nobara*note

くらしの中にアンテナをいっぱい張って日々のお気に入りを主婦の目で綴ります、目指すは雑貨屋さん的ブログ♪

沖縄 HIYORIオーシャンリゾート沖縄

2025-02-26 18:16:51 | 九州・沖縄
沖縄3日目のホテルは、今回も HIYORIオーシャンリゾート沖縄 でした。
ビル10階以上に相当する高さから、海を一望できる全室オーシャンビューのホテルで
外廊下に面した個別の玄関があり、靴を脱いで素足で入室。
キッチンと洗濯乾燥機が完備されていて、独立したマンション気分を味わえます。
沖縄で暮らす気分で、のんびりくつろぐことが出来る癒しのリゾートホテル。
今回2年連続で沖縄を旅したのは、またこのホテルに泊まりたかったという理由もありました。



前回とは違うタイプのお部屋でしたが、開放感は変わらず。
今回も洗濯乾燥機を利用させていただきました。
(最後の夜洗濯できるのは、帰宅後の洗濯量が減って大助かりです)



テラスからの眺めは最高です。



部屋の冷蔵庫には、オリオンビールとさんぴん茶とアイスが常備
早速オリオンビールでくつろぎます。



あいにく雲が多くて、日没はくっきりとは見えませんでしたが
夕刻の海の眺めは楽しめました。



日が沈んだ後ホテルの庭とプールをお散歩





夕飯はレストランでおまかせのコース料理
(メニューは多分昨年とほとんど一緒でした)



朝のお散歩と朝ごはん
沖縄そばと、海ぶどうと、ジーマミ豆腐、もずくをたっぷりと
あとは野菜とフルーツ中心にちょこっと軽め



最終日は観光はなく那覇空港へ直行でした。
途中町田ゼルビアのキャンプ地のそばを通りました。



沖縄へ名残を惜しみつつ
ポーク玉子おにぎりと揚げサンドのパンを買って
機内でお昼ごはん

沖縄から関東に戻り、その気温差にびっくりでしたが、1月に初夏のような気分を味わえてしあわせでした。
ダラダラ続けていた沖縄の旅記事、これで終了です、お付き合いいただきありがとうございました。

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沖縄 ナゴパイナップルパーク

2025-02-25 10:10:42 | 九州・沖縄
古宇利島から戻って次に向かったのは、ジャングルの中のパイナップル畑をイメージした ナゴパイナップルパーク
チープで怪しげなのに大人も子供も楽しめる、ポップでドキドキわくわくなトロピカルテーマパークです。
園内散策はパイナップル号という自動運転のカートで巡るのと、徒歩で巡る2通りがあります。
私たちは徒歩でスタート。



様々な種類のパーナップルの木が生い茂るジャングルを練り歩きます。



園内は様々なシーサーや、パイナップルモチーフのキャラクターがいっぱい



オオゴマダラのブースがありました。





歩いていると、パイナップル号が走っているのに遭遇します。
微妙にコースが分けられているので、危険な場所はナシ。



ダイナソーアドベンチャーツアーエリアでは、様々な恐竜に遭遇
私たちもテンション高く画像撮りまくって、恐竜大好きな孫に送信しました。





カブトムシやヤンバルクイナの像もありました。

お土産コーナーや軽食、レストランも充実、ワイナリーやバーカウンターもありました。
最初は子供だまし?と思っていたけど、思っていたより広く、大人も意外に楽しめて
気づけばあっという間に時間が経過、最後は大慌てで戻ってきました。

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沖縄 古宇利大橋&古宇利島

2025-02-21 14:26:01 | 九州・沖縄
沖縄の旅3日目、今回も前回(2024,4月)に続き 古宇利大橋 を渡って 古宇利島 へ。



 バスからの車窓 





1月ですが、ポッカポカ





青空に映える、エメラルドグリーンの海と白い砂浜











一日いても飽きない美しさ











島の中にある 島の駅ソラハシ







ソラハシのお土産物店を中心に、カフェやレストランが並びます。
(海産物や果物が安いので有名だそうです)





アテモヤとパパイヤを買って食べました。
初アテモヤ、めちゃくちゃ甘くてなめらかで癖になる味でした。


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沖縄 辺戸岬

2025-02-14 21:21:35 | 九州・沖縄
茅打バンタの後は、沖縄最北端 辺戸岬 へ。
辺戸岬は、大昔にサンゴ礁が隆起してできた場所だそうです。
このあたりは やんばる国立公園 に位置し、最大の魅力は豊かな自然です。



沖縄の復帰闘争の歴史を語る象徴として1976年4月に建てられた、祖国復帰闘争の碑



断崖絶壁の絶景スポット
この辺りから、クジラが見えることもあるそう。













1972年に沖縄が日本に返還された後の2001年に
辺戸岬のある国頭村と、与論島との友好のシンボル
かりゆしの像が与論島から送られました。
かりゆしの像は与論島を向き
与論島からは沖縄から送られたヤンバルクイナが、沖縄に向いているそう。















こんな突端の岬でも、1月というのに心地よく
常夏の沖縄を存分に楽しむことが出来ました。

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沖縄 大宜見シークワーサーパーク/茅打バンタ

2025-02-12 20:49:42 | 九州・沖縄
沖縄の旅3日目です。
1月というのに、20℃を超える暖かさの沖縄、この日は前日にホテルで買った半袖Tシャツが大活躍。
一応GW辺りに着るような薄手のコートを羽織りましたが、半袖1枚でも全然寒くない感じ。
移動のバス内は安定の冷房完備です。
まずは 大宜見シークワーサーパーク へ。



