昨日は「香道」と「イタリアの食生活」について講師の話を聞く機会がありました。生まれて初めての体験は「香道」でした。遠い世界の芸術と思っていましたが、2時間勉強し、ちょっぴり親しみを感じました。
香道では、「香りを嗅ぐ」と言わずに「香りを聞く」と言うそうです。体で香りを
聞くには、鼻先で匂いを嗅ぐように軽く嗅ぐのではなく、深呼吸のように肺の奥底
にまで香の香りを吸い込むのだそうです。
慌しく生活する私には、気が遠くなるようなゆったりとした時間の流れでした。
私の鼻もまんざらでないな、と感じた瞬間がありました。
「お香を聞く」体験で伽羅と羅国、真那蛮の香りを聞きました。羅国はレモングラスのようなすっきりした香りで、真那蛮はわらを燃やした時のような香りがしました。お香の雰囲気として、羅国は武家=やや賎し、真那蛮は百姓=賎し、と捉えられているそうです。
昔の台所の(木を燃やした)匂いが百姓=賎し、と捉えてよいものか、はちょっと気になりますが、匂い自体は外れてはいないじゃん。「香道」も面白そうだな、と感じた一瞬でもありました。
香道では、「香りを嗅ぐ」と言わずに「香りを聞く」と言うそうです。体で香りを
聞くには、鼻先で匂いを嗅ぐように軽く嗅ぐのではなく、深呼吸のように肺の奥底
にまで香の香りを吸い込むのだそうです。
慌しく生活する私には、気が遠くなるようなゆったりとした時間の流れでした。
私の鼻もまんざらでないな、と感じた瞬間がありました。
「お香を聞く」体験で伽羅と羅国、真那蛮の香りを聞きました。羅国はレモングラスのようなすっきりした香りで、真那蛮はわらを燃やした時のような香りがしました。お香の雰囲気として、羅国は武家=やや賎し、真那蛮は百姓=賎し、と捉えられているそうです。
昔の台所の(木を燃やした)匂いが百姓=賎し、と捉えてよいものか、はちょっと気になりますが、匂い自体は外れてはいないじゃん。「香道」も面白そうだな、と感じた一瞬でもありました。