日射病擬きになり、数日、安静にしていました。

バジルのことを目箒(メボウキ)と云うのは知っていましたが、“神目箒って何?初耳のような”と気になっていました。




姪が届けてくれたレトルトの“梅お粥”がこんなに美味しいとは…。
体力が戻り、気になっていた先日の新聞記事に再度、目を通しました。

バジルのことを目箒(メボウキ)と云うのは知っていましたが、“神目箒って何?初耳のような”と気になっていました。
早速、ネット検索をしました。
ホーリーバジルのことを神目箒(カミメボウキ)という、とありました。
神が付いているバジル、それだけでありがたい気分になりました。
ハーブの世界も奥が深過ぎて頭が付いていかない感じです。
新聞にある神目箒栽培農家さんはお茶にするために作っていらっしゃるとか。しかも、新潟県の山間地(?)で。
神目箒を栽培しようと思った着眼点に拍手でした。
新聞には花穂を2枚の葉の下で摘む、とありました。
今までおばちゃんは花穂を避けていましたが、花穂を付けてティーにするんだ~、とまたまた学びでした。
おばちゃんは早速、庭へ行き、


こういうことよね、とホーリーバジルの花穂を摘んできました。

早速、ティーに。

この頃、コーヒーを美味しいと感じなくなったおばちゃん、以後しばらくは、神目箒(ホーリーバジル)のほっと一息タイムが続きそうです。