今月のうまいもの会は都内に繰り出し、上野の森美術館で開催中の ゴッホ展 を鑑賞。
かなりの混雑が見られるというイベントですので、なるべく人が少ない日に決行しようと事前に検討。
会期の半ばも過ぎた12月、動物園が休みで他の美術館に休館日が多い月曜日は
上野公園自体の人出が減るということで、今日に設定。
レイちゃんは、デイズニーシーに行ったときと同じく、西武秩父駅始発のレッドアローでやってきました。
上野のカフェで待機していたレイちゃんを、私が8時半に拾って美術館へ。
オープン1時間前、少しは列が出来ているのではと思っていたのですが、何と1番乗り!
その後とまとさんとおかめいんこさんが合流し、おしゃべりに夢中になっていたら
入場開始の時刻には、後ろに100人くらいの列ができていました。
でも、多分これはかなり少ない方だと思います。
入場後も大混雑ということもなく、あまりあくせくしてなくて
音声ガイドの助けも借りて、結構ゆっくり観ることができました。
籠を持つ種まく農婦 や ジャガイモを食べる人々 など、貴重な初期作品を始め
晩年の代表作 糸杉 や 薔薇 などを含むゴッホ作品約40点を展示。
ハーグ派のマウフェやラッパルト、印象派のモネ、ルノワール、ピサロなど
影響を受けた画家たちの作品も交え
ゴッホが後期印象派を代表する画家のひとりとなりながらも
精神を病んで療養し、やがて自殺に至るまでの
短い生涯の変遷をたどる展示となっています。
やはり、惹かれる作品は糸杉と薔薇ですね。
糸杉の色使いがとてもきれいでした。
この2品をモチーフにしたグッズはたくさんありましたが
コレクションにも実用にもなるように、チケットホルダーを選びました。
あとは近澤レースとコラボの、糸杉のハンカチ。
レースの縁取りには、糸杉とファン・ゴッホの名前が描かれています。
かなりの混雑が見られるというイベントですので、なるべく人が少ない日に決行しようと事前に検討。
会期の半ばも過ぎた12月、動物園が休みで他の美術館に休館日が多い月曜日は
上野公園自体の人出が減るということで、今日に設定。
レイちゃんは、デイズニーシーに行ったときと同じく、西武秩父駅始発のレッドアローでやってきました。
上野のカフェで待機していたレイちゃんを、私が8時半に拾って美術館へ。
オープン1時間前、少しは列が出来ているのではと思っていたのですが、何と1番乗り!
その後とまとさんとおかめいんこさんが合流し、おしゃべりに夢中になっていたら
入場開始の時刻には、後ろに100人くらいの列ができていました。
でも、多分これはかなり少ない方だと思います。
入場後も大混雑ということもなく、あまりあくせくしてなくて
音声ガイドの助けも借りて、結構ゆっくり観ることができました。
籠を持つ種まく農婦 や ジャガイモを食べる人々 など、貴重な初期作品を始め
晩年の代表作 糸杉 や 薔薇 などを含むゴッホ作品約40点を展示。
ハーグ派のマウフェやラッパルト、印象派のモネ、ルノワール、ピサロなど
影響を受けた画家たちの作品も交え
ゴッホが後期印象派を代表する画家のひとりとなりながらも
精神を病んで療養し、やがて自殺に至るまでの
短い生涯の変遷をたどる展示となっています。
やはり、惹かれる作品は糸杉と薔薇ですね。
糸杉の色使いがとてもきれいでした。
この2品をモチーフにしたグッズはたくさんありましたが
コレクションにも実用にもなるように、チケットホルダーを選びました。
あとは近澤レースとコラボの、糸杉のハンカチ。
レースの縁取りには、糸杉とファン・ゴッホの名前が描かれています。