午前中に、島根県弥栄町の新ブランドについての打ち合わせをした。
打合せのたびに1歩1歩進んでいくので、ガタガタと文句を言わなくても済むし、頭をフル回転させる必要も無く、とても楽である。
島根県のブランド化としては後発なのだが、既にブランド化計画の内容としてはトップとなってしまった。
地域ブランと米として、今迄の考えを、より強化する体制への変更も始まった。
ブランドとしてのデザインも、着々と進んでいる。
そして今年の秋には、「つや姫 7割減」の販売も決定した。
6月の後半には、自分も産地に乗り込んでいく。
そこで、ブランド化の考え方や計画が発表できればと、計画を進めていく予定。
地域の宝物としての「弥栄米」。
誕生に向けて、確実に進んでいる。
打合せのたびに1歩1歩進んでいくので、ガタガタと文句を言わなくても済むし、頭をフル回転させる必要も無く、とても楽である。
島根県のブランド化としては後発なのだが、既にブランド化計画の内容としてはトップとなってしまった。
地域ブランと米として、今迄の考えを、より強化する体制への変更も始まった。
ブランドとしてのデザインも、着々と進んでいる。
そして今年の秋には、「つや姫 7割減」の販売も決定した。
6月の後半には、自分も産地に乗り込んでいく。
そこで、ブランド化の考え方や計画が発表できればと、計画を進めていく予定。
地域の宝物としての「弥栄米」。
誕生に向けて、確実に進んでいる。