昨日はうまいもの会が行われ、場所は毎度おなじみ秩父です。
4月から6月にかけて、10時15分着で、池袋から直通の西武秩父行きの季節限定列車が出ていて
飯能での乗り換えなしで、8両編成の普通車両が秩父まで走っているので、今回はそちらを利用。
横並び席の普通車両で行く秩父は、同じ景色でもちょっと雰囲気が変わって見えますね。
今回も盛りだくさんで回ってきたのですが、現在個人的に、記事アップに割く時間がとれない状況なので
ランチと、いよいよ秩父札所巡りの最終章となる札所34番の記事に絞ってアップさせていただきます。
ランチは 洋風田舎食堂 ナージュ さんへ。
古民家を利用した、ペンション風のかわいいレストランです。
シェフが一人で切り盛りされていましたが、手を抜かない美しい本格的な洋食メニューが提供されています。
知る人ぞ知るといった感じで、きっと常連さんに支えられているお店なんでしょうね。
本日のランチは7種類くらいあって
すべてのランチにサラダがついてきます。
+150円でつけられる、春キャベツのポタージュ
私とおかめいんこさんが、オーダーしたシラスとトマトのペペロンチーノ
レイちゃんととまとさんの、豚ヒレ肉のミラノ風カツレツ
さとははさんの、北海道サーモンのソテーエビ風味ソース
惚れ惚れするような、美しいプレートに仕上がってますね。
デザート、ドリンクともに+150円
全員がリンゴのタルトをオーダー
見た目もきれいで、味も本格的なのに
パスタは750円から、プレートも1000円程度と、内容から考えるとかなりリーズナブル。
今回私の場合、サラダ、スープ、パスタ、デザート、ドリンクで1200円でした。
4月から6月にかけて、10時15分着で、池袋から直通の西武秩父行きの季節限定列車が出ていて
飯能での乗り換えなしで、8両編成の普通車両が秩父まで走っているので、今回はそちらを利用。
横並び席の普通車両で行く秩父は、同じ景色でもちょっと雰囲気が変わって見えますね。
今回も盛りだくさんで回ってきたのですが、現在個人的に、記事アップに割く時間がとれない状況なので
ランチと、いよいよ秩父札所巡りの最終章となる札所34番の記事に絞ってアップさせていただきます。
ランチは 洋風田舎食堂 ナージュ さんへ。
古民家を利用した、ペンション風のかわいいレストランです。
シェフが一人で切り盛りされていましたが、手を抜かない美しい本格的な洋食メニューが提供されています。
知る人ぞ知るといった感じで、きっと常連さんに支えられているお店なんでしょうね。
本日のランチは7種類くらいあって
すべてのランチにサラダがついてきます。
+150円でつけられる、春キャベツのポタージュ
私とおかめいんこさんが、オーダーしたシラスとトマトのペペロンチーノ
レイちゃんととまとさんの、豚ヒレ肉のミラノ風カツレツ
さとははさんの、北海道サーモンのソテーエビ風味ソース
惚れ惚れするような、美しいプレートに仕上がってますね。
デザート、ドリンクともに+150円
全員がリンゴのタルトをオーダー
見た目もきれいで、味も本格的なのに
パスタは750円から、プレートも1000円程度と、内容から考えるとかなりリーズナブル。
今回私の場合、サラダ、スープ、パスタ、デザート、ドリンクで1200円でした。
昨日はお疲れさまでした。
一人で全部やって大変そうなのに、無駄にクオリティ高いですよね。
他のメニューもぜひ食べてみたいお店でした。
つぶれないようたまに行ってあげたくなりますね。
超穴場としか言いようがないお店。
ぜひこのままひっそりと長ーくやってもらいたい
そんなお店ですよ~。