所用でカーブドッチワイナリーへ行きました。




身近な植物なのにここに植えられると素敵空間になるから不思議です。






角田山の麓にあるカーブドッチ内には宿泊施設やレストラン、幾つかのワイナリー、カフェなどがあり、体力があれば見飽きない空間になっています。
用を足したら脇目も振らずに帰るおばちゃんですが、足元のパンジーに目が向き、奥へ奥へと…。



同じ色、同色系のパンジー、ビオラにすると統一感が出るのね~、と感じました。
宿根草の間に植え込んで行くので春になれば宿根草とビオラの競演になります。
花の色がなくなるこの時期、アリッサムがあちこちで存在感を出していました。

身近な植物なのにここに植えられると素敵空間になるから不思議です。





たくさん刺激を受けて帰路に着きました。
我がガーデンももう少しすっきりプラス、メリハリをつけなくては。
また課題が見えてきました。