こちらでは、工場見学とシークワーサージュースの飲み比べ体験
ジャムやスイーツも購入



蛇口からシークワーサージュースが出て来る、夢の蛇口も楽しめました。



その後はやんばる方面へ向かい 茅打バンタ へ。
昔は道が狭い岩の裂け目で、対向から人が来ると
どちらかが戻らなければならなかったため
戻る道と呼ばれた交通の難所だったそう。
今は広い道が出来ましたが、車では入れません。



断崖からはやんばるの海と山を臨む、素晴らしい景色が楽しめます。



空と海と緑、すべてが美しい景勝地です。



移動の途中でFC東京のキャンプ地を発見。

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沖縄 残波岬で宿泊

2025-02-06 21:37:55 | 九州・沖縄
残波ビーチのお散歩を楽しんだあとは、ホテルに戻ります。



サガン鳥栖のキャンプ地、残波岬ボールパークも発見しましたが
残念ながらこの日はオフ・・・・



途中、ホテルの前にあるお菓子御殿にも入店







ホテルの部屋ベランダに出ると、サガン鳥栖のグランドが目の前でした。



夜ごはんは、前日夜から連続4食目のビュッフェで、身体が重く
写真を撮る元気もなく雑に済ませ、画像はスルー
5食目の翌朝も、本当に極力軽く終わらせました。
ただ、オールインクルーシブのホテルだったので
アルコールはしっかりと頂きましたよ。

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沖縄 残波岬&残波ビーチ

2025-02-05 20:26:58 | 九州・沖縄
沖縄2日目、最後の観光は 残波岬
前回の沖縄の旅でこちらに立ち寄った時には、灯台には上らなかったので
今回上れたらよいなと思っていたけど、ちょっと雲行きが怪しくなった時間帯だったのもあり、結局上れずでした。







金城パーラー、相変わらず大繁盛の様子でした。









残波大獅子



この後一旦ホテルに入り、お天気が持ち直してきたので
再び外に出てビーチを散歩。









お天気がいまいちでも
沖縄の海は美しいエメラルドグリーンのグラデーション











夕方4時の時間帯でしたが、まだまだ気温も高く
上着が要らないどころか、長袖1枚でも暑いくらいの天候
長袖しか持ってきていなかった私は、翌日のために
この後ホテルで半袖のTシャツを買うことになります。

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沖縄 座喜味城跡

2025-02-02 20:15:42 | 九州・沖縄
沖縄2日目ランチの後は、読谷村にある武将護佐丸によって15世紀初頭に築城された 座喜味城 の城跡へ。
石積みだけが残されている城跡ですが、カーブを描く城壁や城門の精巧さや美しさは沖縄の城の中で随一といわれ
当時の石造建築技術の高さを示す貴重な史跡となっています。



カーブを描く城壁やアーチ門が美しい城跡
琉球松とダイナミックな要塞の対比が、不思議な光景







厚みのある城壁からは、晴れた日には遠く那覇辺りまで見渡せるそうです。



城跡に上る石段の下に位置する ユンタンザミュージアム では座喜味上の解説のほか
読谷村の歴史文化も学べます。





御城印も頂けました。



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沖縄 ぬちまーす観光製塩ファクトリー

2025-01-29 21:02:40 | 九州・沖縄
平安座島と、小さな橋で繋がった島が 宮城島 
そこにあるのが、4つのパワースポットを併せ持つ ぬちまーす観光製塩ファクトリー です。



まずはガイド付きで製塩工場見学
お土産ショップやレストランも併設されています。



工場見学の合間にも垣間見える、南国情緒あふれるお庭







工場見学の後はパワースポット巡り



沖縄の方言で幸せの岬という意味の 果報バンタ(かふうばんた)
青のグラデーションが美しい壮大な海の景色が拝めます。









心が洗われるような美しい景色









はなり嶽(はなりだき)
この辺りで一番高い場所となっていて、一体そのものに清らかなパワーが溢れています。
宮城島で一番大きな竜眼石灰岩が立っています。







三天御座(みてぃんうざ)
大きなソテツガジュマルに見守られた鍾乳洞
天・地・海3つの神様が集まる場所とされています。
温かいエネルギーのお福分けが頂ける場所。



龍神風道
ぬちまーすで一番最初に発見されたエネルギーの通りが最も良いパワースポット
丘を上って下りてパワーを貰って、良いお散歩が出来ました。

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沖縄 海の駅 あやはし館

2025-01-28 20:56:30 | 九州・沖縄
沖縄2日目は、宜野湾市からうるま市に向かい、本島と平安座島を繋ぐ全長4.7kmの 海中道路 を渡ります。
海中道路という名前ですが、地下を通っているのではなく、海上を走る道路です。
その道路の中間地点にあるのが 海の駅あやはし館
船をモチーフにしたポップな建物で、海に浮かんだように見えるかわいいパーキング施設です。
資料館を併設していたり、お土産が買えたりするので、ドライブ途中の人が必ずと言っていいほど立ち寄る場所になっています。











のどかで心地よい休憩スポットでした。

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