魚沼の事を批判すると、やっぱり、滅茶苦茶文句を言ってくる、生産者と米屋がいる。
もっとも、言われると判っていて書いているのだから、何とも思っていないが。
最大のブランドである魚沼を批判するな。
自分の米が一番美味しい事に変わりはない。
生産者はいつでも努力している。
JAがダラシナイからだ。
スゲーと思ってしまう程に、言いたい放題。
しかし、特Aから転落したのは事実。
それは、魚沼が一番では無かったという事の証明。
来年の特Aランキングで、再び特Aに戻ったとしても、それだけでは、もう消費地は認め無いだろう。
一番と言われるためには、秋以降に全国で開催される、お米コンテストとコンクールの全てに於いて、一番にならなければ駄目だろう。
しかしそれは、今までも出来ていない。
つまり魚沼は、イメージでは一番であったが、実力は一番では無かったという事である。
魚沼憲章すら修正出来ない、今の魚沼では、どうにもならないのでは無いだろうか。