ずっとやっているが、1+1が2にならない。
1+1を、≧2、≠2、≦2にまで近づける事は出来ているのだが・・・
現実問題として、今回の資料は、そこまでは要求していない。
なので、これでOKとしても、全く問題ないと思う。
であるが、これで終わりにしてしまうと、先々に修正が必要となった時に、多分、対応出来なくなり、大幅な修正となるのは明らか。
せっかく作るのであれば、1回切りで終わる物ではなく、継続可能な物でなければ意味が無い。
前後左右、上下、斜め横から見る事が出来るのが、自分の強み。
まだ時間はある。
もっともっと、絞り出さねば。
作るからには、喜んで貰える物を作らなければ!