リーフレットに入れなければならない情報が足りていない。
幸いにも、リーフレットはまだ叩き台だったことから、全て作り変えることが出来る。
足りていない部分を明確に伝えたことから、リーフレットは一気に作ることが出来るだろう。
なるべく早い時期に、「えちゃけな」を販売している各店に、リーフレットを渡すことが出来れば、リーフレットを活用して新米販売が出来ると思う。
 
地元だけで販売するのと、西でだけで販売するのと、東で販売するのでは、販売方法は異なる。
それを知るためには、情報発信と打ち合わせは、外すことが出来ない大切なことである。
 
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食味分析結果

2016年08月30日 09時28分17秒 | Weblog


28年産 佐賀県上場コシヒカリ
静岡精機 食味分析計 結果

産地 佐賀県
地域 上場台地
品種 コシヒカリ
対象 玄米
水分 14.7%
タンパク質 7.2%
アミロース 17.5%
脂肪酸度 18
スコア 78
タンパク質水分基準 乾物換算
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リリ姉

2016年08月30日 07時41分53秒 | Weblog


家ニャンコなので、雨は関係なし
のんびりしている リリ姉
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