気付いたら10月ももう下旬。



※温度計を置き、寒くなったら暖房を入れる予定。
日が射せば適当に暖かい工房には、もう半分の月桃やふぶき花、ゼラニウムを置き、

※今年は暖房を入れずに様子を見ることに。


※あるご縁で木枠や廃材を安価で頂戴し。



何となく過ごしていた日々のような。
身の回りを見渡すとこちょこちょと動いていた足跡も。
挿し木をした鉢物の避難場所を作ったり、


沖縄や種子島からやって来たローゼルや月桃たちを和室脇の縁側に避難させたり、

※温度計を置き、寒くなったら暖房を入れる予定。
日が射せば適当に暖かい工房には、もう半分の月桃やふぶき花、ゼラニウムを置き、

※今年は暖房を入れずに様子を見ることに。
はっと気付けば、木枠や椅子、板などの柿渋塗りもしていて。


※あるご縁で木枠や廃材を安価で頂戴し。
仕事の成果は見えにくいけど、なんだかんだと毎年、同じ時期に同じようなことをしているおばちゃんです。
毎年、同じようなことを繰り返せることって幸せなんだわぁ、とこの頃実感です。
車庫には収穫した黒小豆に、

皮剥き作業待ちの小豆も。




近所の休耕田の大豆は葉を全部落として、収穫して❗️と云っているような。

おばちゃん家にも今年(2021年)の大豆がそろそろ届くはず。
その前に、昨年(2020年産)のまだ残っている大豆を早く使い切らなくては。
で、煮豆作りの下準備をしました。

大豆が煮汁を吸い込んだら、ストーブの上で煮て仕上がりです。
もう、ストーブが活躍する時期になったんですね。