こだわり米専門店スズノブ 西島 豊造(五ツ星お米マイスター)の豊かに造ろう

様々な現実を見つめらがらも、日々を前向きに考えて進んでゆくためのブログです

それだけの事

2017年06月21日 23時23分12秒 | Weblog


必死だった!

だだ、それだけの事だった
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ヤバい

2017年06月21日 22時44分17秒 | Weblog


ヤバい❗️

ホクレンに作成を頼んでいた、差別化米だけのリーフレット。

明日、作成の中止を頼まなければ❗️
そろそろ印刷に入るはずだ❗️

ハイレベルのブランド米を目指すことを語っているリーフレット。
作っても、消費者に渡す事が出来ない。

ただのゴミに、大金は使えない。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

慌てて

2017年06月21日 22時13分19秒 | Weblog


お風呂入ろうと思ったら、バスクリン無くなってた。

慌てて、近くのドラッグストアーに買いに行ってきた!

1つは使った事が無い。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

必要では

2017年06月21日 21時00分23秒 | Weblog


今日の午後、和穀の会と、29年産の数量や、産地ブランドの終了と継続、今後の展開等の話しをしていた。

その中で、来週自分が北海道のJA新すながわにいくので、その時に、ブランドの修正、ブランド基準の見直し、全てのコンテストへの不参加、ゆめぴりかブランドを復活させる切り札、北海道ブランドの衰退を止める作戦等の話しをする予定だと伝えていた。

であるが、夕方、ホクレンから届いた当日のスケジュールでは、自分が産地に対して話が出来る時間は、たったの30分だけであった。

自分はなんのために北海道へ行くのだろうか?
30分で、何を話せと言うのだろうか?
和穀の会と、色々話していた事が、馬鹿みたいだ!

スケジュールを見て、完全に自分が北海道から必要とされていないんだな!と判った。
なら、無理やり計画しなければ良かった。
ハッキリ断ってくれれば良かったと思った。

JA新すながわでも、これか!

北海道米が、ブランド米ではなく、以前の「やっかい道米」に戻る日は近いな。

もう、自分が助ける必要は無いよな。
必要とされていないのだから!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

理由が無かった

2017年06月21日 08時34分54秒 | Weblog


昨晩、こだわり米を取り扱っている「和穀の会」の、東京・大阪・名古屋の3ブロックで開催される「29年度 花キラリ・JP米取扱説明会」について、新幹線などの時間を調べていた。
そして、ふっと、我に返って思った。

今回自分は、3会場とも行く気で、全ての産地に対して質問する気持ちでいた。
つまり、鼻息は荒かったという事。

であるが、冷静になって考えてみると・・・・
自分が会場に行く理由と、質問する理由が、もはや無くなっていた。

各会場で説明をする産地のほとんどは、今まで自分のSuzunobu project Riceで計画されて実行されていた。
なので、自分としては無関係とは成らなかった。
産地のお米が売れるように、評価が高まるようにと、色々と小言を言わなければならなかった。

しかし、Suzunobu project Riceは終了した。

それによって、自分と産地とのかかわりは、一気に弱くなってしまった。
結果として自分も、特別な米屋ではなく、「和穀の会」に登録されている米屋の1件となってしまった。

という事は、会場で自分ばかりが質問することは、ただの迷惑でしかない。
他の米屋の質問などを、最優先するべきだろうと思った。
自分だけが、特別では無かったのだから・・・

なので、3会場とも行くのを止めることにした。
自分が会場に行くことで、他の米屋も神経を使うだろうし。

7月の日曜日は、家でのんびりすることにした。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする