作りかけのNゲージのレイアウトに、ニャンコたちが同化⁉️
★★★ 1,000kg限定 ★★★
知名度アップキャンペーンをスタートしました。
佐賀県JA伊万里市
伊万里深山(みやま)米夢しずく
節減対象農薬:当地比5割減
化学肥料(窒素成分):当地比5割減
「夢しずく」は佐賀県のオリジナル品種で、「キヌヒカリ」と「ひとめぼれ」の交配によって生まれました。
ほどよい粘りと優れた味わい、食欲をそそる、ふっくらでつやのある光沢が高い評価を受けています。
伊万里市黒川町“深山地区”(4集落:牟田、横野、立目、清水)は、大平山(331m)や城古岳(404m)を有する山間地域です。
「伊万里深山米(旧名:深山清流米)」が栽培されている標高は、350m付近にある棚田で、清らかな湧き水を利用して栽培されています。
●栽培の具体的な取り組みとしては●
1.安心・安全な農産物の生産
・佐賀県特別栽培農産物の認証
・稲わらすき込みを目指した栽培管理
2.おいしい米づくりを目指した栽培管理
・土づくり資材の配布
・土壌分析に基づいた土づくりや施肥
・適期・適量な施肥の実施
・生育ステージに合わせた細やかな栽培管理
3.こだわり米の製品化
・区分荷受けの実施(成熟期圃場調査による細分化)
・玄米蛋白質含有率 目標値6.3%以下
・水田タンパクマップや個々成績書による更なる意識向上と実践
・特別栽培と葉色診断に基づく区分荷受けによる、こだわりの追及
・販売販促活動
・実力を知るための食味会の実施や米専門店による食味の評価
・品質向上への意識向上(色彩選別機の導入 H25導入)
①土つくり(土壌改良剤ミネラルG投与)
②元肥:BB480 20㎏/10a(1回)
③追肥:ケイ酸加里 30㎏/10a(1回)
④穂肥:BB602 0~10㎏/10a(1回)
⑤葉色診断(SPAD):移植後30・40・50日後。出穂基10、20、30日後の計6回
⑥管理情報看板設置(年12回更新)
⑦タンパク成績書による意識向上
⑧タンパクマップ作成による品質の均一化
★上記の技術施行により、粒張り充実の良いお米の実施
スズノブ販売価格より10%OFF。
1000kg限定のキャンペーンです。
せっかく22時にベッドに入ったのに、あっという間に、ニャンコたちに叩き起こされた。
慣れない事はスルナ、と言う事なのだろう。
しかし、起きてしまったぞ!
これから朝まで、どうすれば良いのか??
昨日投稿した、こだわり米を取り扱っている「和穀の会」の「29年度 花キラリ・JP米取扱説明会」が、東京・大阪・名古屋の3ブロックで開催される。
先ほどまで「和穀の会」と、諸々の話をしていて、今回の「29年度 花キラリ・JP米取扱説明会」については、各産地に「今までとは違った内容の話をしてもらいたい」とお願いしているとという事を聞いた。
1産地の持ち時間が15分であること。
東京と大阪は10産地が予定されていて、名古屋は会場の都合で6産地が予定されている。
聞きたいのは、参加している産地と自分の産地との違いや差別化。
米屋が納得できる最新情報と、消費者に対するPRなど。
イベントなども、どんどん仕掛けてもらいたいし・・・
よって、地域の説明等は、もう説明の必要ない。
毎回代わり映えが無いことであるし、資料を読めば判ることなので。
たった15分の中で、そんな無駄な時間は、もう取るこもが出来ないし・・・。
参加する産地が多いので、つまらない内容だと、聞いている米屋が苦痛でしかない。
「聞いて価値がある情報」。
欲しいのは、ただそれだけである。
とりあえず、今日の話の中では、自分は3会場とも説明会に出席予定。
各産地のSuzunobu Project Riceについて、終焉するのか継続かの確認をしに行く。
もちろん自腹。
なので、今迄は黙っていたが、今回については、全ての産地に対して質問もするつもりである。
特に、納得できない産地については・・・
「行って損した」と言われないように、ガッツリとした説明を期待する。
双葉社発行の「漫画アクション」。
定価:本体361円+税
判型:B5
発売:毎月第1・第3火曜日
http://www.futabasha.co.jp/magazine/action.html
炊き立て新連載!
「あきたこまちにひとめぼれ」。
漫画家:吉谷光平。
監修:五ツ星お米マイスター西島豊造。
第4話「お米は太らねぇ(前半)」
6月6日火曜日発売となりました!
今年も、こだわり米を取り扱っている「和穀の会」の「29年度 花キラリ・JP米取扱説明会」が、東京・大阪・名古屋の3ブロックで開催される。
こだわり米・差別化米を取扱っている多くの店舗から、「産地情報をもっと欲しい」という意見が多数寄せられたことから、今迄のように、パワーポイントや資料の棒読みと言うという、聞く価値が無い説明と言うものは一切認めない。
取扱い店舗にとって差別化できるための産地情報と、消費者にとってもお米を選ぶポイントとなる、価値ある産地情報に重点を置いた、内容の濃い説明会となる予定らしい。
自分は、くどいと嫌がられるくらいに、産地情報の大切さを言い続け、実行してもらいたいと言い続けていた。
それでもほとんどの産地は、産地情報の大切さを甘く考え、自分の声を聞かず、情報発信をしてくれなかった。
今回から、それを我慢していた「和穀の会」も、棒読み説明に飽きてしまっている取扱い店舗も、産地に対しての見方は冷静沈着になっている。
自分は、不必要・駄目産地を選び出すだけに専念しているし・・・・
お米の将来は、29年と30年をどう乗り切ることが出来るかで、完全に決まる。
自分たちにとって、いらない産地はいらない。
使えない産地も、我慢してまで付き合う気は、もうない。
切り捨てられたくなければ、説明会の場を甘く考えないことだ。
死に物狂いで、取り扱い店舗を納得させることだ。
玄米色彩選別機を入れ替えました。
一番コンパクトな選別機です。
プロジェクトライスを実行していた時には、産地の成長を考慮して、選別状態が悪くても、自分の方で対処していました。
しかし、プロジェクトを終了したことで、そういう対処が不必要となり、普通の仕入れと同じ考え方になりました。
よって、選別状態の悪い産地や品種については、当たり前のように全量返品・交換となります。
それでも品質が変わらない産地・品種については、取り引き停止となりますので、ご注意下さいませ。
各産地は、ご対応をお願い致します。
6月7日(水)18:55~
テレぞ東京「ソレダメ」特番
http://www.tv-tokyo.co.jp/sore_dame/
睡眠不足解消!
たまごかけごはん!
ツウなそば屋さんでのマナーSP
お時間のある方は、ご覧になってください
ブチッ!ブチッ!
何の音だろう?って思っていたら、リリ姉が、スポンジを引き抜いていた!
ちゃんと、悪い事をしてるって判ってて、「あっ!」って言ったら、ぶっ飛んで逃げた!
こないだ痛めた右腕。
手首の傷みは弱くなったが、首と肩の傷みは、全く変わらない。
なので今日も、家に込もっている。
いったい、どんな風に捻ったんだろう?